• 理科「もののとけ方」

    2025年10月27日
      理科室で実験が行われていました。「もののとけ方」の学習です。
      とけたものの行方を考える学習の一つ目として、重さに注目して実験をしました。
      初めて使う電子てんびんで慎重に食塩の重さを測り、食塩を溶かしてみると。
      予想を通りの結果になったグループもあれば、予想と違う結果になったグループもありました。
      理科の面白さを感じられる場面でした。
       
    • 体育館には「とよにし発表会」の準備が整っています。
      2・3時間目に行われる「とよにし発表会」のために1時間目に1~4年生は練習や準備をしていました。
      5・6年生は、時間割通りに学習をしています。練習や準備は万端ということでしょう。
      自分で考え工夫する、友達と協力する、そんな発表会にしたいと頑張ってきました。
      最初はとよにし放課後音楽講座の発表です。いよいよ始まります。
       
    • 浜松パワーフード給食

      2025年10月22日
        今日の給食は、天竜川・浜名湖地域合併20周年献立でもあり、浜松パワーフード給食でもありました。
        5年生が田植え・稲刈りを体験した品種「やらまいか」の御飯や「三方原ジャガイモ」を使ったコロッケ、
        緑茶など、ふるさと給食にふさわしいメニューでした。
      • 学級閉鎖をしていた2年1組と2組の閉鎖が解除されました。
        マスクはしていますが、とよにし発表会に向けて練習をしました。
        笑顔いっぱい元気いっぱいの練習を見せてくれました。
      • 1年生の練習は実際に衣装を身に着けたり、小道具を使ったりして、本番をイメージしていました。
        堂々とした態度は、幼稚園や保育園、こども園での経験が生かされています。
        小学校では初めてですが、発表会は初めてでない子が多いということでしょうか。
        「つながり」を大切にしていきます。
      • 「とよにし発表会」が迫ってきました。各学年の練習も本番さながらです。
        4年生は全員がステージの上や前で歌や合奏をします。
        立って話すタイミングはほぼ完璧です。声の大きさや言い方も工夫していました。
        素敵な演出もあり、24日の本番が楽しみです。
      • 今週もたくさんの子どもたちが「おすすめの10冊」を読み終わりました。
        みんなとてもいい表情で賞状をもらっていました。
        図書室では百科事典を使った、新たな挑戦も始まっています。
        「やった、全部終わった。」という声が聞こえてきました。
      • ビンゴをする友達のペアの子の好きなものを予想してビンゴを作り、
        互いに好きなものを言い合ってビンゴをしました。
        3分間でどれだけビンゴができるか、楽しみました。
        ビンゴをする楽しみだけでなく、友達の新たな一面を知る楽しさもありました。
      • 地域の企業から紹介を受けて、「アース・キッズチャレンジ」に挑戦しています。
        友豊タイムの学習で環境について学んでいる5年生は各家庭で挑戦してきました。
        今日は講義だけでなく体験ゲームを通して、より学びを深めました。
        12月まで家庭での挑戦を続け、エコリーダーを目指していきます。
         
      • 学校運営協議会

        2025年10月15日
          本日の学校運営協議会は全国学力調査の結果と前期の教育課程の反省について熟議を行いました。
          全国学力調査の問題用紙や解答用紙を実際に見た委員からは、
          問題を解くまでの過程の長いことが指摘され、児童に必要な力は何かという話し合いになりました。
          タブレットを使用した学習が日常的に行われている実態から、
          今の時代合った教育が必要であるという意見も聞かれました。
          今後の教育計画に生かしていきたいと思います。