• 職業調べ(1年生)

    2025年2月28日
      (昨日の続きです)世の中には様々な職業があること、そして、今、学んでいることが様々な形で将来につながっていくことを感じられるといいですね。
       
    • 職業調べ(1年生)

      2025年2月27日
         1年生の総合的な学習の時間に、職業について発表する機会がありました。3学期に入ってから、自分が興味を持った職業について書籍やインターネットを通して調べたことをポスターにまとめてきました。この日は調査した内容を学級、学年の友達とシェアしました。
         
      •  2年生の総合的な学習の時間に、先生たちによる京都の見所を紹介するプレゼンが行われました。2年生の先生たちが「寝る間を惜しんで作成した」と力説するだけあって、生徒は目を輝かせて説明を聞き入っていました。修学旅行2日目の班別研修の計画を立てるうえで、刺激になったようです。
         
      • 職業調べ(1年生)

        2025年2月24日
           1年生は総合的な学習の時間に、職業調べを行いました。前回の授業では、イメージマップを用いて、自分の興味や関心がどのような職業につながるかを探りました。この日は、そこから分かった興味や関心と関わりがある職業について情報を収集しました。具体の職業を調べることで、「人はなぜ働くのだろうか」という大本にあたる問いの答えを見つけられるとよいですね。
        • 表彰集会

          2025年2月21日
             表彰紹介が行われ、美術作品コンクール、読書感想画コンクール、シヅクリプロジェクトなどの文化的活動と、吹奏楽部、剣道部、男子ソフトテニス部の大会やコンクールでの成果が称えられました。表彰された皆さん、おめでとうごさいました。
          • やわらぎクッキング

            2025年2月20日
               やわらぎルームのメンバーで調理実習を行い、シュークリームを作りました。火加減に注意し、生地を作っていました。生地がしっかり膨らむかドキドキでしたが、サクサクのシューが出来上がりました。カスタードクリームはだまにならないように、小麦粉をふるい、よく混ぜながら作りました。焼けたシューにカスタードクリームを注入し、最後にチョコレートでデコレーションしました。メンバーで協力し、合間合間に洗い物や片づけをすることで、効率よく作業することができました。
               
               
            • 豆まき会

              2025年2月19日
                 校区の幼稚園で行われた豆まき会に、本校の職員が鬼役として参加しました。園児は「鬼が来た~」と喜んだり驚いたりしていたようですが、かわいい子どもたちにほだされることなく、心を鬼にして務めを全うしてきたようです。園児たちと仲良くなり、ハッピーエンドで園を後にしたそうで、園児たちにとって思い出に残る時間になったようです。
              • 【今日の給食】
                ・ごはん
                ・牛乳
                ・かつおそぼろごはん
                ・お茶ポテト
                ・浜松野菜の豚汁
                 
                今日は「ふじっぴー給食・ふるさと給食・浜松パワーフード給食」の献立でした。2月23日の富士山の日にちなんで「ふじっぴー給食」を給食で提供しました。地場産物である「かつお」「チンゲンサイ」「茶」「大根」「白菜」を使った給食です。
                静岡県は、かつおの水揚げ量全国1位であり、静岡県を代表する魚です。そぼろごはんの具にして、給食に出しました。
                お茶ポテトは、静岡県で生産されたお茶を混ぜた塩で味付けをしました。お茶の香りを楽しむことができ、お茶に含まれる栄養も摂取することができます。
                 
                今日はごはんが進む献立ということもあり、たくさんの人がおかわりをしてくれました。
                 
              •  2年生の総合的な学習の時間では、京都の伝統工芸についての学習が進んでいます。4月に修学旅行で訪れる京都には、伝統的な技法で日本の文化や生活に結びついている製品を作り出す産業が豊富に存在しています。これからの国際化した社会の中で生きていくには、社会に貢献し、世界の人々から信頼される人間になることが重要になります。そのためには自国についての理解が基盤となります。修学旅行での学びが、日本のすばらしさを知り、「世界の中でどう生きていくのか」を考える機会になるといいですね。
              • 校内定着度調査

                2025年2月14日
                   今年度最後の校内定着度調査が行われました。テスト前学習相談会や東中塾には多くの生徒の参加がありました。日ごろの休み時間や昼休みはせわしなく、質問をするにも落ち着かないことがありますが、放課後は時間に余裕があるため、参加した生徒は先生たちを独占していました。学習の成果が発揮できたことを願っています。