2025年6月

  • 回泳教室

    2025年6月18日
      7/22の午前中に30分間回泳が行われます。
      その回泳に合格することを目標とする5年生を対象とした回泳教室が17日(火)の放課後から始まりました。
      初回は、ウォーミングアップの後、3分間の回泳を行いました。
      まずは3分間回泳に挑戦!​
      その後、合格した子供は6分間回泳に挑戦し、3分間の途中で立ってしまった子供は小プールで息継ぎや浮かぶ練習を行いました。
      回泳教室は今後、毎週火曜日に行われる予定です。
      続いて6分間回泳にも挑戦しました!
    • ピア・サポート研修

      2025年6月18日
        本校は3年前からピア・サポートを教育活動に取り入れています。
        ピア・サポートとは仲間で支えあう活動であり、思いやりを行動で示せる人間を育て、思いやりのある学校風土・コミュニティを創造することをねらっています。

        これまで外部講師の山口先生に来校していただき、3年生以上の子供たちが指導を受けてきましたが、1学期は御都合の関係でお招きすることができません。
        そこで、1月にピア・サポートの指導者講座を受講した教員が講師を務め、全教員で研修を受けました。
        当日と同じ活動を行い、指導のポイント等を確認しました。
      • 5月から大切に育てているあさがお。
        本葉が増え、つるも伸びてきました。
        そこで、追肥を施し、支柱を立てました。
        あさがおに肥料が直接触れないように気を付けて行いました。
      • 5年生は、19日からの林間学校に向けて、
        準備を進めています。
        男子と女子に分かれて、宿泊や入浴についての注意事項を聞きました。

        またウォークラリーに向けて、グループで一緒に行動する力を
        さらに高めるために、校内でのポイントラリーを行いました。
        いろいろな問題を、グループみんなで相談しながら
        仲良く回っていました。
        どのグループも時間を守って戻ってくることができました。

        当日が楽しみですね。
         
      • 12日(木)6時間目に、交通安全指導員とPTA保健体育部の保護者の方々をお招きして、6年生が交通安全リーダーと語る会を行いました。子供たちは各自の下校コースの危険なところをグループで話し合いました。
        話し合いの中では、見通しの悪い交差点や自動車の出入りが激しい箇所、歩道の白線の無い道に気付き、今後、安全に登下校したいという思いをもちました。また、交通安全リーダーとして下級生の手本となるような行動をしようと決意を新たにしました。
      • 6年 遊び指導

        2025年6月13日
          12日(木)の5時間目に、浜松学院大学の学生を講師に招いて、6年生が遊びの指導を受けました。これは、縦割り遊びの充実を目指して、毎年行っています。
          今月26日(木)に今年度1回目の縦割り遊びが行われます。今回学んだことを生かして、6年生が活動計画を立てていきます。
        • 生活科「がっこうにいるひととなかよくなろう」の学習で、担任外の教員にインタビューをしました。
          教頭、教務、養護教諭、事務など、校内で顔を見かけて挨拶をすることはあっても、
          具体的にどんな仕事をしているのか知らない教員にインタビューをしました。
          「どこで、どんな仕事をしていますか。」「どんな気持ちで仕事をしていますか。」
          「仕事をしていてうれしいことは何ですか。」などの質問をしました。
          「子供たちが楽しくなるように仕事をしている。」
          「子供たちの勉強がやりやすくなるようにする仕事をしている。」
          「子供たちが元気に過ごしてくれるとうれしい。」というような話を聞き、
          自分たちの学校生活を支えてくれる人がたくさんいることに気付きました。
        • ストーリーテリング

          2025年6月12日
            12日(木)の昼休みに、小さなおなべの会の皆さんによるストーリーテリングが多目的ルームで行われました。
            今回は「おたまじゃくしはなかないね」の詩と「にんじん、ごぼう、だいこん」「やぎとライオン」の2つのお話でした。
            20人を超える子供たちが集まり、お話の世界を楽しんでいました。
          • 浜松市は、6月12日を「いのちについて考える日」と設定し、自他の命の尊さについて考える日としています。
            富塚小も12日(木)の8時5分から、オンラインを使って校長先生による講話がありました。
            今回は「二平方メートルの世界で」の本のあらすじを元にした、命の大切さについての話でした。
            家族や友達など、自分の周りにいる人とお互いに思いやりながら、一日一日を大切にしていきたいですね。
          • 6月10日、5年生は林間学校のキャンプファイヤー練習を行いました。

            レク係を中心に、第一部の「点火の式」から、一通りの流れを確認しました。

            第二部の「楽しい集い」の部分では、それぞれのクラスからの出し物や

            学年全体でのダンスなど、みんなで大きな声を出して楽しむことができました。
             
            6月19日、20日の林間学校まであとわずかです。

            みんなで協力して、楽しく準備を進めたいと思います。