本日、著者「いつか、眠りにつく日」「この冬、いなくなる君へ」等で有名な、作家のいぬじゅんさんによる夢講演会が開かれました。本校の学校図書館にもたくさんの本が置かれています。ご多用の中、高台中にお越しいただき「命の輝かせ方」という演題で、介護と小説家のお仕事の話を中心に、1時間にわたってお話をいただきました。講話の途中、全校参加型のクイズも楽しく答える場面などもありました。いただいた本は、学校図書館に置かせていただきます。
講演終了後の、生徒の感想を一部紹介します。
「今日のお話を聞いて、私自身、目の前のことを一生懸命、取り組むことの大切さを学ぶことができました。また、周囲の命や感謝の気持ちを大切に生活を送っていきたいです。」
講演会でうかがうことができたお話を、これからの学校生活に生かしていってほしいと思います。そして、いぬじゅんさんの本もぜひ手に取ってみてください。
講演終了後の、生徒の感想を一部紹介します。
「今日のお話を聞いて、私自身、目の前のことを一生懸命、取り組むことの大切さを学ぶことができました。また、周囲の命や感謝の気持ちを大切に生活を送っていきたいです。」
講演会でうかがうことができたお話を、これからの学校生活に生かしていってほしいと思います。そして、いぬじゅんさんの本もぜひ手に取ってみてください。

