年少さんが泡遊びから、洗濯ごっこが始まりました「お母さんみたいだね」「ゴシゴシ・・キレイになってきたよ」
泡がなくなると・・「カルピスみたい」とジュース屋さんに発展子供たちのイメージがどんどん膨らんでいきますね
年少さんのお店屋さんがオープンしました今日のお客さんは、年長さんと年中さんです。「これください」「アイスもください」「チョコもありますか」お店は大賑わいです
「これも美味しいですよ」お店のおすすめもありましたあっという間に・・「売り切れで~す」お店屋さんごっこを通して、友達との言葉のやりとりがたくさんありました
「本物みたいだね」「年少さん、美味しかったよ」「みんな、買いにきてくれてありがとう」とお互いの良さを認め合う姿が見られました。「お礼に、私たちのつくった宇宙にご招待するよ」
<宇宙ごっこ> 7月から始めた宇宙ごっこも、完成です友達と相談したり、協力したりしながら保育室が宇宙空間に・・「僕のロケットは、ここが入り口だよ小さいから、子供しか入れないからね」
「私のロケットにのっていいよ。宇宙に行けるんだよ」やさしく声をかけてくれる年中さん。
すると・・・宇宙人が・・「え?宇宙人が、幼稚園にやってきた」「どこからきたの」
「みんなの部屋が宇宙かと思って、遊びにきたんだよ」「え~本物と思ったの」「いいよ、一緒に遊ぼうよ」「仲良くしようよ」突然の宇宙人来園に、驚きと喜びが同時に・・・
宇宙ごっこ、大成功「宇宙人さん・・・どうやって帰るのかな」子供たちのイメージが更に膨らみますね