7月8日(火)の給食

2025年7月8日
    パン、牛 乳、ツナのトマト煮、かぼちゃのアーモンドがらめ、ジュリエンヌスープ
     かぼちゃは、16世紀にポルトガル人がカンボジアから日本に持ち込んだため、ポルトガル語で「カンボジア」を意味する「カンボジャ」がなまって「かぼちゃ」になったと言われています。春に種をまき、夏から秋にかけて収穫される、夏が旬の野菜です。ビタミンAがとても豊富で、皮ふや粘膜を保護し、免疫力を高めてくれます。