•  7月16日(木)、小4組~8組の子供たちによる「夏野菜パーティー」が賑やかに開催されました!このパーティーに向けて、子供たちは何日も前から準備を重ねてきました。今回のパーティーでは、子供たちが畑で大切に夏野菜を育ててきました。
     2日前には1〜4年生の子供たちが遠鉄ストアへ向かい、夏野菜カレーに必要な材料を自分たちで買いに行きました。「これと、これだよね!」とメモを確認しながら、上手にお買い物をすることができました。
     そして当日。5,6年生が中心となり、調理室で自分たちで収穫した野菜と買ってきた材料を使って、特製夏野菜カレーとキュウリの浅漬けを作りました。調理室には食欲をそそるいい香りが広がっていました。
     子供たちは、日頃からお世話になっている先生方にも喜んでもらおうと、事前に心のこもった招待状を手作りして手渡していました。
     招待された先生方が会場に到着すると、上手にお出迎えをし、用意した座席に座ってもらいました。カレーだけでなく、ゲームなども準備され、招待された先生はもちろんのことみんなでパーティーを楽しむことができました。
     この「夏野菜パーティー」の一連の取り組みは、「生活単元学習」という教育活動の一環として行われています。国語や算数といった教科の枠をこえ、「野菜を育てる」「買い物をする」「調理をする」「パーティーを開いて人をもてなす」という日常生活に直結したリアルな課題解決を通して、自立した生活や社会参加に必要な知識や技能を総合的に学ぶ学習形態です。「どうすれば美味しいカレーができるかな?」「先生たちは喜んでくれるかな?」「みんなでパーティーを盛り上げて楽しむにはどうしたらいいかな?」と、個々の子供たちが明確な目標をもち、自分の役割を全うしようと一生懸命に頑張る姿が随所に見られました。
     これからも子供たちの「できた!」という自信をたくさん育んでいきたいと思います。
  •  前週も多くの試合が実施され、いよいよ県大会が見えてくるような決戦を迎える部が多くありました。中でも、強いチームとの対戦にも臆することなく、声を掛け合い、勝敗が決まるまで全力を尽くす姿に胸を打たれました。目標に手が届かず敗退となった選手はくやし涙が止まらないことと思いますが、今までの取組や磨き上げた魂を誇りに思ってください!
    女子バレーボール部 【6月28日(日)・7月4日(土)】
    28日に行われた予選リーグ
     対 笠井中 0-2 負け
     対 引佐南部中 2-0 勝ち
    リーグ2位で、決勝トーナメントに進出しました。決勝トーナメント第1回戦は、強豪校である細江中。伸びのあるサーブを武器に戦いましたが、総合力で上回る相手の攻めを止められず敗退しました。
     対 細江中 0-2 (13-25 14ー25) 負け
    男子バレーボール部【6月28日(日)・7月4日(土)・5日(日)】
    4校での予選リーグは2位で、決勝トーナメント進出
     対 丸塚中 0-2 負け
     対 細江中 2-1 勝ち
     対 南陽中 2-0 勝ち
    決勝トーナメント1回戦は雄踏中学校と戦いました。
     対 雄踏中 0-2 負け
    激戦のリーグを勝ち上がって、よく頑張りました。
    野球部【7月4日(土)】
    浜北球場にて2回戦が、行われました。
     対 入野中 0-11(6回コールド)
    初回から苦しい試合展開となりましたが、粘り強く戦いました。
    ソフトテニス部【7月4日(土)】
    花川運動公園テニスコートにて、個人戦トーナメントに5ペアが出場しました。
    各ペアがそれぞれの良さを発揮しましたが、一歩及ばず負けてしまいました。
    卓球部【7月5日(日)】
    湖西アメニティプラザで、団体戦が行われました。
    午前中の3校リーグ
     対 篠原中 3-0 勝ち
     対 天竜中 0-3 負け
    リーグ2位で、決勝トーナメント進出
    午後の決勝トーナメントでは、雄踏中と戦いました。
     対 雄踏中 2-3 負け
    1,2番手が勝ち、試合を有利に進めましたが、3,4番手が負けてしまい、2-2になりました。
    最後は、フルセットの激戦の末負けてしまいました。
    水泳部【7月4日(土)・5日(日)】
    浜松市総合水泳場ToBiOにて、2日間にわたり西部地区大会が行われました。
    2週間前の浜松地区大会から、さらにタイムを縮める生徒もいました。
    しかし、県大会への切符を得ることはできませんでした。
  •  7月14日(火)、小4〜8組の1〜4年生の子供たちが、遠鉄ストアさんへお買い物に出かけました。
     今回の買い物は、今週7月16日(木)に開催予定の「夏野菜パーティー」の材料をそろえるためのものです。 子供たちは、これまでに「何を買おうかな?」「お金はどうやって払うのかな?」と、一生懸命準備や練習を重ねて今日の買い物の日を迎えました。
     お店の中では、メモをしっかり見つめながら「カレーのルーはどこかな?」「これ、おいしそうだね!」と、お目当ての品物を真剣に探す子供たちの姿がキラキラと輝いていました。レジでの支払いもドキドキしながら自分たちで行い、無事に買い物を終えたときの表情は自信に満ちあふれていました。地域の中で学ぶ、とても貴重な経験となりました。
     木曜日のパーティーでは、これまで小4〜8組のみんなが心を込めて大切に育ててきた夏野菜を使って、おいしい「夏野菜カレーライス」を作ります。
     子供たちは自分たちだけで食べるだけでなく、「多くの先生方にも食べてもらいたい!」と、素敵な手作りの招待状も準備しています。
     自分たちで育て、自分たちで買い出しをし、自分たちで作る、そんな特別なカレーは、きっと格別の味になることだと思います。

     
  •  7月13日(月)「第2回学校運営協議会」が開催されました。学校と地域が一体となって子供たちの未来を考える大変貴重な時間となりました。
     まず、委員の皆様に5校時の授業の様子を参観していただきました。小学生の授業だけでしたが、それぞれの学年で生き生きと学ぶ子供たちの姿を見ていただきました。
     本校は、地域とともにある学校づくりを推進するため、令和2年度より学校運営協議会を組織しています。今回の協議会では、「特色ある学校づくりについて」をテーマに、1学期の教育活動の振り返りを行いました。 委員の皆様と活動の様子を確認する中で、地域の皆様の多大なる御協力のおかげで、「今学期も地域とともに教育活動を大いに充実させることができた」という成果をしっかりと共有することができました。
     後半の「熟議」では、子供たちが毎日安心して学校に通えるよう、「安全な登下校のためにできること」について熱心な議論が交わされました。
    ・通学路の危険個所の確認
    ・スクールバスの在り方について
    など、地域の方ならではの視点から、具体的かつ現実的なアイデアや御意見をたくさんいただくことができました。
     学校運営協議会は、学校と地域をつなぐ大切な架け橋です。これからも「地域とともにある小中一貫校」として、子供たちの健やかな成長を地域社会全体で支えていけるようにしたいと思います。
     委員の皆様、本日はお忙しい中ご出席いただき、本当にありがとうございました。
  •  7月8日(水)、本校の7~9年生(高等部)が、今年度のポットマム栽培活動のスタートとなる「ポットマム集会」と「植え付け作業」を行いました。本来は7月6日(月)の予定でしたが、天候不良のためこの日の実施となりました。
     このポットマム活動は、花卉(かき)栽培が盛んな庄内地区の特色を生かして1968年から続く、本校の大切な伝統です。活動を通して生命を尊重する態度を育むとともに、お世話になっている地域の皆様への感謝を伝え、地域の一員としての自覚や主体的な行動力を高めることを目的としています。
     当日は、まず昼休みに体育館で環境委員会による「ポットマム集会」が開かれました。環境委員の生徒たちが6月から準備してきたスライドやクイズを交えて、活動の歴史や意義を分かりやすく発表し、全校生徒のやる気を高めてくれました。
     続く5校時には、運動場に移動して「植え付け作業」を行いました。環境班の生徒たちが事前に準備してくれたブルーシートや土の前に集合し、栽培の講師の先生の指導のもと、一人一鉢、丁寧に苗を植え付けていきました。今回は予備も含めて総数300鉢を扱います。植え付けが終わると、講師の先生や職員のチェックを受けてから肥料を乗せ、8年生が用意してくれた置き場へ整然と並べて優しく水やりを行いました。最後は環境係の生徒たちがきれいに片付けを行い、無事にすべての作業が終了しました。
     今後は、夏休み前に一度ご家庭に鉢を持ち帰り、各自が責任を持って自宅で栽培を続けます。そして2学期に再び学校へ集め、お世話になった方々や庄内地区との交流先である長野県箕輪町などの配送先へ、心のこもったメッセージカードを添えてお届けする予定です。
     生徒たちが心を込めて育てるポットマムが、秋に美しい花を咲かせるのを楽しみにしています。
  •  本校では、子供たちの確かな学びと豊かな育ちを支えるため、日頃から教職員の指導力向上に力を注いでおります。その一環として、今週7月8日(水)と9日(木)の2日間にわたり、今年度採用された初任者の先生方による「研究授業(校内初任者研修)」が実施されました 。
     教育公務員特例法に基づく初任者研修は、新任教員が1年間を通して実践的な指導力や使命感を養い、幅広い知見を習得することを目的としています 。本校では「校内全体で初任者を指導する」という理念を大切にしています 。指導教員だけに任せるのではなく、校長や教頭をはじめ、先輩教員や各教科の主任など、全教職員がワンチームとなって若い先生方の育成を支えています 。
     8日(水)は2年1組で 算数科「たし算とひき算」の授業が行われました。百の位から繰り下がりのあるひき算の計算方法を考える授業でした 。先生は子供たちがこれまでに習った計算方法や数の構成を基にしながら、ブロックなどの具体物や図を取り入れた丁寧な授業を展開しました 。子供たちも「どうすれば計算できるかな?」と一生懸命にブロックを動かし、自分の考えを言葉や式で友達に伝え合おうと、進んで学習に取り組んでいました 。
     9日(木)は3年2組で 算数科「あまりのあるわり算」の授業が行われました。わり算であまりが出る場合の意味や、計算の性質についてきまりを見いだす授業でした 。先生の問いかけに対し、子供たちは数量の関係にじっくりと着目しながら、図を使って計算し、「あまり」の法則を一生懸命に考えていました 。お互いの気づきを発表し合い、クラス全体で一つの課題を解決しようとする姿が見られました 。
     これらの研究授業には、指導教員をはじめとする先輩教員や研修主任、管理職が参観に訪れました 。授業後にはすぐに授業検討会を開き、「子供たちのつまずきにどう寄り添うか」「より分かりやすい板書や問いかけはどうあるべきか」について、経験豊富な教職員からたくさんの具体的なアドバイスや指導・助言が送られました 。
     初任者の先生方は、こうした日々の真剣な研修と先輩たちの知恵を吸収しながら、一歩一歩、確実に授業力や学級経営力を高めています 。学校全体で初任者を育てるこの共同体制は、若い先生の成長を促すだけでなく、私たち教職員全体の指導法を見直し、学校全体の教育力を活性化させる大切な機会となっています 。
  •  7月8日(水)5校時、5、6年生を対象に「遵法(じゅんぽう)教室」を開催いたしました。
     今回は教育委員会の先生を講師にお招きし、「なぜきまりや法律があるのか」「社会のルールを守るとはどういうことか」について、真剣に、そして楽しく学ぶ時間をもちました。
     「法律」や「罪」と聞くと、子どもたちにとっては少し難しく、遠い世界のことのように感じられるかもしれません。そこで講師の先生は、子供たちに大人気の『ドラえもん』のストーリーを例に出しながら、分かりやすくお話をしてくださいました。
    「ジャイアンがのび太くんのゲームや漫画を無理やり取り上げたら、どんな罪になるかな?」
    「横から『そうだそうだ!もっとやれ!』とジャイアンをあおったスネ夫くんは、罪にならないのかな?」 
    親しみのあるキャラクターたちの行動を通して、「きまりは何のためにあるのか」「どんな罪があるのか」を具体的にイメージすることができ、子供たちも「なるほど!」と身を乗り出して考えていました。
     授業の中では、少しハッとするようなお話もありました。日常の小さなトラブルであれば「ごめんなさい」で解決することもありますが、社会のルール(法律)を破り、誰かを深く傷つけてしまうと、お詫びだけでは許されない重い責任が伴うということです。
     特に、子どもたちにとって身近な「SNSで起こるトラブルの例」も教えていただきました。「何気ない一言が、相手を深く傷つける言葉(誹謗中傷)になってしまうこと」「冗談のつもりで載せた写真が、大きな問題に発展してしまうこと」
    これらのお話を聞き、5,6年生の表情も引き締まり、自分たちの普段のスマホやタブレットの使い方を振り返る良いきっかけとなりました。
     充実した時間の最後には、生活委員会の6年生の代表児童が、来てくださった講師の先生に向けてお礼の言葉を伝えました。
    「今日学んだことをこれからの生活にしっかり生かし、きまりを守って、みんなが安心して過ごせる学校を作っていきたいです」高学年としての自覚と頼もしさを感じる、大変立派な挨拶でした。
     今回の遵法教室を通して、きまりは「縛られるもの」ではなく、「自分や周りの大切な人を守るためにあるもの」だと実感してくれたことと思います。
  •  7月6日(月)の昼の縦割り活動の時間に、11月15日(土)に開催予定の小学校の潮鳴祭「アクティブダンスフェスティバル」に向けた、第一歩が踏み出されました。
    【「アクティブダンスフェスティバル」とは?】
     今年度も小学校の潮鳴祭では、毎年大盛り上がりの「アクティブダンスフェスティバル」を開催します。このイベントは、縦割りグループごとに自分たちでダンスを創作し、なんとその日のうちに発表まで行うという、子供たちの表現力とチームワークが試される熱い行事です!
     今回の活動では、ダンスの命とも言える「曲選び」の話合いが行われました。小学校リーダーである6年生が中心となり、下級生たちの意見を優しく引き出しながら話合いを進める頼もしい姿が見られました。
    「この曲なら1年生も知っているよね!」「こっちのリズムの方がステップを踏みやすいかも!」と、みんなが主役になれるよう話合いを進めていました。
     各グループが一生懸命に選んだ候補曲は、ワークシートに記入されて担当の先生のもとへ集まりました。これから担当職員がすべてを集計・精査し、今年度のフェスティバルで使用する曲を正式に決定していく予定です。
     自分たちで選んだ曲で、一体どんな素晴らしいダンスが仕上がるのでしょうか。11月15日(土)の本番が今からとても楽しみです。

     
  •  7月3日(金)の3校時に学校薬剤師の先生をお招きし、6年生を対象に薬学講座を実施しました。
     
     講座では、薬の正しい飲み方や使い方について学ぶとともに、お茶に鉄剤を入れる実験も行いました。鉄剤を入れた瞬間、お茶の色がみるみる黒く変化する様子に、子どもたちからは「すごい!」「なんで!」と驚きの声が上がりました。薬と飲み物の組み合わせによって薬の働きに影響が出ることがあるため、迷ったら「水で飲む」「薬剤師に聞いてみる」ことが大切だと学びました。
      また、お酒やたばこが心や体に及ぼす影響や、薬物乱用の危険性についても分かりやすく教えていただきました。
    子どもたちは、先生のお話に真剣に耳を傾け、自分の健康や命を守るために大切なことを考える貴重な時間となりました。
     今回の講座で学んだことを、これからの生活に生かし、自分自身の健康を守る力につなげていってほしいと思いました。
     
     保健委員が、司会進行を務めてくれました!6年生らしい立派な姿でした!

     
  •  7月2日(木)に、4年生が社会科の学習の一環として、環境学習プログラム「ごみはトラベラー」を受講しました。
     現在、4年生は社会科で「住みよいくらしをつくる(ごみのしょりと利用)」という単元を学んでいます。私たちが毎日出しているごみが、その後どのようにして集められ、処理されているのかを、浜松市の職員の方が講師となり、詳しく教えていただきました。
     授業では、ごみをただ捨てるのではなく、正しく分けることの大切さを学びました。
     特に「雑がみ」や「資源ごみ」をきちんと分別することで、ごみの量が減り、貴重な資源としてリサイクルできるというお話には、子供たちもリサイクルの大切さに気付くことができました。
     ごみの減量は、私たちの「住みよいくらし」に直結する大切な問題です。一人ひとりが意識を変えることの必要性を、強く実感したようでした。
     そして、ごみ収集車へのごみ投入の体験を行いました。普段は近くで見ることのできない働く車を前に、講師の方に安全な入れ方を教わりながら、緊張した面持ちでごみを投げ入れると、力強くごみが巻き込まれていく様子に「おぉー!」と歓声が上がっていました。日々、街の美化のために働いてくださる方々の苦労や工夫にも触れることができ、感謝の気持ちも育まれた素晴らしい体験となりました。