•  本日、お楽しみ会がありましたsmiley約1ヶ月かけて自分たちの出し物を考えて、練習してきましたクイズを出して答えてもらったり、ダンスを披露したり、アクロバットを笑いにして披露したりと楽しくみんなと交流ができて、有意義な活動となりました
  • 馬込川沿い壁画アート

    2024年12月18日
      12月14日(土)曳馬本郷自治会皆様の御厚意のもと、馬込川沿いの壁画に、本校美術部員10名でペイントアートを行いました
      中日新聞2024年12月15日(日)朝刊に掲載していただきました

      2024年12月15日(日)中日新聞[PDF:138.7KB]

    •  わかば学級では、本日職業家庭の時間にて、蒸しパンを作りました
      レシピ通りの手順でしっかりと調理することができました 最後は自分が作った物をおいしく食べましたindecision
    •  12月11日(水)から始まったポチ袋販売ですが、3日間で約200枚売れました ありがとうございます
      あと3日間あります引き続き販売いたしますのでご協力よろしくお願いします
    • PTAあいさつ運動

      2024年12月12日
        今日はPTA役員・保護者・学校職員で<あいさつ運動sadsadsad

        寒くなってきたけれど、元気よくあいさつをして、

        心から身体を温めていきましょう
      • 三者面談スタート

        2024年12月11日
          本日より<三者面談>がスタートしました
          2学期までを振り返って、自分の成長や課題をできたでしょうか
          3学期は『次年度のゼロ学期』と言われますが、次年度につながる3学期にするために必要なことを考えましょう

          特に3年生については、進路の話がメインになってくるかと思います。
          家族でよく話をして進路を決定していけるといいですねlaughlaughlaugh
        •  明日11日(水)から18日(水)の1週間、三者面談があります。その期間、生徒昇降口にてポチ袋販売をいたします
          わかば学級の生徒が、一生懸命に作った物です。ぜひ買ってください 1枚10円で放課後の時間のみ販売です。お年玉袋などにご活用していただけると幸いです。よろしくお願いいたします
        • 学校保健週間まとめ

          2024年12月9日
             本日5校時「学校保健週間のまとめ」
            いきいきスマイル曳中生

            自分の気持ちを上手にコントロールしよう
            が行われました

             初めに保体委員長より「人間関係づくりプログラムに係る調査」の結果が発表されました。
            曳馬中の生徒は「相手の気持ちや立場を考えて気を配ることができ、思いやりの心をもてる力」があることが分かりました
            一方で、「自分の感情を上手にコントロールできる力が弱い」傾向にありましたangelangelangel
             このような結果から、6日の学校保健委員会の講話や友だちの良いところをメッセージで伝え、お互いの自尊心を高め合おうことを目的とした「秘密の友だちにメッセージを贈る活動」を行いました
          • 学校保健委員会

            2024年12月6日
                本日6校時に、磐田市立豊田南中学校 古山 浩志 先生をお招きし「自分の気持ちを上手にコントロールしよう」と題し学校保健委員会が行われました。

               先生からは、「『怒り』は大切な気持ちのひとつ」であることから感じてもいいが、自分や相手を傷つけてしまうこともあるから注意が必要であること。また、「怒り」を自分でコントロールすることを「アンガーマネジメント(怒りのコントロール)」と言い、「怒る」必要がないときは怒らないことや、「怒る」ときはうまく怒ることを教えていただきました

               「アンガーマネジメント」にはテクニックがあり、よく話に出てくる「6秒ルール」(怒りのピークは6秒)についても話があり、実際に自分の感じる6秒間を体験しました。様々なテクニックの中には、「温度をつける」方法があり、同じ出来事でも、人によって温度が違いがあることも覚えておくよう教えていただきましたlaughlaughlaugh

               また、「あなたは運がいいですか?」との質問に、はじめは多くの生徒が「運が悪い」と答えていましたが、「自分が運がいいと思うか思わないか」の差であり「ついてる?」「ついてます。」の毎日の繰り返しが運を引き寄せる話をしていただきました。その後、多くの生徒が「運がいい」と答えていました

               最後に「『ありがとう』は、奇跡の言葉」という話をしていただき生徒の表情もとても豊かになり、会場全体が和やかな雰囲気に包まれましたsadsadsad
              保体委員長の話

              私は、この話を聞くまでは、怒ることはよくないことだと思っていました。
              しかし、古山先生のお話を聞いて怒りには大きさや種類があることを知り、怒ることがすべて悪いわけではないと気付くことができました。
              また、「運がいい」「ありがとう」とプラスの発言をすることで人生が豊かになることも分かりました。
              これからは、自分の気持ちと上手に向き合い、プラスの気持ちをもって過ごしたいです。
            •  年齢、性別、障がいのあるなしに関わらずすべての人が一緒に競い合える「ボッチャ」を、社会福祉交流センターよりレンタルして活動しましたチームで考えて、アドバイスしたり、励ましたりする姿がとても良く、有意義な活動になりましたその様子をお伝えしました