本日、著書「運転者」「手紙屋」等で有名な、作家の喜多川泰さんによる夢講演会が開かれました。本校の学校図書館にもたくさんの本が置かれています。ご多用の中、高台中にお越しいただき「命の輝かせ方~幸せな大人になるために、今をどう生きる~」という演題で、1時間にわたってお話をいただきました。
講演終了後の、生徒の感想を一部紹介します。
「私は小さいころからの夢がなくて今必死に見つけようとしている最中でした。けれど喜多川さんの「夢がなくても大丈夫。行動し続ければ可能性が生まれてくる」という言葉を聞いて、”焦ることはないから自分にできることをみつけて行動し続けてみよう、と思えるようになりました」
講演会でうかがうことができたお話を、これからの学校生活に生かしていってほしいと思います。そして、喜多川さんの本もぜひ手に取ってみてください。
講演終了後の、生徒の感想を一部紹介します。
「私は小さいころからの夢がなくて今必死に見つけようとしている最中でした。けれど喜多川さんの「夢がなくても大丈夫。行動し続ければ可能性が生まれてくる」という言葉を聞いて、”焦ることはないから自分にできることをみつけて行動し続けてみよう、と思えるようになりました」
講演会でうかがうことができたお話を、これからの学校生活に生かしていってほしいと思います。そして、喜多川さんの本もぜひ手に取ってみてください。