2025年10月

  • 教科委員指導

    2025年10月16日
       後期に入り、各学級の教科委員も新しいメンバーに交代しました。この日は、教科委員が集まり、担当の先生から役割について説明を受けました。教科委員は、授業内容や提出課題などについて学級で説明したり、質問されたりすることが多くありますから、責任をもって取り組んでください。
    • 体育大会総練習

      2025年10月15日
         体育大会は17日(金)に順延となりましたが、総練習を順調に終え、気持ちのうえでは当日を待つだけです。
         東中ソーランでは、どの団も本番に向けて確認に余念がない様子です。優勝し、閉会式で「アンコールソーラン」を踊るのは、どの団になるのでしょうか。各団の集大成を見ることができる明後日が楽しみです。
         
      • エスカベーシュとは、フランス語で「油で揚げてから酢につける」という意味です。今日のエスカベーシュには、たらを使用しています。たらは、白身で淡白な味でありながら、うま味 成分が豊富に含まれているため、ムニエルやフライ、鍋料理など様々な調理方法や味付けでおいしく食べることができます。今日は、たらを油で揚げて、レモンや酢などで作ったソースで味付けをしました。
      • 校内定着度調査

        2025年10月10日
           第2回の校内定着度調査が行われました。今回は5科の試験です。テスト前学習相談会、東中塾にはそれぞれ多くの生徒の参加がありました。本日の校内定着度調査では、これまでの努力が発揮できていればと願っています。
           生徒の皆さんは、計画を立てて学習するという日々を送ったので、テスト終了後もそれを継続し、学習習慣を身に付けられるようにしましょう。
           
           
        • (昨日に続き)生徒総会に先立って、生徒会役員と学級委員の任命が行われました。引き締まった表情で任命書を受け取るリーダーの姿が印象的でした。
        • 生徒総会

          2025年10月8日
             令和7年度後期生徒総会が行われました。3年生からバドンを受けた2年生が中心となる後期生徒会は、「煌めけ東中のONE PIECE」をスローガンに、すべての生徒会員が明るく楽しい学校生活を送ることができるようにサポートをしていきます。「東中一言」「放課後自習室」など新たな取り組みにも注目しましょう。
          • 【10月6日の給食】
            ・ごはん
            ・牛乳
            ・ちらし寿司
            ・いもこ汁
            ・月見きなこ団子
            ・合わせ酢
             
            10月6日の給食は行事食「お月見(十五夜)」の献立でした。
            ごはんに合わせ酢・ちらし寿司の具を乗せて、混ぜて「ちらし寿司」にしていただきます。
            十五夜は中秋の名月または芋名月ともいわれます。芋名月にちなんで「いもこ汁」を給食に出しました。
            月見きなこ団子は、白玉団子を茹でて、水に取り、大きなタライできな粉と合わせて和えました。
            全体的に食べやすい献立で、特に月見きなこ団子は人気でした。日本の伝統的な行事を知り、味わって食べていました。
             
          • 東中塾

            2025年10月6日
               部活動がない日の放課後を利用して、2学期最初の東中塾が行われました。校内定着度調査が近づいていることもあって、先生を捕まえて質問をする生徒あり、ひたむきに問題集に取り組む生徒ありと、学習に熱が入っているようでした。
               
               
            • テスト学習計画

              2025年10月3日
                 3年生は、来る校内定着度調査に向けた学習計画を立てています。3年生になると、自分にとっていつ、どのような学習が必要かが分かってくるようで、教科書や問題集を見ながら、スムーズにペンを走らせていました。多くの生徒が部活動を引退したとはいえ、まだまだやるべきことはたくさんありますので、限られた時間を有効に使ってください。
              •  合唱コンクールの感動が冷めやらない中ではありますが、昼休みを利用して、体育大会に向けた東中ソーランの練習が始まりました。縦割り集団ごとに演舞が異なる創作パートは、東中ソーランの中でも最大の見せ場ですから、どのクラスでも練習にも熱が入っています。