学び続ける 伊佐見小! 教師も共に学びます!

2023年7月10日
     今日は、4年生で授業研究がありました。
     国語「一つの花」です。題材の指導計画の中心となる今日の授業では、なぜ「一つの花」という題がついたのか、作者の思いに迫る内容でした。
     「一つの花」は、父が最後にくれた「一つだけ」だから。
     戦争中も、戦争後も見守ってきたのは、この「一つの花」だから。
     そこから、作者の思いに迫る、いい授業でした。
    デジタル教科書を使って、朗読を聞きました。その間に机間巡視です。
    これまでの授業を積極的に振り返ることができて、いいね!
    一人学びの時間、先生の助言もあって、考えが進むね!
    学ぶ姿勢が積極的で、いいね!
    友達と意見を交換すると、考えが広がって、いいね!
    ちょっと難しかったかな。でも、いい考えが書けていたね!
    作者のこの作品に込めた思いに、迫ることができていて、すばらしい!