2025年

  •  火曜日の朝、読み聞かせがありました。楽しいお話や聞き入ってしまうお話、たくさんのお話を聞かせていただきました。ありがとうございました。
  •  9月の終わりのツルレイシです。だいぶ葉っぱが黄色くなり、枯れて落ちるものも増えてきました。黄色い実から真っ赤な種も見えてきています。すべてが枯れてしまう来年の2月頃(3学期)まで、理科の学習で観察します。
  • 林間学校まで2週間を切りました!
    子どもたちも林間学校に向けて準備をしています。
    係ごとに作業が始まりました。
    自分の役割をしっかり把握しましたね。
    キャンプファイヤーに向けた練習も行いました。
    学年が集合するところからキャンプファイヤーの流れも確認しました。
    あと2週間。
    しっかりと準備をして本番を迎えましょう!
  • 6年生が、図工の時間に「固まった形から」の学習をしています。
    液体粘土で布を固めて、できた形から想像をふくらめて作品を作っていく学習です。
    初めて液体粘土を扱う子もいました。
    最初は、とまどっている子が多かったですが、しだいに、みんな楽しそうに活動し始めました。
    液体粘土をなじませた布を、用意した芯材の上にのせていきます。
    思い思いに形を作っていました。
    一週間ほど乾燥させます。
    どんな作品ができるか楽しみですね。
    次は、かざりつけです。がんばりましょうね。
  • 6年生 生け花教室

    2025年9月29日
      16日の昼には、6年生が、生け花教室を受けました。
      生け花教室は、講師の先生から生け花を教わり、自分で作った生け花を校内に飾る活動です。
      できあがった作品を手に、みんないい表情ですね。
      校内が、華やかになりました。
    •   毎週、木曜日の昼は、清掃活動を行います。4年生の廊下は、水道からの水はねが飛びやすく、汚れが目立つ場所ですが、この清掃で、いつもきれいにしてくれます。多くの先生方から「きれいだね」とほめられることが多く、自慢のお掃除グループです。このグループのメンバーは、いつもぬれたぞうきんとかわいたぞうきんを持ってきれいにしているそうです。
       
    • 16日にも、6年生が自分づくり講座を行いました。
      今回のゲストは、臨床心理士の水津さんと、ゲーム開発者の平野さんでした。
      水津さんは、臨床心理士の仕事についてはもちろんのこと、
      子供たちの普段の友達とのかかわりについて大切にしてほしいことも伝えてくださりました。
      平野さんは、ゲーム開発についてのお話を中心に伝えてくださりました。
      子供たちの大好きなゲームの仕事。
      実は、華やかな部分だけでなく、地味で地道な部分もあることをお話されていました。
      終わった後は、興味のある子供たちがお二人を囲んでいました。
      水津さん、平野さん、素敵なお話をありがとうございました。
    • 3年生 くすのき学習で四ツ池公園のことについて学びました。
      みんな一生懸命話を聞き、学んだことを記録していました。
    •  総合的な学習の時間「くすのき」で、今年のテーマ「やさしさをつなぐ」の活動の一環として、認知症サポーター養成講座を行いました。地域包括支援センター高丘から3人の方を講師としてお招きして、認知症についての理解を深めるとともに、どのように対応すればよいか、役割演技もしながら考えました。
    • 生活科リースづくり

      2025年9月18日
        生活科でアサガオのリースづくりをしました。
        つるを輪にして、一生懸命活動に取り組みました。
        形になってきたリースを見て、うれしそうな顔がたくさん見られました。
        飾りつけも楽しみですね♪