2026年8月

  • こんにちは!3年理科担当の瀬崎です。
    暑い「夏」。 外にいても中にいても、運動をしてもしなくても、私たちが生きていくために絶対に欠かせないこと。
    ……そうです、「水分補給」です!
    今回は、1学期に習った「イオン」の復習をしながら、なぜ夏に効率的な水分補給が必要なのかを一緒に考えていきましょう。

    理科の復習クイズ!
    生徒のみなさん、覚えていますか?3年生は全員答えられるはず。1・2年生はこれから習うので、今覚えておきましょう!!
    ぜひ3年生の保護者の皆様はお子さんに聞いてみてください。言えたら褒めてあげてください。
    Q. 水に溶けたときに、陽イオンと陰イオンに電離する物質を何というか?

    答え:「 電解質 」

    私たちの体を流れる血液の中には、この電解質(イオン)がたくさん溶け込んでいます。
    このイオンたちは、体の中で次のような超・重要な働きをしています。
      〇筋肉をスムーズに動かす
      〇神経で情報を伝える
     体の中の水分の量をちょうどよく保つつまり、体内のイオンが減ってしまうと、身体のパフォーマンスが一気に落ちてしまうのです。
     汗と一緒に「イオン」も逃げている!私たちは、特別な運動をしなくても日常的に、1日約0.5〜1.0リットルの汗をかいています。(夏場や運動時はさらに増えます!)
     ここで思い出してほしいのが、汗の味。……しょっぱいですよね? そう、汗をかくと「水」と一緒に「イオン(塩分など)」も身体の外へ逃げていってしまうのです。
     汗をたくさんかいた後に「ただの水」だけをガブガブ飲むとどうなるでしょう?
    血液中のイオン濃度が薄まり、脳が「これ以上水を入れたら危険だ!」と判断して、水を外に出そうとしてしまいます
    (=自発的脱水)。せっかく飲んだのに、脱水症状が改善されないという悪循環に陥ってしまうんです。
     
     だからこそ「スポーツドリンク」!

     汗をかいた時の水分補給は、「水 + イオン」をセットで摂ることが鉄則です。
    スポーツドリンクには、体内に吸収されやすいベストなバランスでイオンが溶け込んでいます。まさに理科の知恵が詰まった飲み物なんですね。
     ・普段の生活や室内 ➔ 水や麦茶でOK!
     ・部活動や長時間の屋外活動 ➔ スポーツドリンクでイオンも一緒に補給!

     授業で学んだ「知識」は、自分の体を守る「知恵」になります。
     
    運動してもしなくても、 賢く水分とイオンを補給して、この夏を元気に乗り切っていきましょう!
  • 8月のスタート!

    2026年8月1日
      本日ブログを担当するのは3年4組担任でサッカー部顧問の岡本です。
      皆さん早くも8月に入りましたが、夏休みはいかがお過ごしですか?
      宿題を早めに進めている人、部活動に全力で取り組んでいる人、そして、夏休みを本気で楽しんでいる人いろいろだと思いますsmiley

      私も先日までサッカー部のみんなと全力で夏季大会を戦っていました。
      3年生の最後の夏季大会は浜松地区準優勝、そして県大会ベスト16という結果でした。

      新チームが発足した1年前、サッカー部はある目標を掲げました。
      それは「すべての試合に勝つ」というものでした。これまでサッカーに携わってきた中で、私にとっても初めて目にする目標の設定でした。「県大会出場」や「〇〇大会ベスト〇」といった、より具体的な目標の方が良いのではないかと思ったこともあります。
      しかし、「すべての試合に勝つ」を掲げて進み始めた新チームは、新人戦の準々決勝で積志中に初めて敗北しました。敗戦の瞬間、本気で悔しがり、一歩も動くことができなかった選手たちの姿を、今でも鮮明に覚えています。そのとき私は目の前の一戦一戦に貪欲に勝ちに行くことこそが、彼らにとって最も重要な目標だったんだと気付きました。
      競り合いであと一歩が届かないとき、力が拮抗して苦しいとき、そして諦めそうになる極限の場面でも、選手たちは目の前の小さな勝負に目を向け、愚直に「小さな勝ち」を積み重ねられるようになったと思います。その泥臭いプレーを重ね、逞しく成長してくれた姿は、私にとって大きな誇りになりました。周りの人の心を動かし、多くの人に支えられ、応援されるチームになったと感じています。たくさんの応援ありがとうございました
      さて、みなさんは8月をどのように過ごしますか?
      「僕・私は○○を本気で頑張った!」と言える夏にしましょう!
      現状維持ではなく今の自分を越えていく。それが本気になることかなと思います
      先生はこの夏走ることに本気で取り組んでみようと思います
      みなさんが一回りも二回りも成長して、学校に戻ってくることを楽しみにしています