•  本日、無事に今年度の締めくくりを迎えました。振り返れば、笑い合った行事、真剣に取り組んだ授業や部活動、学年ごとの活動。すべてが生徒たちにとってかけがえのない成長の1ページとなりました。この1年間、本校の教育活動を信じ、支えてくださった皆様に深く御礼申し上げます。来年度も、変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
     
  •  この日は、1学年として最後となる学年集会を行いました。2年生として迎える野外活動(5月実施予定)に向けた本格的な活動がスタートしています。今回の集会のメインイベントは、事前に募集していた野外活動のスローガンとイメージ画の表彰式です。実行委員長より受賞者の名前が呼ばれると、学年全体から温かい拍手が送られ、会場は「自分たちの手で最高の行事を作ろう」という前向きな熱気に包まれました。
     5月の野外活動の成功は、この3月をどう締めくくるかにかかっています。今の仲間たちと協力し合い、さらに一回り大きくなった姿で新年度を迎えられるよう、残りの日々を大切に過ごしていきましょう。
     
     
  •  卒業式を目前に控えたこの日、3年生にとって最後となる学年集会が開かれました。今回の集会では、3年部の先生全員が生徒たちへ向けて一人ずつメッセージを贈りました。先生方からは、3年間の行事や日常の中での懐かしい思い出話や、これから新しい世界へ踏み出す生徒たちへのエールが語られました。笑いあり、時には真剣な表情ありの、締めくくりにふさわしい温かな時間となりました。3年生の皆さん、先生方の言葉を胸に、自信を持って次のステップへ進んでください。
     
  •  修学旅行説明会の前に行われた、2年生の学級対抗長縄大会。 この1年間、共に過ごしてきたクラスメイトと挑む最後の学年行事ということもあり、想像以上の盛り上がりを見せました!グラウンドに飛び交う声援。引っかかってしまっても笑顔で励まし合う姿に、この1年間の成長が凝縮されていました。順位以上に価値があったのは、クラス全員で一つの目標に向かって心を一つにした時間です。学級対抗という形でしたが、終わった後の生徒たちの清々しい表情からは、多くのことを学び取った様子が伺えました。
     学校を引っ張っていく最上級生としての自覚も芽生えてきたようです。このチームワークがあれば、来年の受験や行事もきっと乗り越えられるはず。2年生の皆さん、これからも全力で頑張りましょう!
     
  •  2年生は修学旅行に向けた本格的な準備が進んでいます。先日は、修学旅行実行委員会が主催する保護者・生徒向け説明会が行われました。実行委員からは、3日間のワクワクするような行程や、現在進めている事前学習の取り組み状況について詳しく報告がありました。保護者の方々を前に少し緊張した様子もありましたが、堂々と発表する姿はとても頼もしかったです。
     ただ観光するだけではなく、自分たちで調べ、学び、協力し合う。そんな実りある旅行にしたいという実行委員の熱い思いが、会場全体に伝わる素晴らしい会となりました。ご家庭でもぜひ話題にしていただければ幸いです。
     
  •  卒業式を間近に控えたこの日、3年生を送る会が開催されました。これまで学校を力強く引っ張ってくれた3年生へ、在校生全員で心からのエールを送る大切な時間となりました。会では、在校生が各クラスで趣向を凝らして制作した「お祝いと感謝のビデオメッセージ」を視聴しました。「今までありがとうございました!」という真っ直ぐな言葉の数々。スクリーンを見つめる3年生の目には、どこか照れくさそうながらも、感慨深い表情が浮かんでいました。また、生徒会によるお楽しみ企画「先生クイズ」では、3年生も在校生も一緒になって大盛り上がり。正解が発表されるたびに歓声と拍手が沸き起こり、学年の枠を超えた一体感に包まれました。
     企画・運営を頑張った生徒会の皆さん、心のこもった準備をありがとうございました!
     
  •  「3年生と語らう会」が開催されました。つい先日、高校入試を終えたばかりの3年生たちが、1・2年生の教室を訪れ、自分たちの3年間の歩みについて語ってくれました。3年生は、入試に向けた勉強の進め方はもちろん、行事や部活動を通じて得た「学び」や、困難を乗り越えたときの「気づき」など、実体験に基づいた貴重な話をしてくれました。「もっと早くから準備しておけばよかった、という率直な反省」「仲間の存在が支えになった、という感謝の言葉」「最後まで諦めないことの大切さ」など、一つひとつの言葉に、3年間の重みが感じられました。先輩たちのリアルな体験談を前に、1・2年生の表情は真剣そのもの。メモを取りながら一言も聞き漏らすまいと耳を傾ける姿が印象的でした。質疑応答では、「スランプの時はどうしていましたか?」「苦手科目との向き合い方は?」といった具体的な質問も飛び出し、3年生も丁寧に答えてくれました。
     今回、先輩から受け取ったアドバイスは、後輩たちにとって大きな刺激になったはずです。1・2年生には、この会を「来年度以降を頑張るためのきっかけ」にしてほしいと願っています。先輩たちが築いてきた伝統のバトンをしっかりと受け取り、自分たちの進路実現に向けて一歩ずつ歩みを進めていきましょう!
     
  •  このたび「国土緑化・育樹ポスター原画コンクール」において、本校の3年生女子生徒が見事、静岡県グリーンバンク理事長賞(特選)を受賞しました。先日行われた表彰式にも出席し、堂々とした姿で賞状を受け取りました。
     今回受賞した作品は、豊かな自然と人間との関わりを、独自の視点で描き出した力作です。画面中央にそびえ立つ大樹を、地面に近いローアングルから見上げるように描き、空へと伸びていく樹木の生命力が、圧倒的な迫力で伝わってきます。また、羽を休める蝶や、枝に集まる小鳥たちなど、鮮やかな緑のグラデーションの中に見える生き物たちが共生する様子は、見ているだけで森の息吹を感じるようです。
     環境保全や緑化の大切さが叫ばれる今、作品を通じて「自然を愛でる心」が表現されていることを、学校として大変誇らしく思います。あらためて、受賞おめでとうございます。
  • 門出の日に寄せて

    2026年3月18日
       春の訪れを感じる佳き日、第60回 卒業証書授与式が厳かに行われました。式典では、卒業生一人ひとりの名前が体育館に響き渡り、校長先生から卒業生全員へ、手渡しで卒業証書が授与されました。証書を受け取る瞬間の生徒たちの表情は、どれも晴れやかで、自信に満ちあふれたものばかり。この3年間、多くの壁を乗り越えて成長してきた証が、その手の中にしっかりと収められました。そして、在校生は、先輩たちへの感謝と憧れの気持ちをすべて歌声に乗せ、会場全体を包み込むような温かいハーモニーを響かせました。その一生懸命な歌声に、涙を浮かべる卒業生の姿も印象的でした。
       卒業生の皆さん、ご卒業本当におめでとうございます。本校で培った絆と経験を糧に、新しい世界でも自分らしく輝き続けてください。教職員・在校生一同、皆さんのこれからの歩みを心から応援しています。
       
    •  本日、修了式が行われました。式に臨んだ1・2年生の表情からは、この一年間をやり遂げた充実感と、4月からそれぞれ「先輩」「最上級生」へとステップアップする自覚が感じられました。会場には心地よい緊張感が漂い、校長先生の話に真剣に耳を傾ける姿からは、次年度に向けた強い決意が伝わってくるようでした。また、修了式に先立ち「顕彰式」が行われました。 この式典では、部活動や校外活動において目覚ましい成果を収めた生徒に対し、同窓会よりその功績を讃えて表彰状と記念品が授与されました。壇上で表彰を受ける仲間の姿は、他の生徒たちにとっても大きな刺激となったはずです。多方面で才能を発揮する生徒たちを、同窓会の皆様が温かく支援してくださっていることに、この場を借りて深く感謝申し上げます。
       明後日からは春休みが始まります。生徒の皆さんには、心身ともにリフレッシュしつつ、新学期への準備を整えてほしいと思います。