こんにちは。
入野小の職員室には、2名の事務職員がいます。
保護者のみなさまからお預かりしているお金の管理をしたり、諸手続きを行ったり、
電話や来客の対応をしたりという仕事をしています。
そのうちの男性事務職員が、昨年度の夏休みのブログ(8月8日)で、
夏休みの記億(小学校時代の思い出)を紹介してくれていました。
入野小の職員室には、2名の事務職員がいます。
保護者のみなさまからお預かりしているお金の管理をしたり、諸手続きを行ったり、
電話や来客の対応をしたりという仕事をしています。
そのうちの男性事務職員が、昨年度の夏休みのブログ(8月8日)で、
夏休みの記億(小学校時代の思い出)を紹介してくれていました。
夏休みの記おく | 8月 | 2021年 | 入野小学校 ブログ
彼が今年も”夏休みの記億パート2(2022年版)”として、中学時代の思い出を教えてくれました。
ぜひ、以下をクリックして読んでみてください!
夏休みの記おくパート2(2022年度版)[PDF:90.7KB]
現在、甲子園では高校野球が熱線を繰り広げていますが、彼が中学生だったころ
地元の高校(浜松商業高校)が甲子園を、静岡の大人たちを沸かせていたことを
よく覚えていると書かれていました。
そこで、調べてみました・・・!
おそらく、1975年(昭和50年)の第57回の夏の大会の2回戦でのことと思われます。
石川(沖縄県)VS浜松商業(静岡県)。
5対4の1点差で迎えた9回裏の攻撃。2アウト二塁まで追い込まれます。
そこで、高林選手がホームランを放ち、逆転サヨナラ勝ちをおさめた試合がありました。
逆転サヨナラホームランというのは、大会史上、初めてだったそうです。
きっと、当時の浜松は、大人も子供も大いに歓喜していたことと思います。
甲子園に限らず、ひたむきに頑張る姿、特に地元の子供たちが頑張る姿は、
大いに元気を与えてくれますね。
入っ子たちの頑張る姿も、きっと入野地区のみなさんを元気にしてくれることと思います。
これからも入っ子たちの頑張る姿、かがやく姿を、ブログでお届けしていきたいと思います。