浜松市財務事務局の皆さんが来てくださり、6年生に向けて租税教室を行ってくださいました。
「税金とはどのようなものか」「みんなが納めた税金がどこに行き、どのように使用されるか」など、税金について詳しく教えていただきました。
国民が収めた税金は、税務署、財務省、国会と繋がっていき、予算ごとに国・県・市町村に区分され、使われていることがわかりました。
救急車の使用、ごみの回収、交通整備、学校の設備など、身の回りには税金があるおかげで、誰もが安心して豊かに暮らすことができる仕組みがたくさんあることを知りました。
6年生も消費税として、税金を納めたことがある子がたくさんいたため、自分たちが使ったお金が国民みんなのためになっていることを知り、うれしそうでした。
また、普段通っている学校にも税金がたくさん関わっていることがわかりました。
校舎を1校建てるのに18億円もの税金が使われるとともに、教科書や教材など、学校で子供たちが充実した学びをするために1年で児童1人あたり約94万円もの税金が使われているそうです。
18億円というお金がどれくらいか想像しやすいよう、1億円と同じ重さのケースを持たせてもらいました。
ずっしりとした重さに、税金のありがたみを感じているようでした。
社会の誰もが、日本の未来を創っていく子供たちに期待を込めて税金を払ってくれていることを知り、6年生もより一層、学校での学びに力を入れようと気を引き締めました。
租税教室を通して、社会の仕組みを知りながら、税金の大切さやありがたみを感じることができました。
これから日本を支えていく立場の6年生が、社会を支えるために大切なことを学ぶ貴重な時間となりました。
浜松市財務事務所の皆さん、ありがとうございました。