2025年6月

  • 6月24日(火)の5時間目に、戸田三津夫先生が佐鳴湖の自然についてお話をしてくださいました。
    佐鳴湖にはたくさんの生き物がいることや、佐鳴湖の水がきれいになりすぎると棲んでいる生き物の食料が減ってしまい、かえってよくないことを教えていただきました。
    佐鳴湖の魚や、水辺で遊ぶ人が増えてほしいという思いも語ってくださいました。

    これからも佐鳴湖の自然を大切にして、人も生き物も暮らしやすい地域にしていきたいです。
  • ふるさと給食週間5日目のテーマは「はままつ福市長 家康くん献立」でした。
    献立はごはん、家康くんカレー、だいこんの南蛮づけ、すいかでした。
    地場産物として、浜納豆、だいこん、すいかを紹介しました。
    浜納豆は、紹介動画の視聴と配膳室前の展示を行いました。
    家康くんカレーとすいかを楽しみにしていた子が多かったようで、給食前から「家康くんカレーだ!」「すいかだ!」と喜びの声があちこちから聞かれました。
  • 6年 生き方講座

    2025年6月27日
      6月19日(木)、26日(木)にジュニアサポーターの方を講師にお招きして、6年生を対象とした生き方講座を行いました。
      プロウェイクボーダーでエステサロンを経営しているSUNNYさん、農家民宿カフェを経営している久米ゆきさん、アートディレクターの羽広雄太さん、臨床心理士の水津明子さんの4名の方に職業講話をしていただきました。
      夢をもち続けること、好きなことに夢中で取り組むことの大切さを教えていただきました。
      SUNNYさん
      久米ゆきさん
      羽広雄太さん
      水津明子さん
    • 6月25日、5年2組は、コミュニティ・スクールの皆様にお手伝いいただき
      家庭科「はじめてのソーイング」に取り組みました。

      玉結び、玉止めから、ボタン付け、並み縫いなど、今までに
      取り組んだことを復習しながら、より丁寧に縫えるように
      教えていただきました。
      個別に教えていただいたおかげで、とても上達したようです。


       
    • 生活科「なつがやってきた」の学習でシャボン玉遊びをしました。
      あたり一面に広がるシャボン玉、空高く上がるシャボン玉、大きなシャボン玉、
      3つがくっついてネズミの形になったシャボン玉・・・。
      晴れた空に虹色に輝くシャボン玉を見た子供たちの笑顔もはじけ、
      楽しいひとときを過ごしました。
    • ふるさと給食週間4日目のテーマは「のびゆく浜松~山地~」でした。
      献立はごはん、緑茶、たらとしいたけの甘辛あえ、豚汁、黒糖まんじゅうでした。
      地場産物として、お茶、こんにゃく、しいたけを紹介しました。
      配膳室前には浜松茶と静岡県北部の山あいで育てたお茶の違いを知ってもらえるよう、それぞれの茶葉とお茶を展示しました。子供たちは見て、嗅いで、違いを感じていました。
    • ふるさと給食週間3日目のテーマは「のびゆく浜松~引佐・三ケ日~」でした。
      献立はパン、牛乳、三ヶ日牛コロッケ、ボイルキャベツ、ミルクスープ、三ヶ日みかんミニゼリーでした。
      地場産物として、牛肉・牛乳・みかんを紹介しました。
      三ヶ日みかんはそのまま食べるだけでなく、ジュースやお菓子にも加工されているため、配膳室前にはジュースと三ヶ日みかんの果皮を使ったせんべいを展示しました。
      子供たちは熱心に説明を読んだり、「これも、三ヶ日みかんを使っているの!?」と驚いたりしていました。
       
    • 5年生は、6月19日、20日に、林間学校に行きました。

      かわな野外活動センターでの2日間は、好天に恵まれ、

      予定していた活動をすべて行うことができました。

      5年生全員が参加でき、元気に活動に取り組めたことが何よりでした。

      23日には、学年集会をして、振り返りと、今後の見通しについて話を聞きました。
      林間学校実行委員の12人を労いました。

      どの子も大変立派に司会ができました。
    • 6月24日、今年初めてあさがおの花が咲きました。
      朝は雨が降っていて水やりは行いませんでしたが、
      登校時に気づいた子も多く、教室はその話題でもちきりでした。
    • おおきなかぶ 1年

      2025年6月24日
        国語科「おおきなかぶ」の学習で、グループごとに劇遊びをしています。
        場面の様子や登場人物の言動を想像し、
        教科書に書かれていない動作や会話も加えて楽しく活動しています。
        この学習活動を通し、子供たちは話の内容を捉えていくことと思います。