お日様こそ見られませんでしたが、素晴らしい春の日に「卒園式」を挙行することができました!「ご卒園おめでとうございます!」
前日までに園庭・園舎そして式場が整備され、「令和7年度卒園式」を迎えるばかりになりました。10人の卒園児が立派に豊岡幼稚園を巣立ってまいりました!ご来賓の皆様からは、「子供たちも、保護者も、先生方も、こんなに涙を見せたことはなかった。感動しました。」との感想をいただきました。
ご両親と共に登園した年長さんは、思い出のぞう組の教室に…。担任の先生からコサージュ(お花)を胸につけてもらいました。「心に残る卒園式にしましょう!」と担任の先生。
ご来賓が入場し、いよいよ卒園児の入場です。担任の先生に見守られて自分の席に。対面の座席ですが、反対側の目の前の席にはお母さんがいます。卒園式での我が子の表情が見えるように…との配慮です。一同礼の後は、3年間の園生活最後の園歌を歌いました。
続いて、修了証書授与。園長先生から一人一人修了証書をいただきました。その後は、園長先生のお話。アンパンマンは「人に優しく、人のために尽くす力を君は持っているんだ。」と、ドラえもんは「1番いけないのは、自分なんかだめだと思い込むことだ。」というお話。そして「良いと思うことは、自分らしくどんどん頑張って行きましょう。そして近くにいるお友達がみんな幸せになれるよう、相手の気持ちになって行動していきましょう。」とお話がありました。
続いてPTA会長さんからも、心温まるお祝いの言葉がありました。お母さんの立場から、小さかった卒園児たちのことを思い出し、様々な困難を振り返りながらのお話でした。
年少さん年中さんが入場し、いよいよ卒園式のクライマックス。年少・年中さんから「送る言葉」と「1年生おめでとう」の歌のプレゼント。そして年長さんからも「かっこいいお兄さんお姉さんなってね。」と年少・年中に送る言葉。そして最後に、年長さんによる「お別れの言葉」です。先生のピアノ伴奏で、一人一人が「頑張ったこと」「楽しかったこと」の発表をしました。大きな声で堂々とお話しできました。「1年生になったら」の歌は元気いっぱいでした。最後にお母さんお父さん、そして先生方への「感謝の言葉」。卒園の歌は「さよなら ぼくたちのようちえん」でした。歌いながら多くの子達、そしてお母さん方が感極まって涙ぐんでいました。オムツで登園したり、お母さんと離れられなくて泣きじゃくっていた3歳児が、こんなに立派に卒園していく姿は、本当に感動します。公立幼稚園での3年間は、ご両親にとっても送迎やお弁当作りなど本当に大変だったと思います。本当にありがとうございました。
卒園生退場!皆の拍手で退場です。最後に担任の先生にハイタッチしたり、お礼を言ったり、ハグしたり…。大変立派な卒園式でした。子供たちは教室に戻り、担任の先生から最後のお話とPTAさんからの記念の品をいただきました。その間、式場では思い出のアルバムの上演。担任の先生が戻ってきて、保護者へのあいさつ。そして、園正門までの見送りを行いました。