2025年1月

  • [1,2年生]は、年に一度の【静岡県学力診断調査

    今まで学習してきた内容すべてというように、学校内におけるテストよりも範囲がとても広く、
    『実力』が試される調査でしたねfrownfrownfrown
    自分自身の学習の定着具合について、確認ができたことと思います

     
    ↑ 1年生 ↑
    ↑ 2年生 ↑


    [3年生]は、受検に向けての【実力テスト

    いよいよ私立入試まで4週間をきりました
    与えられる時間は、みんな同じです
    後は、どのどのように有効に時間を使っていくか(Time is money)です
    体調に気を付けてながら、学習していきましょう
     
    ↑ 3年生 ↑
  • 今日の給食

    2025年1月9日
      1月9日(木)の給食

      ●パン
      ●​牛乳
      ●ポークシチュー
      ●キャベツとコーンのソテー
      ●バナナ
       バナナは、他の果物に比べて糖質が多く、栄養価の高い食品です。食物繊維 も含んでいることから、糖質の消化・吸収が緩やかになり、腹持ちがよいのも特徴です。そのため、アスリートが試合前のエネルギー補給として食べることもあります。バナナは熟 すにつれて、皮に「シュガースポット」と呼ばれる黒い斑点 が出てきて甘みが増します。食べ頃になったバナナをスーパーなどで探してみましょう。
    • 今日の曳中<先生ver>

      2025年1月8日
        昨日と今日、先生たちはいくつもの「会議」を実施laugh
        一つ目は「職員会議」
        二つ目は「教育課程編成会議」
        三つめは「学年会議」
        どの会議にも共通していることは…、当たり前だけど『曳馬中学校をさらにいい学校にしていく』ため
        曳馬中学校に関わる人たちのウェルビーイング』を目指して頑張ります
         
      • 1月8日(水)の給食

        ●米飯
        ●​牛乳
        ●いわしの磯辺揚げ 
        ●七草すいとん
        ●源平なます
         昔から1月7日に七草を食べると、1年中病気にかからないと言われています。七草とは、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロのことです。これらには薬草の効果があり、正月料理で疲れた胃を休ませ、不足しがちな栄養素を補う働きがあります。今日の「七草すいとん」には、「スズシロ」を使用しました。「スズシロ」とは、大根のことです。「すいとん」は給食室で手作りしました。
      • 2025年のスタート

        2025年1月7日

          今日から始まった《令和6年度の3学期》

          インフルエンザ等の感染症の心配もありましたが、始業式を無事に実施することができましたね

          各学年の代表生徒の「3学期の決意」がとても素晴らしく、しっかりとした表紙等も付けて、決意を述べることができた学年もあったね

           

          代表として3年生の内容を掲載します

          四十六日。これは私たち三年生の卒業式当日まで学校に来ることができる日数です。
          防災の大切さや日本の伝統文化を学んだ京都・神戸への修学旅行、部活動の集大成として力を出し切った夏季大会、クラスでそれぞれの思いを込めた合唱をホールに響かせた文化発表会、縦割りでのつながりがより強まった体育大会。
          怒涛の1、2学期を駆け抜け、今日からいよいよ3学期が始まります。
          今学期、三年生にとっては最後の追い上げを見せる学期になります。
          今学期、私たちは進路決定と受験対策に全力を注いでいきます。
          進路決定では、担任の先生や家族と自分の進路について話し合いを重ねています。
          将来の自分を想像したり、自分自身と向き合ったりして、なりたいもの、したいことは何かを考え、より明確な目標を持ったうえで自分の生き方を決定したいと思っています。
          受験対策では、授業を通じて入試本番を想定した対策を行ったり、3年間の学習の総仕上げをしたりしていきます。
          最後まで全員で集中して授業に取り組み、今までお世話になった先生方に感謝の気持ちを伝えたいです。
          また、これから始まる面接練習では、今まで経験したことのない緊張感の中、面接担当の先生と練習を重ねていきます。
          正しい所作を覚えることはもちろんですが、面接は自分の日々の生活の様子が表れる場でもあります。
          挨拶や身だしなみなど、日々の様子を再確認し、面接に向けて準備を重ねていきたいと思います。

          受験に向かう私たちのために、担任の先生をはじめ、校長先生、教頭先生、部活動の先生など、学校中の先生方や家族からたくさんの応援を頂いています。
          その応援に応えるために、自分自身の納得する結果で感謝を表せるよう、毎日の勉強に励んでいきます。

          今いる友達と同じ空間で勉強すること、言葉を交わして笑い合うこと、給食を食べること、一緒に登下校することは、あと四十六日過ぎるとできなくなってしまいます。
          限られた時間を充実させるために、「最後」とつくことが増えるこの学期を大切にし、毎日を楽しんでいきたいです。
          1年生は2年後、2年生は1年後に3年生になります。私たち3年生の姿を見て、こんな3年生になりたいと想像してもらえるようにしていきたいです。
          そして、3年間この学年の仲間と過ごしてきた集大成となるのが卒業式です。
          最高の卒業式を作り上げるために、今学期後半から始まる練習にも気を引き締めて取り組み、3年生全員が笑顔でそれぞれの道へ進んでいけるようにしたいです。
           


          また、校長先生からのお話の中に、
          「普段の学校生活はもちろん、部活動での活躍や行事での頑張りを見ていると、曳馬中学校はとてもいい学校である。しかし、現状に満足するのではなく、ワンランクアップのために今よりももっと『あいさつのできる人』になれるといいですね。あいさつは、いい学校と言われるためにやるのではなく、《お互いが気持ちよくすごす》めにすることである。」とありましたが、皆さんはどう感じましたか

           



          また、学活の時間には、冬休みに書いた<書初め>を掲示したり、提出物を確認したり、友達との会話がはずんだりしていたね