•  入学式から早いもので1週間が経ちました。1年生の子供たちも、少しずつ学校生活のリズムに慣れてきている様子がうかがえます。
     昨日、4月16日(木)は、1年生にとって待ちに待ったそして少しドキドキの「給食開始日」でした。
     4校時、教室では担任の先生から給食の配膳の仕方について丁寧な説明がありました。子供たちは真剣な表情で話を聞き、「早く食べたいな」「上手にできるかな」と期待に胸を膨らませていました。
     いよいよ準備開始です!初めての白衣に袖を通した当番さん。配膳室まで給食を取りに行き、重い食缶や食器、牛乳を一生懸命運びました。 その間、座って待っている子たちは、しっかり手を合わせて静かに待つことができました。その立派な姿に、校長先生も驚いていました。
     給食当番の子供たちは、それぞれの仕事を精一杯頑張りました。こぼさないように丁寧にご飯をよそう子。お玉を上手に使って、卵スープをお椀にすくう子。牛乳を一本ずつ、みんなの机に配る子・・・。当番以外の子たちも、自分の分だけでなく、クラスメイトの分を慎重に机まで運び、みんなで協力して準備を整えました。
     すべての準備が整い、元気な声で「いただきます!」。
     みんなで協力して準備した給食を一口食べると、「おいしい!」とあちこちで笑顔がこぼれました。自分たちで準備した給食の味は、また格別だったようです。
     1年生にとって、学校で食べる初めての食事。慣れないことばかりでしたが、一生懸命に取り組む姿に、この1週間での大きな成長を感じました。これから毎日、たくさん食べて、心も体も大きく育ってほしいと願っています。

     
  •  朝会の始まりを告げたのは、最高学年である6年生の代表児童による力強い掛け声でした。その合図に合わせ、全校児童が心を一つにして「おはようございます!」と元気いっぱいのあいさつを交わし、清々しい空気の中で会がスタートしました。
     続いて行われた任命式では、各学級の学級委員、そして各委員会の委員長が名前を呼ばれ、壇上で校長先生から任命書を受け取りました。緊張した面持ちながらも、真っ直ぐな視線で「頑張ります」と言って任命書を手にする姿からは、これから自分たちが学校を引っ張っていくのだという強い自覚と誇りが感じられました。
     任命式の後、校長先生からはリーダー、そしてそれを支える仲間たちへ向けて、大切な心構えについてのお話がありました。
    校長先生はまず、リーダーたちに対し「みんなが安心できる学級・学校を作ってほしい」と語り掛けました。そのためには、リーダーが一人で決めるのではなく、周りにいるみんなの思いをしっかりと受け止められる存在になることが大切であると説かれました。
     同時に、周りの子供たちに対しても、リーダーの話や指示をしっかりと聴くことの重要性を伝えられました。周りが耳を傾ける姿勢こそが、リーダーが安心して活動できる土台となり、全員が安心して過ごせる場所につながるというメッセージでした。

     
     朝会の最後には、本校に新しく来られた2名の先生の紹介が行われました。新しい先生方の挨拶に、子供たちからは温かな拍手が送られ、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
  •  4月15日(水)、1、2年生を対象に交通安全教室を開催しました 。 道路の歩行や横断の実技を通して交通安全への理解を深め、自分の身を守るための実践的な態度を養うことを目的としています 。当日は、交通安全指導員2名、警察官2名の計4名の方々を講師としてお招きしました 。
     南館の昇降口にて、正しい道路の歩き方についてお話を伺いました 。子供たちは全員ヘルメットを着用し、真剣な表情で耳を傾けていました 。
     講話のあとは、いよいよ実践です。3〜4人のグループに分かれ、実際に校外の道路を歩きました 。北門を出発し、横断歩道の渡り方や、見通しの悪い角での安全確認など、一つ一つ丁寧に練習しました 。
     今回の交通安全教室にあたり、ボランティアで参加してくださった保護者の皆様や交通安全協会庄内分会の方々が、街頭での指導に御協力くださいました 。地域の皆様に見守られながら、子供たちは安心して学習に取り組むことができました。心より感謝申し上げます。
     道路を歩くときは「止まる・見る・待つ」を合言葉に、これからも事故ゼロを目指して指導を続けていきたいと思います。
    保護者の皆様、地域の皆様、今後とも子供たちの安全な登下校への見守りをよろしくお願いいたします。

     
  • 13日(月)に、5・6年生が中等部生活ガイダンスを行いました。
    庄内小学校の上級生として、下級生のよいお手本となるためにどのような生活をしていったらよいかについて、生徒指導の先生から話がありましたsad

    誰もが生活しやすい庄内小学校にするため、学校の決まりについて確認を行いました。
    真剣に自分事としてとらえながら話を聴く姿は、とても立派でした

    ガイダンスで確認したことを心掛けながら、誰もが生活しやすい学校をつくっていってほしいと願っています。
    5・6年生のことを、下級生も先生たちも期待しています!
  •  新年度がスタートして4日目。校庭の木々も青々と茂り、子供たちの活気あふれる声が校舎に響いています。
     さて、本日4月13日(月)、本学園では今年度初めてとなる防災訓練を実施いたしました。今回の訓練の大きな目的は、以下の2点です。
    ・学校の防災体制の確立(避難誘導や教職員の役割分担の確認)
    ・避難経路の確認と安全確保(自らの命を守る態度の育成)
    【事前指導:「自分の命を自分で守る」ために】
     1年生にとっては、小学校で受ける初めての防災訓練。また、2年~9年生の児童生徒にとっても、新しい教室からの避難は初めての経験です。訓練に先立ち、各学級では事前指導を行いました。
    ・地震発生時の身を守るポーズの練習
    ・避難の合言葉「お・は・し・も」(おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない)の徹底
    ・新しい教室からの避難経路と避難場所の確認
     緊張感をもって取り組んだ訓練本番
    午前8時40分、「地震発生」という放送が入ると、校内は一気に緊張感に包まれました。子供たちは即座に机の下に潜り込み、頭部を保護する行動をとりました。その後、揺れが収まったとの合図で、静かに、しかし迅速に運動場への避難を開始。「お・は・し・も」を全員が意識し、入学したばかりの1年生も、上級生の見本に続くように一生懸命足を進めていました。
     その結果、全校児童生徒の避難が完了し、人員点呼が終了するまでにかかった時間はわずか6分。初めての環境下としては、非常に速やかで真剣な避難ができました。
    【防災意識を日常に】
     災害はいつ、どこで起こるか分かりません。学校では、こうした訓練を積み重ねることで、いざという時に「正しく恐れ、正しく動く」ことができる力を養っていきたいと考えています。御家庭でも、この機会に「登下校中に地震が起きたらどこに避難するか」など、防災についてぜひ話題にしてみてください。

     
  •  4月10日(金)、中学校3学年が体育館に集合し、生活ガイダンスが行われました。中学校に入学した7年生が「中学校生活」を理解し、先輩たちと心をそろえて生活していくための大切な説明会です。小学校とは違うきまりや注意事項もたくさんありましたが、雨の音の中、最後まで集中して聞くことができました。8年生・9年生にとっても、自分の生活を振り返り、注意すべきことを確認する機会となりました。
     続いて、中学校の地区別生徒会も行われました。居住地区ごとに教室に集まり、9年生の代表生徒が進行役となって、地区や通学路の危険箇所について情報を共有しました。災害などの緊急時には、中学生は周りから頼られる存在となります。来週の防災訓練や交通安全教室からも学びを深め、みんなで安全意識を高めていきましょう。
  •  昨日の入学式から一夜明け、本日4月10日(金)より、全学年そろっての学校生活がいよいよ本格的にスタートしました。
     あいにくの本日は朝から大雨に見舞われましたが、校舎内は子供たちの元気な声で溢れ、どんよりとした空気を吹き飛ばすような活気に満ちていました。なんと、本日は1年生、2年生、そして4年生において、欠席者が「ゼロ」でした。新しい環境への緊張もある中、みんなが元気に登校してくれたことを教職員一同、大変うれしく思っています
     初等部(1〜4年生)と中等部(5・6年生)では、どのクラスも学級づくりを行っていました。 自己紹介をしたり、係活動や学級目標を決めたり、1学期のめあてを考えたりしていました。一つ一つの活動を通して、新しい友達や先生との絆が少しずつ結ばれていく、そんな温かい時間となりました。
     3校時には、全校で地区別生徒会を実施いたしました。本学園は学区も広く通学路も多岐にわたるため、改めて登下校のルートや危険箇所の確認、集合時間のルールなどを徹底しました。特に今日のような大雨の日は視界が悪くなります。「自分の命は自分で守る」意識をもてるよう、今後も繰り返し指導していきたいと思います。御家庭でも、ぜひ登下校の安全について話題に挙げていただければ幸いです。
     新しい学年が始まってまだ2日目。子供たちは期待と同時に疲れも出やすい時期です。この週末はゆっくりと体を休めて、また来週月曜日に元気な顔を見せてくれるのを待っています。

     
    みんなの自己紹介を聞いて、何を話したかを確認するゲームをしています。
    先生クイズをしています。
    1年生。ランドセルやヘルメットをロッカーにどのように入れればいいかを確認しています。
    学級委員を決めています。
    係が決まり、係の仕事内容をカードに記入しています。
    学級目標をみんなで考えています。
    自己紹介カードをどのように書くかを確認しています。
    実家庭の人数を確認しています。
    誰が何の係をするかを決めています。
    1年生。先生の話を聞く方法を確認しています。みんな立派にできていました。
  •  校庭の桜が舞い、春爛漫の良き日。4月9日(木)、本校では小学校1年生、および中学校1年生(7年生)の入学式を、午前・午後の2部にわたって行いました。施設一体型の小中一貫校として、新たな1ページを刻みました。

    【小学校入学式:手と手をつないだ第一歩】
     午前中に行われた小学校の入学式。新入生の入場では、本校ならではの光景が見られました。最高学年である9年生が、緊張した面持ちの1年生と優しく手をつなぎ、歩幅を合わせて入場しました。大きくて頼もしいお兄さん、お姉さんの手に引かれ、1年生の表情にもパッと安心した笑顔が広がりました。この「異学年のつながり」こそ、一貫校である本校の大切な伝統です。
     新入生確認では、一人一人名前を呼ばれると、「はい!」と体育館に響き渡る大きな声で返事ができました。これから始まる学校生活への意欲が伝わってくる、大変立派な姿でした。
     初等部リーダーである4年生代表の2名が、体育や図工など学校での楽しい学習の様子を分かりやすく紹介してくれました。
     小学校リーダーである6年生からはお祝いの気持ちを込めて、おなじみの「学園歌ダンス」を披露しました。

    【中学校入学式:新たな決意を胸に】
     午後は、制服に身を包んだ中学1年生(7年生)の入学式を執り行いました。午前中の可愛らしい雰囲気とは打って変わり、高等部(7~9年生)の一員としての自覚を感じさせる、凛とした空気が流れる式典となりました。
     庄内小学校からそのまま進学する生徒も、新たに村櫛小学校から入学する生徒も、一貫校である庄内学園で共に学び、高め合っていくことを期待させられる立派な式となりました。

     これから、1年生から9年生までがひとつの校舎に集い、新しい年度が本格的にスタートします。教職員一同、子供たちの成長を全力で支えていきたいと思います。今年度も、本校の教育活動への御理解と御協力を、どうぞよろしくお願いします。

     
  •  4月8日(水)、令和8年度の初日を迎えました。
     新たな一歩を踏み出した本学園は、活気あふれる1日となりました。
    【16名の新しい仲間を迎えて:新任式】
     まずは、今年度から本学園に赴任された16名の先生方をお迎えする「新任式」を行いました。ステージに並んだ先生方の緊張した面持ちを、子供たちは温かい拍手で迎えました。
     生徒会長による「歓迎の言葉」では、本学園の特色や日々の生活の様子が、新任の先生方にも伝わるよう大変分かりやすく紹介されました。生徒会長の言葉からは、新しい先生方と一緒にすばらしい学校を作っていこうという意気込みが感じられました。
    【令和8年度のスタート:1学期始業式】
     新任式に続き、令和8年度1学期の始業式を行いました。児童生徒代表の言葉では、6年生と9年生が今年度の抱負を力強く語ってくれました。
    〇6年生代表:最高学年としての自覚を持ち、委員会活動やなわとび運動に力を入れたいという決意を、原稿を見ることなく堂々と発表しました。その姿は、下級生にとって大変頼もしく映ったはずです。
    〇9年生代表:中学生活最後の1年。部活動と勉強の両立に全力を尽くし、「悔いのない1年にしたい」という切実な思いを語りました。義務教育の締めくくりに向かう、最高学年らしい決意の表明でした。
    〇校長先生のお話:3つの「目指すべき学校の姿」
     校長先生からは、本年度みんなで取り組んでいく「3つの目指すべき姿」についてお話がありました。
    ・元気で活力のある学校に
    (失敗を恐れずに、何事にもチャレンジしよう!「チャレンジ・エンジョイ」)
    ・心温まる学校に
    (相手の存在を認める「あいさつ」を。相手の目を見て話を聴こう!)
    ・みんなで幸せになる学校に
    (感謝の気持ち「ありがとう」を伝え合い、みんなで笑顔になろう!「キープスマイル・ステイポジティブ」)
     また、今日配付される新しい教科書についてもお話がありました。教科書は、国が皆さんの学習のために無償で用意してくれた、国民の願いがこもった大切なものです。「1年間、大切に使いましょう」という言葉に、子供たちは真剣な表情で頷いていました。
    【ドキドキの担任発表!】
     始業式の最後には、待ちに待った担任発表が行われました。担当の先生の名前が呼ばれるたびに、会場には大きな歓声と温かい拍手が沸き起こりました。新しい担任の先生との出会いに、どの子も目を輝かせていました。

     新しい教職員、そして進級した児童生徒一同、心を一つにして素晴らしい学園を築いていきたいと思います。地域の皆様、保護者の皆様、今年度も本学園の教育活動への御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。

     
    新任式
    新しく来られた先生方の様子を見て、ドキドキしていました。
    新任式 生徒会長による「歓迎の言葉」
    始業式 6年生児童代表の言葉
    始業式 9年生生徒代表の言葉
    始業式 校長先生のお話
    小学校 担当の先生発表
    中学校 担当の先生発表
    中学生は担当の先生の発表に盛り上がっていました。
  •  いよいよ明後日は始業式。新しい年度の幕開けを控え、教職員一同、子供たちに会えるのを心待ちに準備を進めております。そんな静かな今朝、本校の運動場に「特別なお客さま」が姿を見せてくれました。
     今朝、職員が渡り廊下を歩いているとき、静まり返った運動場をふと見ると、凛とした立ち姿でこちらを見つめるカモシカの姿がありました。
     カモシカは、その動じない姿から「森の哲学者」とも呼ばれます。まるで、明後日から始まる新しい生活に向けて「落ち着いて、一歩ずつ進んでいきなさい」とエールを送り届けてくれたかのようでした。
     カモシカがお祝いに駆けつけてくれるほど、本校は豊かな自然に囲まれています。明後日の登校中、もし道中で見かけることがあっても、「おはよう」と心の中で挨拶するだけにして、静かに見守ってあげてください。決して、近づいたり、驚かせたりしないようにしましょう。