• 7月9日、私立高校8校の先生方をお迎えして、9年生対象の出前授業が行われました。
    国語や数学、バナナの遺伝子を取り出す理科の実験、救急蘇生法、書道、高校入試の仕組み、目で見ないで手の感触だけで描く美術など、多種多様な授業が各教室で展開されました。
    最上級生となり、自分の進路について考え始めている今、実際に高校の先生の授業を受けられることはとても貴重な機会です。
    この日の体験を通して、視野が広がったり自分の興味・関心のある分野が見つかったりした人もいるかと思います。
    2学期には公立高校の出前授業が予定されています。楽しみですね。
  • 9年生対象に、SNSやネット利用に関する指導を、少年サポートセンターの方からしていただきました。
    夏休みに入る前の生徒たちにとって、とても大切な内容でした。
  • 理科「ゴムと風の力のはたらき」の学習で、送風機を使って実験を行いました。
    風の強さを変えると、車が進む距離にどのような違いがあるか調べました。

     
    どのクラスも、班の友達と協力して上手に実験することができました。
  • 中学1~3年生の異学年で同じグループになっているメンバーで、朝のあいさつ活動を実施中です
  • 6月の初めから、3年生理科「こん虫の育ち方」の学習で、モンシロチョウの幼虫を育て始めました。
    キャベツを食べ、だんだん大きくなる幼虫を3年生みんなで見守っていました。
     
    6月10日(火)
    さなぎになりました!
    6月18日(水)
    羽化しました!
    子どもたちからは
    「すごい!」「可愛い!」「本当にチョウになった!」「こんなに小さかったんだ!」
    という驚きと喜びの声がたくさんあがりました!
    みんなで弱ってしまう前に外に放しました!
    モンシロチョウは元気よく空高く飛んでいきました!


    幼虫から成虫になるまで観察することができ、良い学びとなりました。

    成長を見守れせてくれてありがとう

     
  • 夏季大会 壮行会

    2025年6月18日
      今週末から始まる中体連夏季大会に向けて、壮行会が催されました
      部活動に所属する9年生たちが立派に抱負を語り、7,8年生からは激励の応援やメッセージを送りました。
       
    • 雨の日、図書館でも小学生と中学生が一緒の空間で過ごします
    • 今日の昼休みにトウモロコシの皮むき体験が行われました。

      1年生の児童を中心に多くの児童が参加してくれました。

      皮をむいたとうトウモロコシは、明日の給食で出ます。

      蒸した甘いトウモロコシ、食べるのが楽しみですね!
    • 初等部基礎期の児童を対象に観劇教室が行われました。
      劇団たんぽぽさんが来校し、「いのちのまつり」という題の劇を見せてくださいました。
      4年生の感想より

      「生んでもらったから、「自分の命」は大切にしようとあらためて深く感じました。」

      「自分が傷つくことは自分にも言わないし、家族にも友達にも言わないようにしようと思いました。」

      「命の大切さがよく分かった。おじいちゃんが死んじゃうのが悲しい気持ちになったし、自分のおじいちゃん、家族が死んじゃうのはあらためていやだなと思ったから、命を大切にしていきたいです。」
    • 廊下の掲示板

      2025年6月12日
        生徒会活動や食育の充実に向けて、廊下の掲示板も充実しています