• 6年 薬学講座

    2025年7月4日
      7月2日水曜日、6年生は、学校薬剤師の高野さんをお迎えして薬学講座を行いました。
      薬の正しい使い方を、実験を通して学ぶことができました。
      また、たばこやお酒の害や、薬物乱用の危険についても知ることができました。
      保健委員会の子供たちが、講座をしっかり運営することができました。
    • 7月2日(水)の3時間目に国語科「仕事の工夫、見つけたよ」の授業を行いました。
      今回は、養護教諭の先生と栄養教諭の先生からお話を聞きました。普段の仕事の内容や、仕事に対する思いを聞いて、たくさんの質問が出てきました。

      次回からは、先生方のお話を基に、報告書を作成していきます。
    • 4年生 下水道教室

      2025年7月1日
        6月25日(水)に浜松市下水道部の方に来ていただき、下水道教室を行いました。
        子供たちは下水道について、動画やスライド資料を見ながら学びました。
        ティッシュペーパーとトイレットペーパーの水への溶け方の違いを班に分かれて実験し、トイレにティッシュペーパーを流してしまうと、下水道がつまる原因になりかねないことを実感できました。
      • 6月24日(火)の5時間目に、戸田三津夫先生が佐鳴湖の自然についてお話をしてくださいました。
        佐鳴湖にはたくさんの生き物がいることや、佐鳴湖の水がきれいになりすぎると棲んでいる生き物の食料が減ってしまい、かえってよくないことを教えていただきました。
        佐鳴湖の魚や、水辺で遊ぶ人が増えてほしいという思いも語ってくださいました。

        これからも佐鳴湖の自然を大切にして、人も生き物も暮らしやすい地域にしていきたいです。
      • ふるさと給食週間5日目のテーマは「はままつ福市長 家康くん献立」でした。
        献立はごはん、家康くんカレー、だいこんの南蛮づけ、すいかでした。
        地場産物として、浜納豆、だいこん、すいかを紹介しました。
        浜納豆は、紹介動画の視聴と配膳室前の展示を行いました。
        家康くんカレーとすいかを楽しみにしていた子が多かったようで、給食前から「家康くんカレーだ!」「すいかだ!」と喜びの声があちこちから聞かれました。
      • 6年 生き方講座

        2025年6月27日
          6月19日(木)、26日(木)にジュニアサポーターの方を講師にお招きして、6年生を対象とした生き方講座を行いました。
          プロウェイクボーダーでエステサロンを経営しているSUNNYさん、農家民宿カフェを経営している久米ゆきさん、アートディレクターの羽広雄太さん、臨床心理士の水津明子さんの4名の方に職業講話をしていただきました。
          夢をもち続けること、好きなことに夢中で取り組むことの大切さを教えていただきました。
          SUNNYさん
          久米ゆきさん
          羽広雄太さん
          水津明子さん
        • 6月25日、5年2組は、コミュニティ・スクールの皆様にお手伝いいただき
          家庭科「はじめてのソーイング」に取り組みました。

          玉結び、玉止めから、ボタン付け、並み縫いなど、今までに
          取り組んだことを復習しながら、より丁寧に縫えるように
          教えていただきました。
          個別に教えていただいたおかげで、とても上達したようです。


           
        • 生活科「なつがやってきた」の学習でシャボン玉遊びをしました。
          あたり一面に広がるシャボン玉、空高く上がるシャボン玉、大きなシャボン玉、
          3つがくっついてネズミの形になったシャボン玉・・・。
          晴れた空に虹色に輝くシャボン玉を見た子供たちの笑顔もはじけ、
          楽しいひとときを過ごしました。
        • ふるさと給食週間4日目のテーマは「のびゆく浜松~山地~」でした。
          献立はごはん、緑茶、たらとしいたけの甘辛あえ、豚汁、黒糖まんじゅうでした。
          地場産物として、お茶、こんにゃく、しいたけを紹介しました。
          配膳室前には浜松茶と静岡県北部の山あいで育てたお茶の違いを知ってもらえるよう、それぞれの茶葉とお茶を展示しました。子供たちは見て、嗅いで、違いを感じていました。
        • ふるさと給食週間3日目のテーマは「のびゆく浜松~引佐・三ケ日~」でした。
          献立はパン、牛乳、三ヶ日牛コロッケ、ボイルキャベツ、ミルクスープ、三ヶ日みかんミニゼリーでした。
          地場産物として、牛肉・牛乳・みかんを紹介しました。
          三ヶ日みかんはそのまま食べるだけでなく、ジュースやお菓子にも加工されているため、配膳室前にはジュースと三ヶ日みかんの果皮を使ったせんべいを展示しました。
          子供たちは熱心に説明を読んだり、「これも、三ヶ日みかんを使っているの!?」と驚いたりしていました。