1月27日、助産師の松井先生をお迎えして、2年生を対象とした「いのちの授業」が行われました。
子どもたちは妊婦体験を行うとともに、体のつくりや命を守ることの大切さ等について勉強しました。
授業後は「お母さんやお父さんにたくさん感謝したい」「お母さんは赤ちゃんが産まれるときとっても痛かったけど、わすれられないくらいうれしいことが分かった」「これから自分の体を大切にしたい」などの感想が聞かれました。子どもたちは命についてしっかり考えることができたようです。
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