学校運営協議会と防災への取り組み〜地域の皆さんとともに命を守る〜

2026年9月13日
    9月13日()雨が長く降り続く感じがする今日この頃
    天気予報では、本日の午後は晴れ間が見えそうだと言っていましたが、どうでしょうか…smiley

    本日のブログでは、11日の金曜日に第3回学校運営協議会を開催した時の様子についてお知らせします
    今回は、夏に行った第2回で共有した「学校や地域の防災状況」をベースに、さらに一歩踏み込んだ意見交換を行いましたsad
    委員の皆様には、当日に実施した避難訓練の様子も参観していただきました

    本校の避難訓練は、あらかじめ決められた手順をなぞるだけでなく、「その場の状況に応じた臨機応変な対応」を求める内容になっています。そのため、訓練を行うたびに新たな気付きや改善点が見つかります。こうした発見こそが、学校の防災体制をより確かなものへ「アップグレード」していくための大切な糧となります

    協議会の中では、委員の方々から以下のような具体的で温かい御意見や視点をいただきました
    停電や断水が発生した際の具体的な対応について
    災害時の連絡手段や対応の優先順位の精査
    子どもたちの防災意識の高まりや、適切な行動ができていたかどうかの視点
    ヘルメットの正しい着用方法の再確認
    教室以外の場所(特別教室や廊下、運動場など)で被災した場合の行動パターン
    など、まだまだ多くの御意見や視点をいただきました

    すぐに学校として改善できる点については、迅速に見直しを進めてまいります
    また、協議の中では、蒲地域における防災の取り組みの実態や、万が一の被害発生時に想定される課題についても共有されました。子どもたちの尊い命と安全を守るためには、学校と地域がしっかりと手を携えて連携していくことが何より不可欠であると、改めて強く感じた一日となりましたlaugh

    さらに当日は、常葉大学の木宮教授からも大変貴重なアドバイスをいただきました。
    蒲小学校、そして地域全体がより一層防災への意識を高めていけるよう、今後の確かな指針を示してくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
    防災・減災に「これで完璧」という終わりはありません
    今回の訓練と協議会をきっかけに、御家庭でもぜひ「もしもの時の避難場所や連絡方法」「家具の固定や備蓄」などについて、話題にしていただけますと幸いですsmiley
    これからも地域とともに、安全で安心な学校づくりを進めてまいります。今後とも御理解と御協力をよろしくお願いいたしますwink