2024年

  • 5年生 ソーイング

    2024年7月16日
      家庭科の学習で「なみ縫い」と「半返し縫い」に挑戦しました。
      布を寄せながら針を通すことに苦戦している様子が見られましたが、完成した布を見たときの「できた!」と達成感あふれる表情が印象的でした。
    • 150周年記念のための6年生実行委員は50名近くいます。

      みんな「やりたい」と立候補してきてくれた子たちばかりです。

      「あいさつチャレンジ」に協力したい、と手を挙げてくれた

      子供たちです。
      毎朝、校内を回ってのあいさつチャレンジを続けています。

      校内に明るいあいさつが広がるよう、楽しみながら続けられるといいですね。
    • 6年生は、家庭科でミシンを使ったトートバッグ製作に取り組んでいます。

      今週は、コミュニティ・スクールの皆様にもお手伝いをいただいて

      それぞれの作業を進めていく段階になりました。

       
      多くの方に手助けをしていただき、本当にありがたいと思います。

      完成する日も近いようです。楽しみです。
    • アサガオの花がたくさん咲くようになりました。
      そこで、花がらを利用して、たたき染めをしました。
      花がらを指先でつまみ、軽くトントントントンと、繰り返したたいていくと、
      アサガオの花の色そのままに、紙を染めることができます。
      「簡単にできるね。」「本物みたいだね。」と、子どもたちは、大喜びでした。
      活動後は、教室が花畑のようになりました。
    • 4年生は社会科で「水」や「ごみ」について学んでいます。
       
      6月28日には、浜松市環境政策課と北部収集窓口センターの方に、
      「ごみはトラベラー」という講座を開いていただきました。
       
      ごみをなぜ分別するのかや、ごみを減らす方法について教えていただいた後、
      実際にごみ収集車を動かしてもらいました。
      走っているところは見たことがあっても、実際に動いているところを
      見たことがなかったので、みんな興味津々でした。
      そして、7月3日には、西部清掃工場、平和最終処分場、大原浄水場に校外学習へ行きました。
      学校で学習したことについて、実物を見ることができました。
       
    • 5年生図画工作科「糸のこすいすい」の学習で糸のこぎりを初めて使いました。
      自分たちで絵柄をつけたパズル版を、思い思いのピースに切り分けることができました。
       
    • 7月4日、ジュニアサポーターの方の職業講話がありました。
      総合的な学習のテーマ「夢に向かって」の活動の一環です。

      プロウェイクボーダーのSUNNYさん、
      パフォーマンスコーチの天野真由美さんのお二人から
      とても元気の出る、素敵なお話をお聞きしました。

       
      成功の反対は、失敗ではなく、挑戦しないこと
      死ぬこと以外はかすり傷

      など、ポジティブな言葉をたくさん教えてくださいました。

      聞いていたみんなが元気になれた時間でした。
    • 図画工作科「おってたてたら」の学習で、画用紙を折って立たせ、
      形を工夫して生き物や建物などを作りました。
      見本の作品を見せると、「わぁ、楽しそう。」と、目を輝かせ、夢中になって取り組みました。
    • 大切に育ててきた、アサガオの花が咲き始めました。
      子どもたちは、「今日は、咲いているかな。」と、毎日楽しみにしています。
      生活科の時間に、花の観察をしました。
    • ストーリーテリング

      2024年7月4日
        4日(木)12:40から「小さなおなべの会」の皆さんによるストーリーテリングが行われました。
        普段は音楽室で行っているのですが、暑さ対策のため、多目的教室で行いました。
        今日は「おおかみおじさん」(イタリアの昔話)「金のうで」(イギリスの昔話)の2つのお話でした。
        ちょっと怖い話もありました。
        今回は50名以上の児童が来室し、お話の世界に浸っていました。