5/30(金)に、浜松市青少年育成センターの松島指導主事を招き、情報モラル講座を行いました。
「文字だけの会話では誤解が生じやすい」「ネット上やSNS上に顔写真や動画、個人情報を掲載することがどれだけ危険なことか」「出会ったことのないネット上の人と繋がることの危険性」「インターネットやSNS、ゲームに依存するとどのような悪影響があるのか」「トラブルに巻き込まれた時の対処法と予防法」など、たくさんのお話をしていただきました。
「文字だけの会話では誤解が生じやすい」「ネット上やSNS上に顔写真や動画、個人情報を掲載することがどれだけ危険なことか」「出会ったことのないネット上の人と繋がることの危険性」「インターネットやSNS、ゲームに依存するとどのような悪影響があるのか」「トラブルに巻き込まれた時の対処法と予防法」など、たくさんのお話をしていただきました。





今回の情報モラルについては、保護者の皆さんにも知識を持っていただき、考えていただき、家庭内で実践をしていただきたいという意図で保護者の参加も募り、約100名の保護者の方も生徒と一緒に講座を受けました。
また、生徒向けの講座終了後、保護者対象の講座も行い、
「中学生でどのようなネット上やSNS上のトラブルが起きているのか」「お子さんがトラブルに巻き込まれないための予防法や」「トラブルに巻き込まれないための対処法」などをお話いただきました。
また、生徒向けの講座終了後、保護者対象の講座も行い、
「中学生でどのようなネット上やSNS上のトラブルが起きているのか」「お子さんがトラブルに巻き込まれないための予防法や」「トラブルに巻き込まれないための対処法」などをお話いただきました。

