やっぱり生徒のいない学校は、静か過ぎて”学校感”がない…
寂しいね…
寂しいね…
そんな中、4週間という期間だったので、他の実習生より1週間長かったが、
2年生の英語の授業や2年5組の生徒たちは野沢先生との関わりは、深かったのではないでしょうか
最終日が休校になってしまったので、直接、お別れを伝えることはできませんが、
このブログを通じて、皆さんに挨拶をすることとなりましたので、お知らせします
2年生の英語の授業や2年5組の生徒たちは野沢先生との関わりは、深かったのではないでしょうか
最終日が休校になってしまったので、直接、お別れを伝えることはできませんが、
このブログを通じて、皆さんに挨拶をすることとなりましたので、お知らせします
曳馬中学校の皆さん、こんにちは!教育実習生の野沢愛花です。
5月15日から約1ヵ月という長い期間、母校である曳馬中学校で教育実習ができたこと、心から感謝しています。
実習最終日の今日、なんと休校になってしまいました。
朝は昇降口でみなさんと元気に挨拶をして、日中は授業をしたり三本松に最後のコメントを書いたりして、お昼は放送で流れる音楽を聴きながら給食を食べて、放課後は部活に励んでいるみなさんの声を聴いて、「充実してたな。楽しかったな。」という気持ちで終えるはずでした。
本当に残念で煮え切らない思いでいっぱいです。
このような出来事も含めて、ここでの経験はずっと私の宝物です。
「はままつの先生」になるためにこれからも頑張ります!
みなさんもまずは、これから始まる期末テストや夏の大会を頑張ってください!
最後に、中学校の3年間はあっという間に過ぎていきます。
どんな瞬間も、あとで悔いが残らないようにひとつひとつ大切にしてください。
4週間、ありがとうございました。