「命について考える週間」の取り組みの一つで、今日は、全校朝会が行われました。
校長先生は、口に筆をくわえ、詩と絵を創作する画家作家として知られる星野富弘さんの生き方についてお話をされました。
体が思うように動かなくなっても、絵と詩を描き続けた星野さんのように、どんな困難があっても、前向きに、明るく生きていってほしい、と伝えられました。
また、「授かったかけがえのない自分自身の命を大切にしてほしい。」「友達を傷付けたり、つらい思いをさせたりするのは、命を傷付けていることである。そういうことがないよう、友達に対して優しく正しい行動をしましょう。」とお話されました。
ぜひ、ご家庭でも今回の話をきっかけに、命を大切にする話をしていただければと思います。
校長先生は、口に筆をくわえ、詩と絵を創作する画家作家として知られる星野富弘さんの生き方についてお話をされました。
体が思うように動かなくなっても、絵と詩を描き続けた星野さんのように、どんな困難があっても、前向きに、明るく生きていってほしい、と伝えられました。
また、「授かったかけがえのない自分自身の命を大切にしてほしい。」「友達を傷付けたり、つらい思いをさせたりするのは、命を傷付けていることである。そういうことがないよう、友達に対して優しく正しい行動をしましょう。」とお話されました。
ぜひ、ご家庭でも今回の話をきっかけに、命を大切にする話をしていただければと思います。

始めに6年生の代表が、立派に挨拶をしてくれました。

次に校歌を歌いました。
