• クラブ活動

    2025年9月22日
      第1回目のクラブ活動がありました。
      今年は地域の方が講師をしてくださるクラブが4つ増えました。
      初めての活動に子供たちはワクワクしていました。
      クラブで役割が決まった子はさらに張り切っていました。
    • 秋らしい涼しい日になりました。校外学習にはぴったりです。
      竜洋昆虫公園で昆虫について学んだり、ドングリなどの木の実を拾ったりする予定です。
      「いってきます。」と大きな声で挨拶すると、5年生が手を振って見送ってくれました。
    • 今日の給食

      2025年9月19日
        月に一度のソフトメンの日でした。
        昔は人気のメニューでしたが、最近はソフトメンは苦手だという子が多くなりました。
        食感や食後の満腹感がその理由のようです。
        食の好みにも変化があります。
      • けやき2組では大型テレビの代わりにプロジェクターを使って授業を行っています。
        黒板の一部に映像を映し、横に板書で必要なことを書き込むハイブリット型です。
        「受け継がれてきた日本の形」の学習では、伝統工芸品の文様に着目して鑑賞を行いました。
        鑑賞したことを生かして、文様づくりに挑戦します。
      • 総合的な学習の時間「出世の街浜松と浜松の歴史」のための校外学習に出掛けました。
        修学旅行に向けての活動でもあります。
        出発式を子供たちで行い、バスに乗って元気よく出発しました。
      • 朝8時には読み聞かせの方々が教室に来てくださいます。
        新しい話もあれば、長く親しまれた話、昔話や科学的な読み物などもあります。
        子供たちにとって、本の親しむきっかけとなっています。
      • 今日の心の日は、身近なものの二者択一を通して、自分の価値観や考え方を明確にし、
        選んだものや理由を紹介し合うことで、他社との違いに気付くと共に、
        否定しない話の仕方を聞くことをねらいとして行われました。
        ワークシートの内容を自分で考えて記入し、それをお互いに伝えあう子供たちは
        どこか楽しそうです。自分で考え、相手と共有することの心地よさを味わっていました。
      • 地域の方と保護者の方の協力を得て、おー川で生き物と触れ合いました。
        土曜日に雨が降ったので心配でしたが、水かさも透明度も川遊びにちょうど良い具合でした。
        川に入るまでは怖がっていた子もいましたが、入ってしまうと
        川の水の冷たさと、ひざ下までの深さに安心して、元気よく魚やアメンボを取っていました。
        自分でメダカやオタマジャクシ、ヤゴなどを取ることができました。
        地域の方が事前に投網で、ニゴイやアユを捕まえておいてくれたのを、嬉しそうに見ている子もいました。
         
      • 今日のトトロの森の読み聞かせは2年生と4年生、そして1年2組でした。
        聞いていると、思わずやってみたくなったり、答えたくなったりする読み聞かせもあれば、
        真剣に聞き入ってしまう読み聞かせもありました。10分と短い時間ですが、大切な時間です。
      • 臨海学校2日目

        2025年9月12日
          2日目はダブルハルカヌーと湖岸観察を行いました。
          ダブルハルカヌーではパドルの動きがそろうと、湖をすべるように進みます。
          湖岸観察は、雨上がりということで、魚の姿はあまり見られませんでした。
          三ケ日青年の家ならではの活動と景色を堪能しました。