2022年10月

  • 参観会が行われました

    2022年10月31日
       2年、3年、6年の参観会が行われました。6年生は、修学旅行の説明会を、その他の学年は、教科の学習でした。頑張っている子、集中して取り組んでいる子、どの子も真剣に取り組んでいました。御参観、ありがとうございました。
    •  過ごしやすい気候の下、動物園へ元気に出発しました。
       
      前半は縦割りのグループ活動でした。5・6年生のリーダーを先頭にたくさんの動物を見て回りました。
      美味しいお弁当を食べ、後半は、学級のみんなと楽しく過ごしました。
      思い出に残る素敵な一日になりました。
    • 6年生の家庭科の学習で、ミシンを使ってトートバッグを作りました。
      慎重にミシンを進め、丁寧に仕上げました。
    • マイドリーム

      2022年10月24日
         総合的な学習の時間では、ゲストティーチャーをお招きして職業や夢をテーマにお話を伺っています。第4回目の今回は、中野町チップの安間さんと高橋さん、ダイニングヒロを経営する山下さん、スノークラフト株式会社の山本さんら4名を招待して、それぞれの仕事内容や仕事のやりがいについてのお話を伺いました。様々な職業の方の話を聞くことができ、子供たちは自分の将来について考えるよい機会となりました。
         
         
        この取組は、夢育やらまいか事業と連携しています。
      • 2年生校外学習

        2022年10月21日
           生活科「みんなでつかうまちのしせつ」の学習で、中央図書館に行きました。
          リニューアルしたばかりの図書館で、子供たちが意欲的に借りたい本を探していました。
          司書の方から読み聞かせを聞いて楽しむこともできました。本がより好きになるといいですね。
        •  10月17日(月)からの一週間は、読書週間です。今年も、読書郵便と家族読書に取り組んでいます。
           読書郵便は、自分のおすすめの本を友達や先生に紹介するハガキを送り合う取り組みです。自分にハガキが届くと、とてもうれしそうな子供たち。紹介してくれた本への興味が芽生え、自分ももっとハガキを書こうと意欲もわきます。上手に紹介している「読書郵便優秀賞」も決定し、昇降口近くに掲示されています。子供たちも興味津々で見ていますよ。
           家族読書は、家族と一緒にいろいろな方法で読書を楽しむことを目的に取り組んでいます。普段は忙しさに追われ、なかなか子供たちと読書の時間を取れない家庭が多いと思いますが、この機会にぜひお子さんとかけがえのないステキな時間を共有してください。読書から得られる知識や疑似的体験、思考や興味の広がりだけでなく、こころがふれあう親子のスキンシップにもなることを願っています。
           
        • こころの日

          2022年10月19日
             今回の「こころの日」のテーマは「協力の大切さを知ろう」です。子供たちは、声をそろえて「アドジャン。」と言いながら0~5までの数字を手で示します。全員が同じ数を出せたら1ポイントです。友達と心を合わせて楽しんでいましたlaugh
          • 林間学校

            2022年10月18日
              1泊2日で林間学校へ行ってきました。
              3時間ウォークラリーでは、声を掛け合いながら班で協力して最後まであきらめずにゴールを目指していました。
              キャンプファイヤーでは、非日常を味わうことができ、子供たちの笑顔が輝いて見えました。
              沢登りでは、自分のペースで進み、途中で沢ガニを見つけたり、水の中で休憩したりして沢登りを満喫していました。
              子供たちの表情には2日間で学んだことをこれからの学校生活に生かしていこうという気持ちが表れていました。
            • 合唱指導

              2022年10月17日
                初村則子先生をお招きして合唱指導をして頂きました。
                口の開け方や声を出す時の肺の動きなどについて学びました。
                どんどん良い声を出すことができるようになっています。
                浜松市の音楽科研究発表会やわくわく音楽会に向けて、より上達できるように練習していきます。

              •  生活科「むしとなかよし だいさくせん!」の学習で、磐田市竜洋昆虫自然観察公園の「こんちゅうくん」に、飼育していた虫についての「何でだろう?」と思ったことを教えていただきました。
                「こんちゅうくん」とオンラインでつながり、お話しできるのは今回で3回目、最終回でした。子供たちみんな、とても楽しみにしていて、「こ~んに~ちは~‼♪」という元気な挨拶から始まり、本物のショウリョウバッタや大きな模型のダンゴムシを見せてもらいながら、虫について疑問だったことを分かりやすく教えていただきました。「こんちゅうくん」からは、「みんなからの質問を見たときに、虫をよく観察したことが分かって、とてもうれしかったよ。」と言っていただきました。
                 この学習を通して、虫が苦手だった子も、以前よりも興味や親しみを持って虫と関わることができるようになったり、命ある存在として大事に世話をすることができるようになったりしました。子供たちにとって、経験から学ぶことはとても大きなことです。家庭での飼育をサポートしてくださったお家の方、虫への興味関心を高めてくださった「こんちゅうくん」、本当にありがとうございました‼