2025年

  • 日本一の【結団式】

    2025年5月26日
      日本一のは、演出も凄い
      熱い【北星魂】を持った各団の精鋭は
      この人たちだ

      【縦割り




      特別活動主任の大庭先生は、朝早くから学校に来て、準備をしてくれていたんだよ
    • 今日の給食

      2025年5月26日
        今日の給食
        ・米飯
        ・牛乳
        ・ししゃもの竜田揚げ
        ・こんぶの煮つけ
        ・豆乳入りみそ汁
        昆布は「喜ぶ」の言葉にかけて縁起物として知られています。
        語呂合わせもありますが、栄養学的にみても体のために大変よい食材です。
        昆布を煮た時に出てくる独特な粘 り成分は水溶性食物繊維です。
        糖質や脂質の吸収を抑え、コレステロールの値を抑えてくれる働きがあります。
        また、カルシウム、鉄などのミネラルが豊富なため、体の組織を作り、体の調子を整える働きがあります。
        そのまま食べるだけではなく、乾燥させることで一年中食べることができます。
      • 今日の給食

        2025年5月23日
          今日の給食
          ・ロールパン
          ・牛乳
          ・鶏肉の照り煮
          ・スパイシーポテト
          ・ミネストローネ
          「ミネストローネ」は、トマトやたまねぎなどの野菜や豆、パスタなどの具がたっぷり入ったイタリアの野菜スープです。
          使う野菜は季節や地方、家庭によって違います。
          「スパイシーポテト」は、じゃがいもにパプリカ粉、カレー粉、チリパウダーなどの香辛料 をふり、スパイシーな味に仕上げています。香辛料 は調味料の一種で、料理をおいしくしたり、食欲を増進させたりする効果があります。
          給食のミネストローネは、セロリ・玉ねぎ・にんじん・白いんげん豆・トマトを使用して作りました。
          トマトをコトコト煮込むことで、酸味も気にならなくなります。

          生徒の中には、トマトが…苦手…と言っている人がいました。
          好き嫌いがあって当たり前です。
          特に「酸味」や「苦み」は何度も食べることで慣れ、おいしさを見出していく味の一つです。

          味覚も体と同じで育てていくものです。
          苦手な食べ物もひと口は食べること、何度も繰り返し食べることが大切です。
          こうした経験が将来、大人になったとき、苦手な食べ物もおいしく食べられるようになるかもしれませんlaugh
           
        • 日本一の教育実習!!

          2025年5月23日
            今週から3週間、北星中の先輩でもあり、日本一の教師を目指している4人の【教育実習生

            いいね~ いいね~ いいね~

            生徒のみんなから見たら、お兄さんやお姉さん
            自分(先生)からすると自分の子どもと同世代sadsadsad
            先生たちは実習生に教えることがあるのはもちろんだけど、
            逆に刺激を受けることもたくさんあるんだよね


            思うことは、小学生・中学生・高校生という生徒であろうと、先生や親という大人であろうと、
            頑張っている人って、輝いているよね
            北星中をこよなく愛するみんなのは、いろんな輝きをしているんだと思う
            3年生の廊下にも、””がいっぱい溢れているね
            ↑ いつの時代にも響く言葉cheeky
            ↑ 子どもも大人も同じだな…と感じるよlaughlaughlaugh
          • 5/26(月)の結団式に向けて、見えない所で頑張ってくれている人たちがいるんだよ

            【縁の下の力持ち】だね
            目に<見えている>部分も、バッチリ

            笑顔は人を幸せにするね
          • 今日の給食

            2025年5月22日
              今日の給食
              ・麦入り米飯
              ・牛乳
              ・二色丼
              ・もやしの炒め物
              ・豆腐のみそ汁
              今月の重点食品は、「ビタミンを多く含む食品」です

              二色丼の鶏肉にはビタミンAやビタミンKが、
              卵にはビタミンA、ビタミンD、ビタミンEが、
              もやしの炒めもののもやしにはビタミンC、ビタミンB1が多く含まれています。

              体の調子をよい状態で保つには、ビタミン類が不可欠です。
              ビタミン類は人の体内では作られないため、食べ物からしっかりとりましょう。
            • 通、道徳の授業というと、学級担任の先生が行うことが多いのでは…

              でも でも でも でも 

              多様なを鍛えるためには、多様な先生方から学ぶことも大事

              道徳も目指すは日本一

              活動の様子を見れば、一目瞭然
              ↑ 凄く姿勢のいい人が1人
              ↑ 凄く姿勢のいい人がたくさん
            • 今日の給食

              2025年5月21日
                今日の給食
                ・食パン
                ・牛乳
                ・鶏肉と大豆のカレー煮
                ・アルファベットスープ
                ・バナナ
                鶏肉と大豆のカレー煮は、鶏肉と玉ねぎをよく炒めた後に、玉ねぎから出た水分だけでじゃがいもを煮込んで作ります。
                水を加えていないので、野菜のうまみが出ておいしく仕上がります。
                そして、味付けに使用しているカレー粉には、様々なスパイスが入っています。
                スパイスは、食欲増進や、疲労回復の働きがあります。

                だんだん暑くなってきました
                暑さに負けない体づくりは食事をしっかり食べることが大切ですlaugh
              • フタバアオイガールズは、毎日の水やりバッチリ

                日本一の愛を注いでくれている

                7:50の登校の様子も相変わらず
                各学年の授業も、取り組む様子のバランスがサイコー

                個人で取り組むという【個別最適な学び】と
                仲間と協力して取り組むという【協働的な学び】の二刀流授業があったり
                北星魂】は時代の波に乗りまくっているね
              • 今日の給食

                2025年5月20日
                  今日の給食
                  ・米飯
                  ・牛乳
                  ・ハヤシ
                  ・しょうゆ卵
                  ・くきわかめのサラダ
                  ハヤシは、豚肉や牛肉・トマト・じゃがいも・にんじんと、炒めたたまねぎを煮込み、小麦粉とバターをじっくり炒めて作った香ばしいブラウンルウで仕上げた料理です。
                  洋風の食材を使っていますが、日本発祥の料理です。
                  「ハヤシ」という名前の由来には、ハッシュドビーフの“ハッシュ”が転じてハヤシになった、洋食屋さんの林さんが考えた、などいくつかの説があります。