• スイスの首都ベルンから、日本の小学校生活を体験するために5人の小中学生が来校しました。
    まずは、学校の様子を見るために校内を周りました。
    スイスの子供たちは、蒲小学校の児童数とクラス数に驚いた様子でした。
    また、スイスと日本と大きく違ったのは、日本の学校には、大きな体育館やプールがあることです。
    気持ちよさそうに泳いでた蒲小の子たちは、にこやかに手を振ってくれました。
    次は、実際に授業を体験しました。
    3年生の音楽では、日本の歌を紹介しました。「ともだち」「君が代」を聴いてもらい、
    最後は「茶摘み」のリズムに乗って、手合わせ遊びをして楽しみました。

    4年生の図工では、大きな模造紙に一緒に絵を描きました。
    スイスの子たちは、マッターホルンの山やチーズフォンデュ、
    蒲小の子たちは、桜やすしなど、ぞれぞれの国の特徴を表すような絵を描いてお互いに教え合っていました。
    自然と交流が生まれて、お互いに笑顔で交流をしていました。
    その後、6年生の各教室へ行って、給食を一緒に食べました。

    スイスの公用語は主にドイツ語だそうですが、英語も少し分かるそうです。
    6年生は、タブレットを活用して、翻訳を見せ合いながら会話をしたり、互いに片言の英語を使いながら、積極的にコミュニケーションを取る姿がありました。さすが6年生だなあと感心しました。
    すぐに打ち解け、会話が盛り上がっていたり、「Frends!」と言いながら肩を組む姿もあったりして、その行動力は大人が驚いたほどです。
    交流会の最後、本日参加したスイスの子供たちやその保護者に感想を聞きました。
    ・日本の学校の生活の様子が分かって、楽しかった。
    ・日本の学校を初めて見た。大きくて凄かった。
    ・ランチを一緒に食べて、とても楽しかった。最高だった。
    ・新しい友達ができて、とてもいい思い出になった。
    ・授業ではしっかりと学んでいて、休み時間などに会うと元気がいっぱいに挨拶してくれて素晴らしい。
    ・子供同士が交流できる場を設けてもらって、とてもありがたく思った。一生の思い出になりそうだ。

    とても嬉しい感想を残してくれました。
    スイスの子供たちも、蒲小の子供たちも多く経験ができましたね。
  • 高学年の子どもたちが大きな挑戦に臨みました。浜松の伝統的な活動である「30分間回泳」です
    今年でなんと61回目を迎えるこの活動は、「万が一の水難事故から身を守る泳力と自信を付けること」を目的に、長年受け継がれてきた浜松ならではの行事です
    子供たちは「30分間、一度も足をつかずに泳ぎ切る」という大きな壁に向かって、自分で決めた目標を胸に、一生懸命プールを泳ぎ進めていきましたwink
    30分間という時間は、想像以上に過酷です。 体力の限界を迎え、途中で立ってしまった子もいましたdevil悔しい気持ちがあったはずです。しかし、その子たちはすぐにプールサイドから、いま必死に泳いでいる友達に向かって「がんばれー」「あと少し」と、精一杯の応援の声を送り始めました
    ただ自分が泳ぐだけでなく、仲間の挑戦を心から支え合う。その姿に、子供たちの確かな心の成長を感じましたlaugh
    終了の合図が鳴り響いたとき、プールサイドは温かい拍手で包まれました 全力を出し切った子どもたちの顔には、やりきったという最高の満足した表情が浮かんでいましたwink
    この挑戦で得た泳力と「やり切った」という大きな自信は、子供たちにとって一生の宝物になるはずです。本当によくがんばりました
  • 1学期も残り8日です。子供たちの「学びを深める姿」をお届けするシリーズ、第3回目は4年生の算数です。
    4年生は、わり算の「あまりの大きさ」について考えています。 計算のやり方だけを形式的に覚えるのは簡単ですが、それでは本当の理解とは言えませんdevil
    計算上のあまりは「2」だけど、本当に「2」 それとも「20」なのかな
    子供たちはたしかめ算をしたり、図やブロックを使ったりしながら、その数字がもつ意味を必死に確かめていました
    試行錯誤を繰り返す中、ある子からこんな素敵なつぶやきが漏れました
    「あ!この2って、10のまとまりが2つあるってことか!」
    ノートの上のただの「2」という文字が、子供たちの中で「20」という確かな意味を持った、生きた知識へと変わった瞬間でした
     
    本質に迫る4年生の素晴らしい深い学びの姿でしたsad
    次回もどうぞお楽しみに!
  • 1学期も残り9日。 子供たちの「学びを深める姿」をお届けするシリーズ、第2回目は6年生の理科の授業です。
    この日のテーマは生物の関わり子供たちはタブレットを使い「生き物が何を食べて生きているか」を調べていました
    ここからが6年生のすごいところ調べた情報をメモするのではなく、友達と情報を持ち寄り、関連付け、体系化していきます。「これとこれがつながる、ということは……」と、自分たちの力で「食う・食われる関係」を導き出していきました
    教科書に載っている「食物連鎖」という言葉を暗記するだけなら簡単です しかし、子供たちは自分たちが知っている身近な動物や植物と関連付けることで、事実の羅列ではない、しっかりと納得のいく知識へと落とし込んでいましたwink
    主体的に情報を紡ぎ合わせ、知識を自分たちのものにしていく姿に、最高学年としての深い学びの姿勢を感じました。
    「ただ知っている」から「つながりで理解している」へ。単なる暗記で終わらせない、6年生の頼もしい探究の姿でした 明日も、子供たちの素敵な学びの様子をお届けします。お楽しみにsmiley
  • 本日、7月7日は七夕です
    校内を歩いていると、子どもたちの活動のあちこちに七夕の風景を見つけることができました
    教室から「たなばたさま」の優しいメロディが聞こえてきました
    先生と一緒に、鉄琴やオルガンで上手に演奏していました
    2年生の教室では、図工「新聞紙となかよし」の授業。新聞紙を使って自由に形を作る学習ですが、今日ばかりは自然と七夕をモチーフにした作品を作る子が多かったようです。
    その他にも、校内には素敵な七夕の掲示がたくさんあふれていましたsad
    そして、お腹を空かせて迎えたお楽しみの給食は、嬉しい「七夕メニュー」
    そうめん汁やフルーツポンチなど、目からも口からも季節を感じる美味しい時間となりましたindecision
     
    さあ、今夜は織姫と彦星は無事に出会えるでしょうか?
    皆さんも、どうぞ素敵な七夕の夜をお過ごしください
  • 5年生の水泳は、先生に言われた通りに泳ぐのではありません「今の自分に必要な練習は何か」を考え、自分に合ったコースを自ら選ぶ、主体的なスタイルで進めています
    プールサイドではタブレットで泳ぎのポイントを確認したり、友達同士で見合ったりしながら、熱心に練習を重ねていました。
    wink「よくなった!」と喜び合う声
    アドバイスを意識してもう一度泳ぐと、まわりから「よくなったよ、よくなったsad」と大歓声が我がことのように一緒に大喜びする姿に、仲間としての絆と、学びの深まりを強く感じました

    ただ泳ぐだけでなく、課題を見つけ、仲間と高め合う姿はさすが5年生です。 次回も他学年の素敵な学びの様子をお届けします。
  • 1年生の体育では「表現運動・リズム遊び」を行いました
    体育館を広く使い、自分で考えた表現をのびのびと楽しんだり、友達と息を合わせてリズムにのったりする姿がとても印象的でした

    本校のグランドデザインでは、学校教育目標を達成するための3つの柱の一つに「関わり」を掲げています。
    家族や地域の方との関わりはもちろんですが、子どもたちにとって一番多くの時間を過ごすのが「友達との関わり」ですsad
    友達と関わり合いながら体を動かすからこそ、楽しさは何倍にも膨らみます。

    こうした日々の授業は、本校のグランドデザインとも深く結びついています。
    例えば、体育館で体を動かす活動は体育部の「体つくり運動」に大きくかかわります。
    そして「どう動く?」「いっしょにやろう!」と声を掛け合う姿は知育部の「伝え合う活動」の実践そのものです。
    これからも、友達との関わりを深め、体を動かす楽しさを味わえる教育活動を大切にしていきますwink

    ※今日の写真は、元気いっぱいの1年生の体育時なので、ぶれている写真がいっぱいですsmiley 御了承くださいangel
  • 7月5日(日) まだまだ梅雨が明けない浜松ですが、今日の天気はどうでしょうか?
    先週も雨や曇り空が多かったのですが、プールの授業をやっている姿を見ると、やっぱりが待ち遠しく感じますsmiley

    蒲小学校では、グランドデザインの「知育部」において、『学びを深める子』の育成を目指しています
    6月は、先生たちが「授業研究」に力を注ぎ、研修を重ねました
    子供たちがただ座って話を聞く「受け身の授業」ではなく、「自分で考え、伝え合う楽しさ」を感じられる授業づくりに挑戦していますsad

    自分の考えをもつために
    じっくり一人で考える時間を充実させたり、先生からの発問を工夫したりしました
    友達との対話を通して
    「お互いの考えを知ることで、なるほど!と課題が解決していくおもしろさ」を味わえるような仕掛けをつくりました

    「あ、自分で考えるのって楽しいな」「友達と話すともっとよく分かるな」と、子どもたちが主体的にワクワクしながら取り組む姿がたくさん見られましたwink
    これからも、子供たちが日々の授業の中で学びを深めていけるよう、授業づくりを丁寧に行っていきます
    ※今日の写真は、いろんな学年・学級の授業の様子の様子をランダムに掲載しております

    さあ、1学期もあと2週間で終わりになります
    まとめや振り返りの時期にもなります。体調管理に気を付けて、明日からも笑顔で学校に来てくださいねwink 先生たちは待ってま~す

     
  • 7月4日(土) 7月に入って初めての土曜日、いかがお過ごしでしょうか?
    1学期もラストスパートに入ってきました

    先日、蒲桜総会を終えてから、校内では「廊下の歩き方」について意識する子がぐんと増えていますsad
    今週は、校内のいたるところで、子供たちが床に「赤いテープ」を貼っている姿が見られました。
    先日のブログでも少しご紹介しましたが、やはり「自分たちの手で貼る」ということで、意識の度合いがまったく違ってきます

    廊下からは、こんな素敵な声が聞こえてくるようになりました。
    「右側を歩くよ!」
    「ゆっくり歩こうね!」
    お互いに声を掛け合いながら、意識を高めている姿がとても頼もしいですwink

    もちろん、休み時間になるとついつい走り出しちゃう子も時にはいますangel
    でも、「みんなで決めたルール」だからこそ、「だめだよ!」と怒るのではなく、「優しく注意を促す」という温かい関わり合いができています
    学校の中に、どんどん良い雰囲気が広がり、みんなで安全で安心な蒲小学校をつくっていくといいですsad

    それでは、よい週末をお過ごしください
  • 4年生の社会科では「ごみと私たちの生活」について学習をしました。
    先日、社会科見学で「西部清掃工場」を訪問し、環境を守るための「3R(リデュース・リユース・リサイクル)」について詳しく教えていただきました
    その際、清掃工場の方から、ある素敵な情報を伺いました。
    それは、「ヨーグルトの容器」「アイスクリームカップ」「紙コップ」を集めると、なんと再生紙に生まれ変わるという取り組みです
    この話を聞いた4年生の子どもたちから、「自分たちだけでなく、蒲小学校全体で取り組んだら、もっとたくさん集まるんじゃないかな!?」 というワクワクするようなアイデアが飛び出しました。

    「思い立ったら即行動!」ということで、各クラスから有志を募り、「リサイクル実行委員」が結成されましたsad
    残念ながらその大活躍の様子を写真に収めることはできていませんが……(学校の様子をお伝えできず悔しいです!泣)、子どもたちは今、本当に主体的に動いています
    給食の時間に全校の各クラスを回り、直接協力を呼びかけるなど、全校を巻き込むために一生懸命アイデアを形にしています 現在、4年生の教室そばの階段付近には、実際に集めているものや、分かりやすい掲示物も設置されています。

    もし、このブログをご覧の方で「家にあるよ!」「協力できるよ!」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ蒲小学校までお持ちいただけると幸いですlaugh お子さんに持たせていただいても構いません。

    ◎ 回収しているもの【ヨーグルトの容器】【アイスクリームカップ】【紙コップ】
    ※それぞれ、きれいに洗って乾かしたものをお持ちいただけますようお願いいたします。
     みなさんの温かい御協力を、心よりお待ちしていますwink