3年生は、図画工作科「くぎうちトントン」の制作を行いました。木に釘を打ち付けたり、パーツの木切れをボンドで付けたりして、着色したりして、自分のイメージした動物や生き物、ロボット、想像したキャラクターなどを作りました。
初めて扱う釘打ちも、やり始めるとこつをつかんでまっすぐスムーズに打てるようになり、どんどん上達していました。いっぱい釘を使った子、パーツを上手に使って顔や体を本物のように作った子、鮮やかな色で着色した子、みんなとても工夫していました。
そして、耳の大きなうさぎ、今にもはねそうなバッタ、背中が釘だらけの恐竜、かっこいいキャラクターなど個性的な作品が出来上がりました。
初めて扱う釘打ちも、やり始めるとこつをつかんでまっすぐスムーズに打てるようになり、どんどん上達していました。いっぱい釘を使った子、パーツを上手に使って顔や体を本物のように作った子、鮮やかな色で着色した子、みんなとても工夫していました。
そして、耳の大きなうさぎ、今にもはねそうなバッタ、背中が釘だらけの恐竜、かっこいいキャラクターなど個性的な作品が出来上がりました。