東北大学災害科学国際研究所の保田真理先生を招いて、防災講座を行いました。
5時間目には、東日本大震災の経験の話や、地震や津波のメカニズム、南海トラフ地震での想定される被害、災害が起きた時にどのように身を守ったりするか、減災につなげるための心構え、などのお話を聞きました。
5時間目には、東日本大震災の経験の話や、地震や津波のメカニズム、南海トラフ地震での想定される被害、災害が起きた時にどのように身を守ったりするか、減災につなげるための心構え、などのお話を聞きました。

6時間目には「アワタラ」という「災害時の行動を、時間の経過の変化を考慮して、具体的に周囲の人々の行動をイメージしながら、考える。」という防災や減災を考えるゲームを行いました。


参加した3年生の生徒は「ふじのくにジュニア防災士」の資格も取得できる予定です。