本日は7月7日、七夕ですね。 校内を歩いていると、あちこちで七夕を感じる素敵な光景に出会うことができました。
1年生の教室では、短冊の形をしたワークシートに生徒たちの願い事がたくさん書かれていました。学習に関する目標、部活動での活躍を誓うもの、そして日常生活のちょっとしたお願いごとまで、内容は様々です。一人ひとりが自分の目標や夢と素直に向き合って書いた短冊を見ていると、どうかみんなの願いが叶ってほしいと心から応援したくなります。
そして、6・7組の廊下にも立派な笹が飾られ、色とりどりの願い事が吊るされていました。実は今年のこの笹、よく見てみると「花」がついているのです!
笹が花を咲かせるのは、なんと「60年〜120年に1度」という非常に珍しい現象なのだそうです。一生に一度見られるかどうかという貴重な奇跡が、今年起きていると思うと少し感動してしまいますね。 ちなみに、この笹の花の花言葉は「ささやかな幸せ」だそうです。日常の中にある小さな幸せを大切にしていきたいと思わせてくれる、七夕にぴったりの温かい言葉ですね。

七夕といえば織姫と彦星ですが、彼らは「1年に1度しか会えない」遠距離恋愛の象徴です。しかし、60年に1度しか咲かないこの笹の花から見れば、「毎年会えるなんて羨ましい!」とツッコミを入れられてしまうかもしれませんね。
今夜はぜひ夜空を見上げて、ささやかな幸せに感謝しながら、皆さんの願いを星に届けてみてください。
