•  本日5月21日(木)の5校時、2年生の算数科の授業に、地域の元教員の方が学習支援ボランティアとして入ってくださいました。本校では、地域の方々が「TeamSHONAI絆」という名称で、4つのチームに分かれて子供たちを支えてくださっています。
    ・Team 学 【学ぶ力を育む活動】 ← 今回の活動!
    ・Team 笑 【笑顔を魅せる活動】
    ・Team 命 【命を守る活動】
    ・Team 心 【心を育む活動】
     今回は「Team 学」の活動として、算数の学習に熱心に取り組む2年生のサポートをしていただきました。
     子供たち一人一人の考えを丁寧に見守り、「ここはこう考えると分かりやすいね」「正解!すごいね!」と、優しい言葉をかけてくださいました。
     地域の方に温かく寄り添ってもらうことで、子供たちの表情も自然と明るくなり、「算数の楽しさ」を実感している様子が伝わってきました。
     今後もこの学校ブログを通じて、コミュニティスクール「TeamSHONAI絆」の活発な活動の様子を定期的にお伝えしていく予定です。
     また、本校ではこうした学校支援活動に協力してくださる方を随時募集しております。さくら連絡網でお知らせする学校支援のボランティア活動にぜひ手を挙げていただければと思います。皆様の温かなお力が、子供たちの豊かな成長につながります。
     来週 5月27日(水) には、Team 心による「朝の読み聞かせ」が予定されています。どのような本と出会い、子供たちの心が豊かになるのか、今からとても楽しみです。
     これからも、地域と学校が手を取り合い、子供たちを真ん中に置いた教育活動を進めてまいります。引き続きよろしくお願いします。
  •  5月20日(水)~21日(木)7年生が野外活動に出発しました。出発式では、校長先生から学年のよさを発揮してすばらしい野外活動にしようとお話がありました。挨拶の声や話を聞く姿勢などから、実行委員をはじめ7年生全員の意気込みが感じられました。目的やスローガンを忘れず、いっぱい挑戦して、いっぱい楽しんできてくださいね!
     なお、野外活動中の生徒の様子は、帰着後22日(金)にブログで紹介する予定です。
  •  5月18日(月)、9年2組にて、英語科の研究授業が行われました。
     この単元では、「ALTのヴェア先生に、日本や世界の魅力を伝える観光プランを提案すること」。単なる文法の学習に留まらず、相手に伝わる「生きた言葉」としての英語を学ぶことを目標としました。
     今回の学習のキーポイントは「受動態」の表現です。
    「浜松城は徳川家康によって建てられました。(Hamamatsu Castle was built by Ieyasu Tokugawa.)」
    といった受動態は、観光案内には欠かせない表現です。
     子供たちは、ヴェア先生から示された「要望カード」(例:日本の伝統文化を知りたい、自然を満喫したい等)をじっくり読み解き、その願いにぴったりなプランを、受動態を使って組み立てていきました。
     英語に苦手意識がある子供も、自信をもって表現できるよう、今回の単元ではICT機器を積極的に活用しています。共有で使用できるスプレッドシートを活用しました。
     子供たちが考えた「おすすめの1文」は、リアルタイムでこのスプレッドシートに書き溜められます。
    「他の人はどんな動詞(過去分詞)を使っているかな?」
    「この表現、自分のプランにも使えそう!」
    と、クラス全員の知恵が「共有ファイル」として可視化されることで、つまずいている子供も仲間のヒントを参考にしながら、自分の力で英文を完成させようと頑張っていました。
     また、同じ要望カードを選んだ子供同士でグループになり、どんな英作文をしたかのアイデアを出し合うことができました。
    「ヴェア先生を喜ばせたい!」という思いをもつことで、自然と教え合い、学び合う姿が見られたのは、本校が大切にしている「9年間をつなぐ学び」の素晴らしい成果だと考えています。
  •  5月18日(月)、6年1組で算数科の研究授業が行われました 。本校が掲げる研究主題「9年間をつなぐ学び舎の創造 〜見方・考え方を働かせて〜」に基いた提案授業となりました。
     6年生の子供たちは、タブレット型端末の中にある「算数のグリモア(魔導書)」と名付けられた特別なポートフォリオをもとに算数科の授業を進めています 。算数に苦手意識をもつ子も、「自分専用のグリモア(魔導書)に1年間の学びを刻み、立派な魔導師を目指す」という設定に、目を輝かせて取り組んでいました 。このグリモア(魔導書)には、単に答えを書くだけでなく、自ら見つけた「なぜそうなるか」という仕組みや、ひらめきの足跡を記録していくという工夫が、子供たちの主体的な学びを支えていました 。
    【「幻の石板」の謎を解け! 対称性の不思議】
     本時の課題は、美しき均等を愛する人々によって作られた国に残された「幻の石板」の解読です 。欠損したアルファベット(X、H、I、Oなど)を復元するために、子供たちはこれまでに学んだ「線対称」と「点対称」の性質を「魔法」として使いこなさなければなりません 。「これは線対称に見えるけど、こっちは点対称じゃない?」「対称の軸が2つある」「♓(うお座)のマークは両方の性質をもっているかも…」といった対話が、教室内で活発に交わされていました 。子供たちは、自分で考えるか、友達と相談するか、先生にヒントをもらうかを自ら選択し、自分に合ったスタイルで謎解きに挑んでいました 。
     本校は1年生から9年生までが共に学ぶ施設一体型小中一貫校です 。今回の単元においても、小学校5年生までの既習内容が、現在の6年生の学習、そして中学校での数学(文字と式や関数など)を示した「系統表」を活用することで、今の自分自身の学習がどのようにつながっているかを意識する自己調勢力を養うことができました 。これにより、子供たちは今学んでいる「対称性」という視点が、将来学ぶより高度な数学の基礎となる重要な「見方・考え方」であることを実感しながら学習を進めることができました 。
     放課後には、小学校の教員と中学校の数名の教員も参加する事後検討会が行われました 。今年度重点にしている単元構想の工夫について話合いを行い、9年間を通した学びの質の向上について議論を深めました 。
     庄内学園では、子供たちが算数・数学の「よさ」(正確性、簡潔性、美しさなど)に気付き、自ら学びを切り拓く力を育めるよう、今後も授業改善に取り組んでいきたいと思います 。
  •  修学旅行3日目(5月14日(木))、あっという間に迎えることになった最終日の活動の様子を紹介します。ホテルを後にし、バスでクラス別研修に向かいました。どちらのクラスも、象嵌(ぞうがん)制作体験を行い、作品に修学旅行の思い出を込めるように熱心に取り組みました。また、嵐山周辺を散策し、初夏の観光地を堪能しました。最後に、全員で天龍寺と曹源池庭園を見学しました。進路選択という大きな挑戦が待っている9年生、この美しい景勝と登竜門の志を胸に刻んで頑張ってくださいね。
     
     京都を出たバスは、18時過ぎに舘山寺SICを通過し、9年生は家路につきました。気温が非常に高く、また一時的な降雨もありましたが、3日間、体調不良やケガ、事故などがありませんでした。アクシデントなく、充実した活動ができたことをうれしく思います。
     翌15日には帰校式を行い、帰着報告をした後、学年全員で実行委員に感謝を伝えました。9年生全員が大きく成長できた行事だったと思います。学んだことを今後の生活に生かしていきましょう!
  •  修学旅行2日目(5月13日(水))の活動の様子を紹介します。全員、元気に2日目を迎え、朝ごはんをたくさん食べて出発できました。この日は班別研修、ボランティアガイドの方とそれぞれのグループの計画にしたがって京都市内を巡りました。やはり9年生、北野天満宮に立ち寄る班が多かったようです。金閣寺や二条城、高台寺などを訪ね、歴史に浸る時間も多くあったことでしょう。事前に予約しておいた体験活動を行う班もありました。
     夕食後は建仁寺で座禅体験を行いました。姿勢と呼吸の整え方を教わり、少しの時間でしたが自分自身と向き合いました。座禅はリラックス効果や集中力アップ効果もあるそうですね。日常でもたしなんでみてはどうでしょうか。
  •  5月12日(火)~14日(木)2泊3日の修学旅行から9年生が帰校しました。15日(金)1時間目に帰校式を行い、体調不良や事故もなく、また学年のよいところを発揮して、充実した3日間にできたことを確認しました。この旅で学んだことを、日常の学校生活や将来の生き方にしっかり生かしていきましょう。実行委員の皆さんが、帰校式のあと、ほっとした表情をしていたのが印象的でした。よい経験にしてください。お疲れさまでした。
     さて、学年の先生方が撮影した活動の様子を、何回かに分けてご紹介します。今回は、12日(火)1日目の様子です。学校を出発したバスは、東名高速で奈良方面へ。まずは法隆寺、そして東大寺大仏殿を見学しました。そして奈良公園周辺をグループで散策。興福寺や春日大社に立ち寄るグループもありました。
  • 生活科「ぐんぐんそだて!なつやさい!」と国語科「かんさつ名人」の学習の一環として、夏野菜を植えました。
    まず、教室で自分の選んだ夏野菜をじっくり観察しました。
    「大きさ」「色」「形」「数」「におい」「触った感じ」に着目して、自分の手と大きさを比べたり、においを嗅いでみたりしました。
    「キュウリの葉っぱはざらざらしている」「ミニトマトは肘から手までの大きさだ」「ピーマンはクローバーと同じ匂いがする」など細かく観察することができました。
    これから、生活科で夏野菜の育て方を調べたり、国語科で観察日記を継続して書いたりしていく予定です。
    愛情をもって夏野菜を育てて、収穫できるといいです。
  •  5月13日(水)の昼休みに集会室で今年度第1回目となる「代表委員会」が行われました。
     代表委員会は、本校の児童会活動の柱となる組織です。3年生以上の各クラスから選ばれた「学級委員」と、各委員会の「委員長」が集まり、学校生活の課題解決や、みんなが楽しく過ごせるための企画を話し合います。進行を務めるのは、リーダーシップあふれる「企画委員会」の子供たちです。
     第1回となる今日の議題は、「新しい学年での学校全体の目標を立て、児童会スローガンを作成すること」です。話合いのベースとなったのは、昨年度末にとったアンケート結果です。子供たちは自分たちの姿を客観的に見つめ直し、以下のポイントを改善・継続していきたいという意見が出されました。
    ・時間を守ること
    ・あいさつがいっぱいの学校にすること
    ・思いやりのある優しい学校にすること
    ・話の聞き方や、廊下の歩き方などのマナー
     会議では、学級委員や委員長から次々と意見が出されました。「昨年度よりももっと明るいあいさつを増やしたい」など、どの児童も「自分たちがこの学校をより良くしていくんだ」という自覚と責任感に満ちた表情をしていました。
     今回の活発な意見交換をふまえ、今後は企画委員会のメンバーが中心となって、みんなの思いを一つに凝縮した「今年度のスローガン」を決定していく予定です。
     どんな素敵なスローガンが誕生するのか、今からとても楽しみです。決定次第、また校内掲示やブログ等で御紹介します。

     
  •  本学園は「施設一体型小中一貫校」として、1〜4年生を「初等部」、5・6年生を「中等部」、7〜9年生を「高等部」と区分する4・2・3制を導入しています。それぞれの段階でリーダーを育成しており、昨日5月12日(火)、「初等部リーダー」としての第一歩となる縦割り班活動が体育館で行われました。
     今回の活動のメインは、縦割り班で円になって行うボール回しゲームです。
    ・「〇〇さん」と相手の名前をしっかり呼んでボールをパス。
    ・音楽が流れている間、リズムに合わせてボールを回します。
    ・音楽が止まった時、ボールを持っていた人は、先生からのお題(好きな色など)に大きな声で答えます!
     最初は緊張していた子供たちも、お題に元気に答える上級生を見てニッコリ。ゲームを通して、メンバーの名前と個性を楽しく覚えることができました。
     今回の活動には、もう一つの大きな目的があります。それは、4年生のリーダーシップ育成です。
     本校では、4年生は「初等部リーダー」、6年生は「小学校リーダー」、9年生は「学園リーダー」として、段階的に責任ある役割を担います。今回の活動は、4年生にとって「自分たちが下級生をまとめ、引っ張っていくんだ」という自覚をもつための活動でした。下級生の目線に合わせて優しく教えたり、円を整えたりする4年生の姿は、実に頼もしく、初等部リーダーとしての自覚が芽生え始めているのを感じました。
     4年生が少し照れながらも、一生懸命に1年生の世話をする姿こそ、本学園が大切にしている「異学年交流」の醍醐味です。この経験が、彼らをさらに大きく成長させてくれることと考えています。
     この縦割り班が次に力を合わせる舞台は、5月22日(金)の「初等部チャレンジウォーク」です。場所は浜名湖ガーデンパークです。今回のレクリエーションで深まったチームワークを糧に、4年生リーダーを中心に初等部全員で励まし合いながらミッションをこなしていく予定です。