• 紙をそっと破いてみると… いろいろな形を発見!
    どの形がいいかな。
    「ロケットみたいじゃない?」
    「電車にしよう!」

    どうやって並べようかな。
    いろいろなお話が思い浮かんできているようです。
  • 2,3日続いた雨が上がり、久しぶりに水やりをしました。
    「葉っぱが大きくなった!」
    「つるが出てきた。」
    このままにしておくと…
    「友達のあさがおに、からまっちゃう。」
    「棒を立てればいい。」
    「2年生の野菜に、棒が立ってたよ。」
    つるが中に入るように支柱を立てました。
  •  児童会、運営委員会が中心となり、いじめ撲滅キャンペーンを行っています。和地レンジャーの塗り絵では、希望者が「いじめをなくそうキャンペーン」「友達を大切にして、みんなと仲良くしよう」の言葉が書いてある塗り絵に取り組みました。後日、運営委員会で塗り絵大賞の発表を行います。また、「合言葉」を子どもたちが考え、児童会前の運営委員会ポストに投函しました。今日は、その一部を昼の放送で紹介しました。みんなの知恵で、いじめのない学校にしていきたいですね。
  • 手話を学ぼう

    2025年7月2日
       4年生の総合的な学習の時間、手話を通じて聴覚に障害のある方を理解する手話講座を行いました。浜松市の出前講座の一つであるこの授業では、実際に手話を使って、どのように会話をするのか教えてもらいながらお話を聞きました。聞いている子どもたちも手話に興味をもって真剣に聞くことができました。4年生は福祉をテーマに様々な視点で学んでいます。これらの学びを通して、誰もが住みやすい世の中にすることが自分たちの住みやすさにつながっていくことを理解しました。
    • 未来授業に向けて

      2025年7月1日
         6年生の総合的な学習の時間、様々な分野の専門家を講師に招き、仕事について学ぶ「未来授業」の準備をしました。7月4日に行われる「未来授業」では、フィナンシャルプランナー、自衛隊員、カウンセラー、ネイリスト、建設業現場監督など専門職の方から仕事の内容や目指していること、やりがいなど子どもたちが考えた質問を直接聞くことができます。子どもたちが知らない職業も多く、どんな質問をしようかグループで相談しました。当日が楽しみですね。
      • 代表委員会

        2025年6月30日
           6月19日(木)、昼休みに運営委員会を中心に代表委員会が行われました。

           議題は、「和地小からいじめをなくすための取り組み」です。
           各学級の代表者は、各学級の現状について話し合いました。
           運営委員から、いじめをなくすための取り組みについて提案がありました。各学級では、いじめをなくすための合言葉を考えたりポスターを制作したりします。
        • 素敵な作品

          2025年6月27日
             今週行われたクラブ活動では、生け花クラブの子どもたちが生け花の作品をつくりました。講師の先生の話を聞いて、花の色や特長を生かして、高さや数を考えながら生けていきました。子どもたちの作品が昇降口に展示してあります。素敵な作品ばかりですね。
          •  今週は、読書週間です。図書委員会による様々な企画の一つに「お話バイキング」があります。「お話バイキング」とは、学年の先生が行う読み聞かせを子どもたちが選んで聞く取り組みです。子どもたちは教室を選んで移動していました。この他、委員会の児童が考えたクイズ問題を昼の放送で紹介する「図書館クイズ」、委員会児童が先生におすすめの本についてインタビューする「読書インタビュー」、図書ボランティアによる読み聞かせなどの企画があります。本好きの子が増えるといいですね。
          • 【4年生】福祉体験

            2025年6月26日
               4年生の総合的な学習の時間、アイマスクや白杖を使って、視覚障害の方の疑似体験をしました。浜松市職員の方から、視覚障害のある方のために、点字ブロックやバリアフリー構造の階段・エレベーター、横断歩道など自分たちの身の周りに様々な工夫があることを教えていただきました。点字ブロックは、小さな段差ができることから車いすやベビーカーにとっては必要がないと感じることもあるかもしれません。しかし、子どもたちも実際にアイマスクを使った体験をすることにより、それらの施設の必要性を感じることができました。すべての人にとって暮らしやすい社会とは、どのような社会なのか考えるきっかけになった学習でした。
            • 【4年生】福祉体験

              2025年6月26日
                 4年生の総合的な学習の時間、アイマスクや白杖を使って、視覚障害の方の疑似体験をしました。浜松市職員の方から、視覚障害のある方のために、点字ブロックやバリアフリー構造の階段・エレベーター、横断歩道など自分たちの身の周りに様々な工夫があることを教えていただきました。点字ブロックは、小さな段差ができることから車いすやベビーカーにとっては必要がないと感じることもあるかもしれません。しかし、子どもたちも実際にアイマスクを使った体験をすることにより、それらの施設の必要性を感じることができました。すべての人にとって暮らしやすい社会とは、どのような社会なのか考えるきっかけになった学習でした。