2025年9月

  • 夏休み中、家庭に持ち帰っていたあさがおを学校に戻してもらいました。
    まだ花をつけているものもあり、大切に世話を続けてくれたことをうれしく思いました。
    保護者の皆様のお力添えあってのことと、感謝しています。

    今日は、種取りをしました。
    100個以上の種が取れた子もいました。
    大切に育てたあさがおなので、一生懸命に種を取っていました。

     
  • 2日(火)に、社会科「地震からくらしを守る」の導入で、地域にお住まいの防災士の方から地域防災の備えについてお話を聞きました。
    お話の後には、防災倉庫へ移動し、防災倉庫に備蓄されている品物の説明を聞いたり、中を見たりしました。
    地域の方々が防災の備えをしてくださっていることや、それぞれの家でも防災への備えが大切だということが分かりました。
    これからの社会科の学習で生かしていきます。
  • 9月2日、5年生は家庭科「ミシンでソーイング」の学習をしました。

    今回も、コミスクの方にお世話になり、ミシンの使い方の初歩から

    助言をしていただきました。

    空縫いをしたり、下糸を巻いたりして、ミシンに慣れることが

    できました。次回からのランチョンマットの製作が楽しみですね。
  • 教育実習スタート

    2025年9月3日
      浜松学院大学3年生の学生による教育実習がスタートしました。
      今回は3年生に配属され、3週間行います。
      昼休みには放送で全校児童に向かって自己紹介を行いました。
      5時間目は校長先生による講話が校長室で行われました。
      立派な教員を目指して頑張ることを期待しています。
    • 表彰式ビデオ撮り

      2025年9月2日
        6年児童が児童生徒書写作品コンクールで最優秀賞を受賞しました。
        その表彰式ビデオ撮りを、1日(月)の昼休みに校長室で行いました。
        今回録画した映像は、後日各学級で視聴されます。
      • 給食開始

        2025年9月1日
          1日から給食が始まりました。
          初日の給食は「パン 牛乳 鶏肉のみかんソース煮 アーモンド入りスパイシーポテト 野菜スープ」でした。
          子供たちは久し振りの給食を楽しそうに食べていました。
          また、2学期から牛乳パックの形状が変わりました。
          そのため、リサイクルのための牛乳パックの開き方も変更になります。
          担任の先生が実演して示していました。