•  9月18日(金)の朝、本校にて「ポットマム贈呈式」を行いました。
     本校がある庄内地区は、長年にわたり長野県箕輪町(みのわまち)の皆様と心温まる交流活動を続けております。
     本校では、高等部(7〜9年生)の生徒たちが日頃の感謝の気持ちを込め、大切に「ポットマム」を栽培しています。そして、心を込めて育てたこのポットマムは、地域の皆様へお贈りするとともに、交流を続けている箕輪町の皆様へもプレゼントさせていただいております。
     今朝の贈呈式は、箕輪町へポットマムを運んでくださる「交流協会」の方々をお迎えし、無事にお渡しするために行われたものです。
     式が始まったのは、朝7時30分という少し早い時刻でしたが、最高学年である9年生が代表して参加しました。
     式の中では、本校の環境委員会委員長から「大切に育てたポットマムを無事に箕輪町の皆さんへ届けていただけますよう、よろしくお願いします」というメッセージを添えて、交流協会の方へ大切にポットマムをお渡ししました。
     大切に育てたポットマムが箕輪町でも綺麗に咲き誇り、多くの皆様の心を和ませてくれることを願っております。
     朝早くから御協力いただきました交流協会の皆様、本当にありがとうございました。
  • 中学校4組では、9月16日㈬・17日㈭の2日間、校外学習を実施しました。校区にある観光農園さんに御協力をいただき、学校を離れての職場体験を行うことができました。職場体験は、働くことの大変さや大切さを体験を通して学ぶことができる貴重な機会です。校長先生に元気よく挨拶をして出発しました。

    1日目は、あいにくの大雨でしたが、バス乗降のマナーや集団での歩き方に気を付けて農園に到着。みんなで挨拶をして作業にかかりました。こちらの農園では、「メロン狩り」のシーズンが終わり、冬の「いちご狩り」に向けて準備をする時期。お客さんが来ない時期の、特別な作業を手伝わせていただきました。この日は、役目を終えて乾燥させた株を取り除いたり、不要なマルチシートを土からはがして回収したりしました。説明をしっかり聞き、服まで泥だらけになって一生懸命取り組めました。
    2日目は、久しぶりのお天気でしたが、ビニルハウスでの作業はとても暑かったことと思います。前日の疲れも見せず、みんな朝からやる気をみなぎらせていました。この日は、うねに肥料をまく作業が中心でした。粒状肥料を袋から出し、各うねにまんべんなく肥料がいきわたるように、みんなで計算して重さを量り、バケツに分けました。長いうねにバランスよく肥料をまき、しかも、別の種類の肥料をもう一度同じところにまきました。おいしいいちごを育てるふかふかの土に、しっかり栄養が届いたことと思います。
    今回は、職業を体験するだけでなく、挨拶やマナーを意識したり、友達の活動を助けたり、1日目の反省を生かして2日目の目標を決めるなど、メリハリのある充実した活動にできました。今後も様々な活動に積極的に取り組んでいきましょう!
  •  9月16日(水)の朝活動の時間に、2学期となって初めての「朝の読み聞かせ」が行われました。
     今年度から学校支援活動の一環として復活したこの取り組みですが、今回は小学校の全クラスにボランティアの皆様が入ってくださいました。
     各教室では、ボランティアの方々の優しい語り口に引き込まれ、真剣なまなざしで本を見つめる子供たちの姿が見られました。ページがめくられるたびに物語の世界へ集中していく子供たちの表情がとても印象的で、温かい雰囲気が広がっていました。
     朝の貴重な時間を使って子供たちのために素敵な本を届けてくださったボランティアの皆様、本当にありがとうございました。
  •  9月15日(火)2校時、3年2組で国語科の研究授業を行いました。本校では小中一貫校として、「9年間をつなぐ学び舎の創造 ~見方・考え方を働かせて~」を研究主題とし、質の高い授業づくりに向けた校内研修を進めています。今回もその一環として、3年2組の授業を参観・研究いたしました。
     今回学習した教材は、名作として長く親しまれている「ちいちゃんのかげおくり」です。
     3年生の国語科では、単に時間の順序を追うだけでなく、文章の構成や場面ごとのつながり(対比や変化)に着目して読む力を育てることが大切にされています。
     本時のめあては「第1場面と第4場面を比較して、第4場面の小見出しを作成しよう」というものでした。
     物語の冒頭(第1場面)で描かれる「出征前の家族4人で楽しんだ幸せなかげおくり」と、物語の後半(第4場面)で描かれる「戦火の中でちいちゃんが一人ぼっちで行うかげおくり」。同じ「かげおくり」という言葉であっても、そこにある背景やちいちゃんの置かれた環境は大きく異なります。
     子供たちは、教科書本文にある言葉に着目しながら、「時」「場所」「登場人物(人数や声、手のぬくもり)」の変化を丁寧に見つけ出し、比較表に整理していきました。
    「第1場面は家族みんなの手がつながっていたけれど、第4場面はひとりぼっちだよ」
    「かげおくりという言葉は同じなのに、周りの様子や気持ちが全然違う!」
     子供たちは、直感的な「かわいそう」「悲しい」という思いにとどまらず、「本文のどこにそう書いてあるか(根拠)」を確かめ合いながら確認し合いました。
     今回身に付けた「文章の根拠をもとに心情や変化を正確に読み取る力」は、高学年や中学校でのより高度な読解力や要旨把握の確かな土台となっていきます。
     今後も、小中9年間の学びのつながりを意識しながら、子供たち一人一人の「深い学び」を支える授業づくりに教職員一丸となって取り組んでいきたいと思います。
  •  9月9日(水)5校時、5年生を対象に「がん教育」の授業を行いました。
     現在、「がん対策基本法」に基づき、学校教育においてがんに関する教育を推進することが定められています。本校におきましても、がんについての正しい知識を得ることを通して、様々な疾病の予防や望ましい生活習慣の確立など、子供たちの健康教育の充実を図ることを目的として実施いたしました。
     当日は、中央健康づくりセンターから講師の方をお招きしました。がんに関する基礎知識や予防について、子供たちに分かりやすいようクイズを交えながら丁寧にお話しいただきました。
     授業中、クイズが出題されると、5年生の子供たちは「どれだろう?」「理由はこうかな?」と友達同士で熱心に相談しながら回答を考えていました。また、がん予防と日頃の生活習慣との深い関わりなど、初めて知る事実には「えっ、そうなんだ!」と大きな驚きの声を上げる姿がとても印象的でした。
     今回の学びは、子供たちが日頃の食生活や運動、睡眠といった自分自身の生活習慣を見つめ直す大変貴重な機会となりました。

     
  • 9月11日(金)、中学生は1時間目から5時間目まで定着度調査Ⅱでした。夏服をきちんと着て問題に向き合う姿は真剣そのもの。きっと、夏休みから準備をしてきた成果が出せたことでしょう。
    6時間目には、新人大会壮行会を行いました。9年生の応援団員のリードで、新チームの選手たちに熱いエールを届けました。部活動でも夏の積み重ねを発揮してください!各部からの抱負を紹介します。
    男子バレーボール部は、新人戦に向けて厳しい練習に励んできました。練習してきたことを試合で出し切り、最後まであきらめず、チーム全員で戦います。応援してくださる方々への感謝を忘れず頑張ります!
    私たち、女子バレーボール部は、課題意識を持って日々の練習に励んできました。新チームとして初めての大会なので、一つでも多く勝ち進めるよう一人一人が自分の役割を果たして最後まで戦います!
    女子ソフトテニス部では、お互いに声を掛け合い、日々の練習に取り組んでいます。新人戦では、練習の成果を発揮し、一球一球を大切に、最後まで戦いぬきます。感謝を忘れず、全力でプレーします!
    野球部は、県大会出場を目標に、基礎体力の向上やチームの連携を課題として、日々の練習を頑張っています。緊張もありますが、今までの練習の成果が出ることを信じて、一戦一戦全力で戦います。
    吹奏楽部は、聞く人が感動する演奏を目指して練習に取り組んでいます。新体制になり、演奏する機会は多いですが、特に最後に9年生と演奏する潮鳴祭では、全校が盛り上がる演奏ができるよう頑張ります。
    陸上競技部は、先日行われた西部新人陸上競技大会で、それぞれが自己ベストに挑戦し、これまでの練習の成果を発揮しました。浜松地区大会でも、それぞれ自己ベストを出せるように頑張ります!
    僕たち男子卓球部は、県大会上位進出を目標に、日々練習に励んでいます。静岡県、そして浜松市は全国的な強豪チームがたくさんあります。激戦区を勝ち抜き、大きな舞台で精いっぱい戦います!
    水泳部は、9月5日(土)に新人大会が行われました。9年生が引退した後、8年生の部員がいない中、7年生同士で励まし合って練習してきました。大会では全員がベストを出すことができました。
    僕たち駅伝競走部は、10月に行われる西部駅伝競走大会と浜松地区駅伝競走大会に出場します。夏の暑い日も、努力を続けてきました。昨年の記録を突破し、上位に食い込めるよう精いっぱい頑張ります!
  •  9月9日(水)の3校時、プールにて7年3組の保健体育科「水泳運動」の研究授業が行われました。
     本時は、クロールの技能向上を目指した授業でした。 生徒たちは、「チェックシート」やポイントがまとめられた「ラミネート資料」を活用し、手のかき方、キック、息継ぎなど、自らの泳ぎの課題を再確認しました。そして、用意されたコースや練習メニューの中から、自分の課題を解決するために最適な練習方法を自ら選択して活動をスタートさせました。一人一人が「伸ばしたい力」に応じた目標をもって意欲的に取り組んでいました。
     プールでは、グループごとに協力し合う姿が見られました。 一人が泳いでいる間、グループの仲間はプールサイドや水中からフォームをじっくりとチェックします。泳ぎ終えた仲間に対して、「キックのタイミングが良かったよ」「手をもう少し大きくかくと伸ばせるよ」といった具体的なアドバイスを互いに送り合っていました。 単に自分が「泳ぐ」だけでなく、仲間を「見る」「支える」という多様な関わり方を通して、アドバイスを素直に受け入れながら自分の動きを改善していく姿が印象的でした。
     本校では、児童生徒一人一人が主体的・対話的で深く学べる授業づくりを目指し、全教員で校内研修に取り組んでおります。水泳に対して「少し苦手意識がある」と感じていた生徒も含め、仲間と励まし合いながら自信をつけていく姿を見ることができた一時間となりました。

     
  • 国語科「どうぶつ園のじゅうい」の学習の一環として、9月9日(水)に浜松市動物園で獣医さんから話を聞きました。
    獣医さんから浜松市動物園の説明を受けた後、獣医の仕事についての動画を観ました。
    その後、クイズを交えて獣医さんから詳しく仕事の内容を聞きました。
    子供たちは、教科書に載っている内容と比べながら話を聞いたり、獣医の仕事について気になったことを質問したりすることができました。
    今回聞いた内容を生かして、国語の授業でも獣医さんの一日を確かめたり、仕事の工夫を見つけたりしていく予定です。
  •  9月9日(水)の朝活動の時間に、小学校の朝会を行いました。
     今回の朝会では、まず「2学期 学級委員の任命式」を行いました。 名前を呼ばれた学級委員の児童はまっすぐな眼差しで校長先生の前に立ち、一人一人任命書を受け取りました。任命書を手にした学級委員からは、「頑張ります!」という頼もしく力強い意気込みが伝えられました。
     続いての「校長先生のお話」では、先日行われた結団式での応援リーダー(6年生)の団全体を引っ張る素晴らしい姿が紹介されました。また、2学期に行われる大運動会や潮鳴祭に向けて「一人一人の努力」と「みんなをまとめるリーダーの力」が欠かせず、「学級委員の皆さんを中心に、クラスやみんなの力が一つになるよう引っ張っていってほしいと思います」と期待の言葉が掛けられました。

     
  •  今週は雨模様が続いています。雨のため校庭に出ることができないということで、昼休みには学校図書館では多くの子供たちでにぎわっていました。
     本校の図書館は、小学生と中学生が同じ空間で思い思いに本に親しめる特別な場所です。低学年の児童が絵本を夢中でめくっていたり、中学生が真剣なまなざしで小説を読み進めたり、時には上級生が下級生に優しく本を薦めたりする姿が見られます。こうした学年を超えた自然な交流は、小中一貫校ならではの大きな魅力です。
     館内には約16,000冊の豊富な蔵書が並び、子供たちの「知りたい」「読みたい」に応える一冊が必ず見つかります。地域の方々の温かい寄付による本もたくさんあります。
     いつも温かい笑顔で貸出業務を支えてくださる図書館補助員の方のおかげで、子供たちも安心して本を探し、うれしそうにカウンターへと向かっています。
     また、本校では貸し出し冊数は無制限・貸出期間は2週間となっています。「雨の日は家でじっくり読書を楽しみたい」と、両手いっぱいに大好きな本を抱えて大切そうに持ち帰る子供たちの姿がとても印象的でした。
     外はあいにくの天気ですが、本を開けばそこには無限の世界が広がっています。御家庭でもぜひ、お子様が今週どんな本を選んだのか話題にしてみてください。保護者や地域の皆様も、御来校の際にはぜひ自慢の図書館の様子を御覧ください。