5年生の理科では、「もののとけ方」の学習が始まりました。
今日は、食塩、砂糖、片栗粉をそれぞれお茶パックに入れ、水が入ったビーカーにつるしました。
すると、お茶パックの中からもやもやとしたものが下の方へ出ていきます。
その様子をじっくり観察し、ノートに記録していきました。
実験が終わった後に、観察したことをみんなで確認しました。
食塩や砂糖と片栗粉では、透明か白く濁るかの違いがあり、「ものがとける」ということは透明になって粒が見えなくなるということを学習しました。
今日は、食塩、砂糖、片栗粉をそれぞれお茶パックに入れ、水が入ったビーカーにつるしました。
すると、お茶パックの中からもやもやとしたものが下の方へ出ていきます。
その様子をじっくり観察し、ノートに記録していきました。
実験が終わった後に、観察したことをみんなで確認しました。
食塩や砂糖と片栗粉では、透明か白く濁るかの違いがあり、「ものがとける」ということは透明になって粒が見えなくなるということを学習しました。
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