2年生の理科の授業では、「植物の蒸散する量は、葉の表側の面より、葉の裏側の面の方が多いこと」を確かめる実験の方法を考えていました。
教科書や資料集を使って調べるのではなく、既習事項や自分の知っていること、過去の授業ノートなどを参考にして、課題を解決する方法を考えました。
教科書や資料集を使って調べるのではなく、既習事項や自分の知っていること、過去の授業ノートなどを参考にして、課題を解決する方法を考えました。




その後、自分の考えた実験方法を、クラスの仲間と共有したり、意見交換をしたりしました。

