6月「朝会」

2026年6月12日
    今から12年前の6月12日に、市内の中学生の大切な『命』が、「いじめ」によって失われました。この悲しい出来事を忘れることなく、『命』の大切さを見つめ直す日として、浜松市では6月12日を「『命』について考える日」と定めました。
    今朝は6月の「朝会」を体育館で行い、子供たちが『命』の大切さについて考えられるよう、校長が本の読み聞かせをしました。

    【校長の話】
    5月の運動会では、皆さんの一生懸命がかっこいい姿、笑顔いっぱいで輝く姿をたくさん見ることができて、とても嬉しかったです。1学期の折り返し地点を過ぎて、いよいよ6月に入りました。6月は、皆さんの学びが深まる大切な時期です。また、校外学習や様々な活動がいっぱいで、大きく大きくわたしの『ふたば』を育てる大切な時期でもあります。「気づき・考え、行動」して、自分で自分の生活を楽しく豊かなものにしていってほしいと思います。
     
    さて、浜松市では6月12日を「『命』について考える日」と定めました。
    昨年度も皆さんにお話ししましたね。あるテレビドラマで主人公の女の子が、「『命』は一つ、誰にも平等にね・・・。」というせりふを言っていました。そうです。日本人でも外国人でも、大人でも子供でも、世界中のどんな人でも同じように、『命』はたった一つしかありません。
    『命』とは何でしょう?『命』はどうして大切なんでしょう・・・?
    今から一冊の本を読みたいと思います。お話を聞きながら、『命』について考えてみてください。
     
     「命は どうして たいせつなの?」 作:大野正人 絵:ハラアツシ 監修:出口保行
     
     皆さんは、お話を聞いてどんなことを考えましたか?どんなことに気づきましたか?
    双葉小学校の学校教育目標は、「育てよう ともに わたしの『ふたば』」です。わたしの『ふたば』を育てるということは、幸せに楽しく生活すること、心と体を成長させること、そして『命』を大切にすることです。
    教室に戻ったら先生と友達と一緒に、『命』はどうして大切なのか、そしてお話を聞いた感想を話し合ってみてください。
    ぜひ、自分の考えを校長先生にも教えてくださいね。