5日の保体委員会は、「ピア・サポーター・トレーニング」の6回目、「ピア・エンジョイ、ピア・ハッピー!」でした。
よりよい人間関係をつくるための伝え方を体験するのがねらいです。
よりよい人間関係をつくるための伝え方を体験するのがねらいです。

はじめに、アイスブレイクとして、「木とリス」、「人間鏡」を行いました。
人と触れ合うことの抵抗感を和らげ、お互いの親近感が増しました。また、体を動かすことで緊張感を和らげました。
人と触れ合うことの抵抗感を和らげ、お互いの親近感が増しました。また、体を動かすことで緊張感を和らげました。

どの回にも共通する注意事項が壁に掲示されています。

ここからは、今回のメインイベント「アイメッセージ」です。
メッセージには、相手である「あなた」を主語にしたユーメッセージ(you message)と、「わたし」を主語にしたアイメッセージ(I message)があります。
メッセージには、相手である「あなた」を主語にしたユーメッセージ(you message)と、「わたし」を主語にしたアイメッセージ(I message)があります。

普段の生活の中で、自分の気持ちや要求を正しく相手に伝えるために効果的なアイメッセージを使えるようになると、より良い人間関係が築けます。
そのため、「ユーメッセージとアイメッセージを見分ける」「ユーメッセージを演じる」「アイメッセージを演じる」「アイメッセージをつくる」の四つの活動を行いました。
そのため、「ユーメッセージとアイメッセージを見分ける」「ユーメッセージを演じる」「アイメッセージを演じる」「アイメッセージをつくる」の四つの活動を行いました。

最後に振り返りを記入しました。
日常生活の中で意識して実践してみましょう。
日常生活の中で意識して実践してみましょう。
