最後のトトロ

2026年2月26日
     「言葉は体から」を合言葉に、豊西幼稚園では『読み聞かせ』の時間を大切にしています。
     「源氏物語絵巻」にも描かれていますが、昔は「読書」と言えば、「音読」のことでした。字を読める人は限られていましたからね。その音読を聞いて、その時間を楽しむのが読書でした。そうした環境の中で、文字や文学に興味をもった人が読み書きを習得していったのでしょう。その代表が『更級日記』の作者、「菅原孝標女」です。
     今日は、「トトロの森」さんによる。最後の読み聞かせでした。読んだ本は以下の通りです。
     ・うさぎ組 『まゆとおに』 富安陽子
     ・ばら組  『あったかマフラー』 三井小夜子
     ・そら組  『のりもののりもの』中垣ゆたか