• 3月1日(金)の中日新聞に雄踏中学校の能登半島地震の義援金が掲載されました。
    雄踏中学校では能登半島地震の支援のため2月20日から22日までの3日間、生徒会が募金活動を実施しました。
    総額、「4万670円」集まりました。
    集まった募金は中日新聞会社事業団を通じて、被災地支援にお役立ていただけるよう寄付させていただきました。
    生徒の皆さんだけでなく、保護者や地域の皆様にもご支援いただき、心より感謝申し上げます。
    最後に、能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げると共に、被災地の一日も早い復旧と復興を心よりお祈り申し上げます。

     
  • 2年生は以前から計画されていた「学年レクリエーション」を行いました。
    体育館でドッヂボールとソフトバレーボールを楽しみました。
    プレーヤーも応援も体育館いっぱいに広がる完成の中でゲームが行われました。
    またひとつ思い出が加わりました。
     
  • 本日(3月1日)の給食は桃の節句メニューでした。
    メニュー
    ごはん
    赤魚のから揚げ
    セロリ入りきんぴらごぼう
    豆腐と菜の花のすまし汁
    ひなあられ

    赤魚とは赤い色をした魚のことを示す言葉だそうです。
    春らしい色に感じる方もいらっしゃるでしょう。
    菜の花は、花が咲く前のある時期しか食べられないので、こちらも春限定ですね。

     
  • 逃げた2月

    2024年2月29日
      4年に1回しかない29日も終わり、2月は過去のものに・・・
      3月は、日々笑わせてくれる人たちに感謝しながら生活していけるといいですね!
      いつもありがとう!!
    • 2年 球技大会の準備

      2024年2月28日
        2年生では3月1日(金)に学年レクリエーションの球技大会を行います。
        種目は、サッカー、バレーボール、ドッジボール、卓球の4つです。
        今日は、そのメンバー決めをしていました。
        勝敗に関係なく、球技を通して仲間との交流を深められるといいですね。


         
      • 面接練習

        2024年2月22日
          3年生では、3、4時間目に面接練習を行いました。普段と違った環境で自分の考えを伝えるのはとても勇気がいることだと思います。果敢に挑んでいる生徒を見ると自分も勇気を貰えます。
          あともう少し。一緒に頑張ろう。
        • 2年生 新しい掲示

          2024年2月21日
            2年生の階の廊下掲示が変わりました。
            クラスの仲間への感謝やこの1年間で成長をしたこと、3年生に向けて今頑張ること、友達の良さなど前向きで温かいメッセージばかりでした。
            楽しかったことや一生懸命取り組んだことなど、たくさんのことが思い出されると同時に3年生に向けて今自分にできることを準備していこうとする気持ちが見られますね。
             
          • 2月20日はふじっぴー給食の日でした。
            静岡県産の食材を使ったメニューが提供されました。

            メニュー
            ごはん
            牛乳
            鶏肉の塩こうじ焼き
            チンゲンサイのおかか炒め(静岡県産チンゲン菜とカツオ)
            切干大根の味噌汁(浜松産の玉ねぎとはねぎ)
            お茶プリン(静岡県産のお茶)
          • 今日は、生徒会が能登半島地震への募金活動を行いました。
            生徒会のスローガンは「OneTeam 団結」です。これは、助け合いと協力の精神を大切にし、雄踏中学校を一つにしていきたいという思いがあります。

            先日の能登半島地震では、多くの人々が家を失い、生活基盤が壊れました。このような困難な状況にある方々に対する支援が急がれています。この募金活動では、生徒一人ひとりが小さな寄付を積み重ねることで、大きな支援を集めることを目指しています。

            生徒会が掲げたスローガン「OneTeam 団結」を体現するために、一致団結し、能登半島地震で被災した方々に手を差し伸べ、助け合いの心を大切にし、地域社会への支援を実現するために、みんなで力を合わせましょう。
             
          •  本日は、14:30から、第4回雄踏中学校運営協議会が開かれました。今回は、学校関係者評価に関する内容を中心として、委員の皆様により、活発な話し合いが行われました。
             昨年度と比べ、「ICTを活用した授業が充実してきたこと」「先生に相談しやすいと感じている生徒が増えてきたこと」「規則正しい生活を心掛け、意欲的に学習に取り組む生徒が増えてきたこと」は、雄踏中学校のよさであるという意見が出されました。
             一方、「学校の教育活動や運営協議会の活動を保護者や地域に広く伝え、情報発信を行うこと」「将来の夢や希望をもち、目標に向かって挑戦していく心の育成」については、課題であるという意見が出されました。
             今回の話し合いを生かし、令和6年度の教育活動がより一層充実したものとなるよう、努力したいと思います。