2025年

  •  浜松市中学校文化連盟主催の夏の絵画コンクールにおいて、本校生徒の作品が優秀作品に選ばれました。それぞれが自分に馴染みのある景色、見慣れた景色に、下書きから色塗りまで根気強く向き合い、こだわりのある絵に仕上げました。写真のように見える技術でありながら、それぞれの思いが感じられる力作です。
     優秀作品はクリエート浜松にて8月3日まで展示されていますので、ぜひ足をお運びください。
     
  •  生徒のみなさん、元気に過ごしていますか。夏休み前に立てた計画は順調に実行できているでしょうか。
     
  • 2者面談(3年生)

    2025年7月30日
       3年生は教室担当と面談をし、進路についての今の意思を確認しました。「何が何でもこの高校に進学したい」という生徒もいれば、「自分に適した進路が見つからない」という生徒もいます。現在のように情報があふれた世の中では、自分にとって有益な情報を選ぶことが難しいかもしれません。また、志望高校を選ぶ際には学力だけではなく、自分自身が興味を持っていること、学習したい内容や、高校の雰囲気、教育方針、通学距離、部活動など様々な要素を踏まえる必要があると思います。ぜひ夏休みを利用して、自分自身について分析し、見つめ直してみるとよいと思います。
       
    •  2年生の総合的な学習の時間では、10月に行われる未来授業で使用する名刺を作成しました。講師で来ていただいた方に、自分を知ってもらうためのものです。名前や所属先が一目見て伝わるように、そして記憶に残してもらえるようにと、それぞれにデザインに工夫を凝らしていました。コミュニケーションのきっかけとなりそうな名刺ができあがったようです。
    •  3年生の教室では、団長・副団長が中心になって話し合いが行われました。議題は、体育大会で披露する東中ソーランのオリジナルパートをどう演舞するか、です。いかにして独自性を出すかというのは、毎年、3年生が悩むところであります。今年はどんな演舞が見られるか、今から楽しみです。
       
    • 生徒会長選挙

      2025年7月25日
         (昨日からの続きです)立候補者の演説の後は、選挙管理委員から投票上の注意が伝えられ、学年ごとに用意された会場で投票を行いました。今回の投票では、浜松市選挙管理委員会より、実際の選挙で使用する投票箱や記載台をお借りして行いました。より真剣味のある選挙になりました。
         
      • 立会演説会

        2025年7月24日
           7名の立候補者から、有権者である全校生徒に向けて、最後の演説が行われました。東部中学校の伝統を重んじながらも、全校生徒とともに新しい歴史をつくっていきたいという思いが、それぞれに熱く語られました。生徒の皆さんは、自分が生徒会員であり、学校をつくっていく一員であることを実感したのではないかと思います。
           
        • 教育相談

          2025年7月23日
             1学期末の教育相談では、ご多忙中、学校まで足をお運びいただきありがとうございました。新しい学年になり努力したこと、2学期以降を見据えたうえでの夏休みの過ごし方などを共有することができ、たいへん貴重な機会となりました。
             今後とも、困りごとがありましたら、いつでもお声掛けください。
          • 学年レク(3年)

            2025年7月22日
               学年運営委員会が中心となって企画した大声大会が行われました。クラス全員で大声を出すというシンプルな競技内容でありながら、「審査員の先生たちは後ろを向いて、どのクラスが声を出しているか分からないようにする」「声に出す言葉は、直前に決める」などユニークなルールが決められていました。どの生徒も楽しそうに、ありったけの声を出していました。大声で連日の暑さも吹き飛んでほしいものです。
               
            • 1学期終業式

              2025年7月18日
                 本日で1学期が終了しました。
                 終業式では、各学年の代表生徒が1学期の反省を発表しました。気持ちも新たに臨んだ新学年でしたが、それぞれが成長を実感できたようです。明日からは夏休みになります。日頃できない様々なことにチャレンジして、充実の41日間にしてほしいと思います。
                 なお、まだお知らせしていない話題がありますので、来週以降も本blogで紹介していきます。