•  7月6日(月)の昼の縦割り活動の時間に、11月15日(土)に開催予定の小学校の潮鳴祭「アクティブダンスフェスティバル」に向けた、第一歩が踏み出されました。
    【「アクティブダンスフェスティバル」とは?】
     今年度も小学校の潮鳴祭では、毎年大盛り上がりの「アクティブダンスフェスティバル」を開催します。このイベントは、縦割りグループごとに自分たちでダンスを創作し、なんとその日のうちに発表まで行うという、子供たちの表現力とチームワークが試される熱い行事です!
     今回の活動では、ダンスの命とも言える「曲選び」の話合いが行われました。小学校リーダーである6年生が中心となり、下級生たちの意見を優しく引き出しながら話合いを進める頼もしい姿が見られました。
    「この曲なら1年生も知っているよね!」「こっちのリズムの方がステップを踏みやすいかも!」と、みんなが主役になれるよう話合いを進めていました。
     各グループが一生懸命に選んだ候補曲は、ワークシートに記入されて担当の先生のもとへ集まりました。これから担当職員がすべてを集計・精査し、今年度のフェスティバルで使用する曲を正式に決定していく予定です。
     自分たちで選んだ曲で、一体どんな素晴らしいダンスが仕上がるのでしょうか。11月15日(土)の本番が今からとても楽しみです。

     
  •  7月3日(金)の3校時に学校薬剤師の先生をお招きし、6年生を対象に薬学講座を実施しました。
     
     講座では、薬の正しい飲み方や使い方について学ぶとともに、お茶に鉄剤を入れる実験も行いました。鉄剤を入れた瞬間、お茶の色がみるみる黒く変化する様子に、子どもたちからは「すごい!」「なんで!」と驚きの声が上がりました。薬と飲み物の組み合わせによって薬の働きに影響が出ることがあるため、迷ったら「水で飲む」「薬剤師に聞いてみる」ことが大切だと学びました。
      また、お酒やたばこが心や体に及ぼす影響や、薬物乱用の危険性についても分かりやすく教えていただきました。
    子どもたちは、先生のお話に真剣に耳を傾け、自分の健康や命を守るために大切なことを考える貴重な時間となりました。
     今回の講座で学んだことを、これからの生活に生かし、自分自身の健康を守る力につなげていってほしいと思いました。
     
     保健委員が、司会進行を務めてくれました!6年生らしい立派な姿でした!

     
  •  7月2日(木)に、4年生が社会科の学習の一環として、環境学習プログラム「ごみはトラベラー」を受講しました。
     現在、4年生は社会科で「住みよいくらしをつくる(ごみのしょりと利用)」という単元を学んでいます。私たちが毎日出しているごみが、その後どのようにして集められ、処理されているのかを、浜松市の職員の方が講師となり、詳しく教えていただきました。
     授業では、ごみをただ捨てるのではなく、正しく分けることの大切さを学びました。
     特に「雑がみ」や「資源ごみ」をきちんと分別することで、ごみの量が減り、貴重な資源としてリサイクルできるというお話には、子供たちもリサイクルの大切さに気付くことができました。
     ごみの減量は、私たちの「住みよいくらし」に直結する大切な問題です。一人ひとりが意識を変えることの必要性を、強く実感したようでした。
     そして、ごみ収集車へのごみ投入の体験を行いました。普段は近くで見ることのできない働く車を前に、講師の方に安全な入れ方を教わりながら、緊張した面持ちでごみを投げ入れると、力強くごみが巻き込まれていく様子に「おぉー!」と歓声が上がっていました。日々、街の美化のために働いてくださる方々の苦労や工夫にも触れることができ、感謝の気持ちも育まれた素晴らしい体験となりました。
  • 6年生は現在、はまなこ学習の中で浜名湖の環境や生き物について学習をしています。
    そこで、浜名湖の環境を守ろうとマングローブを育てる活動をしている、オイスカ浜松国際高等学校へ見学へ行かせていただきました。

    育てている「メヒルギ」という植物は、8~10mに伸びるほど大きな植物で、種子島などから来たものだそうです。
    浜名湖の環境を守ろうと、オイスカ高校の生徒たちが約27年間、大切に育ててきたそうです。
    環境だけでなく、東日本大震災の時には津波を軽減させて、たくさんの人の命を守ったということもあったそうで、マングローブのもつ大きな力を知ることができました。
    同じ地域に住む高校生の思いに、6年生は「自分も浜名湖を守っていくために考えていかなければ」という思いをもちました。

    これからのはまなこ学習での学びにつなげていけたらと思います。
    オイスカ国際高等学校の皆さん、貴重な機会をありがとうございましたsmiley
  •  6月30日(火)に8年2組で外国語科の研究授業が行われました 。
     本校では、「9年間をつなぐ学び舎の創造 ~見方・考え方を働かせて~」を研究主題に掲げ 、単元構想を工夫したり、クラウド(ICT)を活用したりし、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実に学校全体で取り組んでいます 。
     今単元はALTの先生に喜んでもらえる「静岡県(わが町)の観光プラン」を英語で提案する活動となります 。
     本単元のスタート時に、全時間を通して活用できる「表現ストックシート」配付しました 。毎時間の授業で学んだ語彙や、未来形・条件を表す重要な表現(be going to, will, if など)の中から、「自分の観光プランで使ってみたい!」と思う表現を、毎時間コツコツとシートに書き溜めてきました 。 単なる文法の暗記ではなく、"目的を達成するための道具"として英語表現を蓄積し、いつでも取り出せるようにしています 。
    「どんな場所なら喜んでくれるかな?」 子供たちは、ALTの先生の要望を真剣に確認しながら、地元の庄内や村櫛地区、伊豆、熱海など、静岡県全域からおすすめしたい観光スポットを一人一人が一生懸命に考えました 。
    タブレット型端末の「オクリンク」を使い、自分が選んだ場所やおすすめの理由をカードにしてクラス全体で共有しました 。
    「同じ場所を選んでいても、おすすめしている理由が違う!」
    「友達のカードを見て、ストックしておいたあの英語表現が使えそうだと気づいた!」
    クラウド上で互いのアイディアを自由に比較・検討し合うことで、自分にはなかった視点に気づき、提案内容をより良いものへと再構築していく、子供たちの主体的な姿がたくさん見られました 。
     次の時間からは、これまでにストックしてきた豊富な英語表現の中から、相手に合わせて最適なものを自ら選択・判断し、ALTの先生へ実際に提案するための原稿を作成する予定です 。
  •  6月26日(金)の2校時に5年2組にて国語科の研究授業が行われました 。
     本校では、研究主題「9年間をつなぐ学び舎の創造 〜見方・考え方を働かせて〜」を掲げ、初等部・中等部・高等部の教員が合同のグループを組んで「一人一研究授業」に取り組んでいます 。今回は、その前期授業公開としての実践となります 。
     今回の単元は「文章の要旨をとらえ、『新・言葉の説明書』を作ろう」です 。 本時は、「事例から筆者が伝えたいことをとらえ、事例と同じような言葉を身の回りから探そう」というめあてで学習を進めました 。
     まず、筆者が伝えたいことをみんなで考え、「言葉には多くの意味があり、さまざまな使い方ができる」ことを確認し合いました。
     そして、説明文「言葉の意味が分かること」に登場する事例(「ふむ」と「かむ」はどちらも「あるものを上から押し付ける」という意味だけど、「唇をふむ」とは言わないなど)を参考に、日常生活の中から同じような言葉を探しました 。 本校が目指す「個別最適な学び」の充実に向けて、子供たちは自分の考えを「ノートに書くか、タブレット型端末(オクリンクプラス)に書くか」、「一人でじっくり考えるか、友達や先生と考えるか」を自分自身で選択して課題に挑戦しました 。ヒントカードも提示され、なかなか思いつかない子供たちも「あっ、そうか」と口にしながら、事例を探していました。見つけた事例はカードに記入し、タブレット型端末(オクリンクプラス)上に提出し、みんなで確認し合うことができました。
     「『かぶる』と『きる』はどちらも服を身に付けるときに使うけれど、『帽子を着る』とは言わないよね!」など、普段何気なく使っている言葉のきまりや範囲について、言葉にこだわる姿が見られました。
     授業の最後には、タブレット型端末(オクリンクプラス)を使って本時の振り返りを行い、お互いの見つけた言葉や考えを自由に読み合いました 。友達の意見を参考にしながら、実感や納得を伴った深い学びが生まれていました 。
     言葉の意味や広がりについて深く見つめ直す、子供たちの意欲的な姿がたくさん見られた素晴らしい授業となりました 。
     今後も本校では、施設一体型小中一貫校としての強みを生かした9年間のつながりを大切にしながら、子供たちが「分かった!」「もっとやってみたい!」と思えるような授業改善を全教職員で推進していきたいと思います。
  •  先週から始まった中体連夏季大会の結果をお知らせします。悪天候により大会日程が変わった競技も多くあります。ここからの1週間が、特に9年生にとっては大切になりますね。悔いのない毎日を送り、決戦に臨みましょう!
    【6月20日(土)・21日(日)】
    ・水泳部  浜松市総合水泳場ToBiOにて、2日間にわたり浜松地区大会が行われました。9年生の雄姿を、7年生は目に焼き付けました。出場して頑張っている生徒もいれば、スタンドで声をからして応援する生徒も。チームとして全力を出し切った大会になりました。西部大会への出場権を獲得した選手もいました。おめでとうございます!
     
    【6月21日(日)】
    ・野球部  湖西球場にて1回戦を戦いました。蒸し暑く、日差しが照り付ける中、選手たちは集中して大きな声を出して頑張りました。得点のチャンスは何度かつくることはできましたが、あと1本が打てず、思うように得点できませんでした。こちらのエラーで簡単に失点してしまうという苦しい試合展開でした。初戦という緊張感で、相手の雰囲気にのまれてしまいましたが、よく粘り強く最後まで戦い抜きました。
     引佐南部・細江合同チーム戦 6-6(特8回6-0)
    ・陸上競技部  草薙陸上競技場で、静岡県通信陸上競技大会が行われました。西部通信の結果から、男子100mに8年幸田さんが出場しました。入賞には届きませんでしたが、県内の実力のある選手たちと勝負した経験を今後に生かしてくれることでしょう。出場おめでとうございました。


    ・ソフトテニス部  水浸しになったテニスコートを、顧問やコーチが集まって水取りするところから始まった朝でした。団体戦予選は3校での三つ巴戦。同リーグの強豪校にも自分たちの力で得点する場面がありました。蒸し暑いコートの中、チームで声を掛け合い、予選リーグを2位で通過することができました! そして、決勝トーナメント1回戦の相手は浜松北部中。主将ペアを中心に健闘し、最後まで粘りましたが団体戦は敗退となりました。何もできずに負けたという展開ではなかったので、今までやってきたことの成果を実感する試合内容でした。一方で、勝利が見えただけに悔しさが残る結果となりました。
    予選リーグ    庄内中●1-2新津中
             庄内中○3-0浜松附属中
    決勝トーナメント 庄内中●1-2浜松北部中
    【21日(日)・28日(日)】
    ・卓球部  湖西アメニティプラザで、個人戦トーナメントが行われました。2日目に勝ち残るためには、ベスト64に入らなくてはなりません。21日に出場した選手は、フルセット、デュースとなるような白熱する試合を戦い抜きましたが、あと一歩届きませんでした。2日目から出場した9年髙橋さんは県大会出場権を獲得! おめでとうございました。
  •  6月25日(木)に3年2組にて、栄養教諭の先生が食育の授業(学級活動)を行いました 。今回の授業のめあては、「どうして苦手な食べた方がいいのだろう」です 。子供たちが真剣に、そして楽しく「食べ物」について学んだ1時間となりました 。
     授業の始まりは、事前にとったクラスの「食べ方アンケート」の振り返りをしました。「苦手なものがあるけれど、少しはがんばって食べているよ」という素晴らしい実態がある一方で、「お家では好きなものばかり食べちゃう……」という本音も出てきました 。そこで、「どうして苦手なものも食べたほうがいいのかな?」という疑問について、栄養教諭の先生と一緒に考えていきました 。
     先生から紹介されたのは、体の中で大切な働きをする食品の3つのグループです 。
    【赤】筋肉や骨をつくり、「体のもとになる」グループ
    【緑】病気を予防し、「体の調子をととのえる」グループ
    【黄】元気に動くための「エネルギーになる」グループ
    「もし緑の食べ物が足りないと、かぜをひきやすくなる……」という具体的なお話を聞くと、子供たちは「しっかり食べなきゃ!」と真剣な表情になっていました。
     学んだことを活かして、さっそく「今日の給食の食材」を3つのグループに分けるクイズに挑戦しました 。 当日(25日)のメニューに使われている「たら」「ごはん」「みそ」「あぶらあげ」「とうふ」「にく」「緑茶」「まんじゅう」「だいこん」「にんじん」などの食材を、みんなで一生懸命に分類していきます 。
     全ての食材をオクリンクプラスを使って分けていくうちに、子供たちからたくさんの気づきが生まれました 。
    「全部のグループがそろっている!」「苦手なものでも、体のために食べたほうがいいね」
    給食には、3つのグループの食品が必ずバランスよく入っていることを、身をもって実感したようです 。
     授業の最後には、これからの食事で気をつけたい「自分のめあて」を決めました 。 「残さないように食べる」「苦手なものもまずは一口挑戦する」など、それぞれが前向きな目標をワークシートに書き込んでいました 。5日間のチェックシートを使って、給食や家庭での食事において実践をしていきます 。

     
  •  庄内未来研究所・特別授業として、講師の方のお話を伺いました。今回の講師は、須山建設株式会社・社長、須山雄造さんです。須山建設の仕事はスケールも大きく、その功績もすばらしく、浜松市の課題に対して懸命にチャレンジしてきたことが伝わりました。そしてその根底にある「地域を元気にしたい」という思いは、私たち庄内未来研究所と同じだなと実感しました。
     防災や少子高齢化、観光などが話題に挙がりましたが、自分のテーマとも関係しているのでしょうか、食い入るように聞き、たくさんメモを取っている生徒が多くいました。今日のお話をきっかけに、今後の研究が充実したものになるといいですね。
     
  •  6月23日(火)に今年度2回目となる参観会及び懇談会を開催いたしました。多くの保護者の皆様に御来校いただき、学校中が活気に満ちた一日となりました。今回の参観会では、1年生から9年生までのすべての学級で授業を公開いたしました。教室の後ろに大好きなお家の方の姿を見つけると、子供たちは少し緊張しつつも、どこかうれしそうな表情をしていました。日頃の学習の成果や、一歩一歩ステップアップしている子供たちの頑張りを感じていただけたのではないでしょうか。
     授業参観の後には、懇談会が行われました。新学期が始まって約3ヶ月。担任からの学校での近況報告だけでなく、保護者の皆様同士で日頃の子育ての悩みや家庭での様子について情報交換をしていただくなど、貴重な情報共有の場となったのではないかと思います。
     また、懇談会の時間を利用して、1年生の保護者の皆様を対象とした「家庭教育講座」が南館音楽室にて行われました。今回は講師として、静岡文化芸術大学の林容子先生をお招きし、「読書の楽しさを伝えましょう~心が通い合うひとときを~」という演題でお話しいただきました。 講座の中では、おすすめの絵本の紹介だけでなく、林先生によるブックトークの実演もあり、保護者の皆様は引き込まれるように耳を傾けていらっしゃいました。家庭での読書を通して、親子で心が通い合う温かいひとときをどう作っていくか、たくさんのヒントをいただける大変有意義な時間となりました。お忙しい中御講演いただいた林先生、本当にありがとうございました。
     保護者の皆様が懇談会や家庭教育講座に参加されている間、図書室では学校支援ボランティアの皆様による「読み聞かせ」をしてくださいました。ボランティアの方々の優しい語り口に、子供たちは一瞬で物語の世界へ引き込まれ、目を輝かせて聴き入っていました。懇談会の間、子供たちが安心して楽しく過ごせるようサポートしてくださったボランティアの皆様、本当にありがとうございました。
     多くの保護者の皆様、そして地域のボランティアの皆様に支えられ、第2回参観会を無事に終えることができました。心より感謝申し上げます。