4年生の道徳科では、「あなたなら どう言う?」の学習に取り組んでいました。
姉と弟のやりとりを教材として提示し、その対話のやりとりから「よりよい対話の仕方」について真剣に考えました。
子供たちからは、
◎「~して!」といった命令口調ではなく、語尾に「~ね。」「~よ。」をつけるといいね。
◎ちくちく言葉ではなく、ふわふわ言葉を使うといいね。
などの意見がたくさん出ていました。みんなが仲良く、楽しく共に生活を送るうえで、どの考えもとっても大切なことだと思います。
この素敵な考えを行動に移し、素敵なクラスを創り上げていくために、自分ができること・自分たちができることを、さあ、やってみよう
姉と弟のやりとりを教材として提示し、その対話のやりとりから「よりよい対話の仕方」について真剣に考えました。
子供たちからは、
◎「~して!」といった命令口調ではなく、語尾に「~ね。」「~よ。」をつけるといいね。
◎ちくちく言葉ではなく、ふわふわ言葉を使うといいね。
などの意見がたくさん出ていました。みんなが仲良く、楽しく共に生活を送るうえで、どの考えもとっても大切なことだと思います。
この素敵な考えを行動に移し、素敵なクラスを創り上げていくために、自分ができること・自分たちができることを、さあ、やってみよう










