2026年

  • 野菜温度?

    2026年7月13日
       続いていた長雨がおさまり、少しずつ気温が上がってきました。雨ばかりで少し弱っていた園の野菜も元気を取り戻してきています。
       そら組さんは、花や植物に関心の高い園児が多く、昨年度も「キュウリ」や「スナップエンドウ」などの面倒をよく見ていました。今年も、たくさんの野菜が実を付けました。
       野菜の育成に「温度」は重要な条件ですが、愛情も大事です。そら組さんが愛情こめて育てた野菜を、本日収穫しました。その中で、「ゴーヤ」と「トマト」をいただき。少しほろ苦い夏の味覚を体感しました。
       15日(水)の夏まつりで、「野菜音頭」を園児たちが踊ります。野菜の栽培をとおして、心健やかに成長している園児たちが、素敵な盆踊りを披露してくれると思います。
    • Happy Birthday

      2026年7月10日
        さぁ Let's get ready! 主役が来ちゃう前に 飾り付けだって完璧に

        だって今日は年に一度の特別な日 みんなで力を合わせて 最高の一日にしよう
        ドキドキするね待ちわびた今日は君の誕生日


         これは西野カナの「Happy Birthday」の歌詞です。今日は、7月8月の誕生会です。2か月一緒なので、いつもよりたくさんのお友達の誕生をお祝いしました。そら組さんは、担任だけでなくお友達も準備や司会をして、最高の一日にしようと頑張っていました。

         
         西野カナの曲ではケーキが用意されているのですが、今日のデザートはアイスでした。今日は、暑い日となったので、とてもおいしそうに食べていました。
      •  「イルカに乗った少年」は、昭和のアイドルが歌ったヒット曲です。
         このところプールで使う道具が増え、イルカの浮き袋が人気です。次の写真は、昨日の様子です。
         本日は、小学校のプールで泳ぎました。ほぼ全員の子が、「見て!」と声をあげ、泳ぎを披露してくれます。できるようになったことが、うれしいのです。大きく成長しています。「また来たい!」と口々に言っていました。もう一回、小学校のプールで泳ぎたいと思います。
      • カエル?バッタ?

        2026年7月8日
           うさぎ組さんが、外遊びをしています。緑色の絵の具の感触を楽しんでいるうちに、体全体に塗り始め、そのヌルヌル感が気持ちよくなっていきます。そうして、それをみんな真似はじめ、遊びが伝染していきます。園児の心はときめいています。
           体が緑に染まっていくと、今度は園庭にいるバッタになり切ります。中にはカエルになる子も。子供たちのひらめきはとてもユニークです。
           家ではできないダイナミックな遊びについて紹介していますが、このような遊びには、「ときめき」と「ひらめき」があります。
        • 願い事

          2026年7月7日
            かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける
             七夕は、中国の「織姫・牽牛伝説」と、日本古来の神事「棚機(たなばた)」が結び付いたものだと言われています。冒頭の和歌は、「万葉集」の編者ではないかとも言われている大伴家持の作品です。百人一首の6番目にあるので、聞いたことのある方も多いでしょう。
             中国の七夕伝説では、織姫と彦星を七夕の日に逢わせるため、たくさんのかささぎが翼を連ねて天の川に橋を作ったとされています。そのことが和歌に詠まれているということは、平安時代から、七夕伝説が親しまれていたと言えそうですね。
             このように、古くから伝わる七夕の伝承や風習について、ブラックシアターなどで伝え、みんなで共有しました。
             そら組さんが収穫した夏野菜も、お供えしました。
             次に、みんなで「たなばたさま」をみんなで歌いました。さらに、どんなことをお願いしたか、代表者が発表しました。飾り付けで工夫したことを発表したお友達もいました。最後に、各自の願い事を唱えました。
             デザートは、「七夕ゼリー」。伝統文化に親しむ一日でした。
          •  浜松に在住する方が、「スズムシ」を寄贈してくださいました。昆虫大好きのそら組さんですから、真剣な眼差しでスズムシを観察しています。持って来てくださったお二人が育て方について教えてくださいました。
             園児からは、「どうしてメスはお尻の針が長いの?」「なぜ卵を地面の中に産むの?」「オスの羽が大きいのはどうして?」「カルシウムの多い餌がいいのはなぜ?」など、たくさんの質問が出ましたが、一つ一つ丁寧に答えていただきました。
             
             先週末のブログでも述べましたが、セミの抜け殻が園庭でも見られるようになり、セミの鳴き声が日に日に大きくなってきました。でも、目には見えないけど、季節は秋に向かって動いていますね。
          • 今日はサラダ記念日

            2026年7月6日
              『この味がいいね』と君が言ったから七月六日はサラダ記念日

               1987年に出版された「サラダ記念日」の短歌です。七夕の前日の特別な日ではない日常のささいな喜びを表現しているそうです。
               今日は特別な日ではありませんが、明日の「七夕会」に備えて笹飾りを付けました。笹は、地域の方が用意してくださいました。いつもありがとうござます。このところ梅雨らしく、雨の日が続いていますが、明日は晴れることでしょう。
            • もしかしてクマ?

              2026年7月3日
                 タイトルを見て、驚いた人がいるかもしれません。これは昆虫の話です。
                 今朝、駐車場でセミが羽化しているところを見付けました。そのことを聞いたそら組の園児たちは、何のセミか知りたくてたまりません。撮った写真と、図鑑を見比べて、議論が始まります。
                 羽の色などを手掛かりに、「ヒグラシ」か「クマゼミ」で意見が分かれていましたが、ある園児が「緑の線があるからこっちだよ!」と言い、「クマゼミ」ということで、みんな納得しました。
                 「クマゼミ」は、地球温暖化による気温上昇や都市部のヒートアイランド現象によって、生息数を増加させ、分布域を北上させていると言われています。今日の発見が、これからの学びにつながっていくことでしょう。

                 
                 
              • 家でも

                2026年7月2日
                   幼稚園と小学校のつながりについて研修するために、職員が小学校の授業を参観させていただく機会が増えています。小学校の授業を見学すると、聴く姿勢がよくしっかり話を聞ける児童は、授業内容についていけていると感じます。わかろうとする気持ちが、しっかり聴く態度につながっているのでしょう。豊西幼稚園でも、「話を聴く姿勢」を幼小の連携の柱の一つとして、力を入れています。
                   本日は、「トトロの森」さんの読み聞かせがありました。読んでいただいた本を紹介します。

                  【うさぎ組】「おこだでませんように」
                  【ばら組】「ぞうきばやしのすもうたいかい」「どすこいみいちゃんのパン屋さん」
                  【そら組】「ゴムあたまポンたろう」「よくばりワシカ」
                   先日の参観会で、常葉大学の稲垣先生から、「子どもの心を守る関わりについて 〜マルトリートメントと10秒の愛語〜」というテーマで講話をいただきました。その中で、『「自分だけを見てくれる時間」であれば、たった5分でも、子どもの心は満たされる』というお話がありました。5分程度、読み聞かせをしてみるのはいかがでしょうか。
                • 深い

                  2026年7月1日
                     昨日に続き、そら組さんのプールの様子を紹介します。でも、昨日と違う点があります。今日はいつもの幼稚園プールではありません。小学校のプールをお借りしました。豊西小学校の小さい方のプールです。小さいと言っても、幼稚園のものより深いプールです。
                     そら組さんたちは、怖がることなく、楽しそうに活動していました。小学校の施設をお借りし、小学校の授業を間近で見ながら遊び、学べるところが、公立幼稚園の長所と言えるでしょう。