朝会の始まりを告げたのは、最高学年である6年生の代表児童による力強い掛け声でした。その合図に合わせ、全校児童が心を一つにして「おはようございます!」と元気いっぱいのあいさつを交わし、清々しい空気の中で会がスタートしました。
続いて行われた任命式では、各学級の学級委員、そして各委員会の委員長が名前を呼ばれ、壇上で校長先生から任命書を受け取りました。緊張した面持ちながらも、真っ直ぐな視線で「頑張ります」と言って任命書を手にする姿からは、これから自分たちが学校を引っ張っていくのだという強い自覚と誇りが感じられました。
任命式の後、校長先生からはリーダー、そしてそれを支える仲間たちへ向けて、大切な心構えについてのお話がありました。
校長先生はまず、リーダーたちに対し「みんなが安心できる学級・学校を作ってほしい」と語り掛けました。そのためには、リーダーが一人で決めるのではなく、周りにいるみんなの思いをしっかりと受け止められる存在になることが大切であると説かれました。
同時に、周りの子供たちに対しても、リーダーの話や指示をしっかりと聴くことの重要性を伝えられました。周りが耳を傾ける姿勢こそが、リーダーが安心して活動できる土台となり、全員が安心して過ごせる場所につながるというメッセージでした。
朝会の最後には、本校に新しく来られた2名の先生の紹介が行われました。新しい先生方の挨拶に、子供たちからは温かな拍手が送られ、会場は和やかな雰囲気に包まれました。