•  昨日の入学式から一夜明け、本日4月10日(金)より、全学年そろっての学校生活がいよいよ本格的にスタートしました。
     あいにくの本日は朝から大雨に見舞われましたが、校舎内は子供たちの元気な声で溢れ、どんよりとした空気を吹き飛ばすような活気に満ちていました。なんと、本日は1年生、2年生、そして4年生において、欠席者が「ゼロ」でした。新しい環境への緊張もある中、みんなが元気に登校してくれたことを教職員一同、大変うれしく思っています
     初等部(1〜4年生)と中等部(5・6年生)では、どのクラスも学級づくりを行っていました。 自己紹介をしたり、係活動や学級目標を決めたり、1学期のめあてを考えたりしていました。一つ一つの活動を通して、新しい友達や先生との絆が少しずつ結ばれていく、そんな温かい時間となりました。
     3校時には、全校で地区別生徒会を実施いたしました。本学園は学区も広く通学路も多岐にわたるため、改めて登下校のルートや危険箇所の確認、集合時間のルールなどを徹底しました。特に今日のような大雨の日は視界が悪くなります。「自分の命は自分で守る」意識をもてるよう、今後も繰り返し指導していきたいと思います。御家庭でも、ぜひ登下校の安全について話題に挙げていただければ幸いです。
     新しい学年が始まってまだ2日目。子供たちは期待と同時に疲れも出やすい時期です。この週末はゆっくりと体を休めて、また来週月曜日に元気な顔を見せてくれるのを待っています。

     
    みんなの自己紹介を聞いて、何を話したかを確認するゲームをしています。
    先生クイズをしています。
    1年生。ランドセルやヘルメットをロッカーにどのように入れればいいかを確認しています。
    学級委員を決めています。
    係が決まり、係の仕事内容をカードに記入しています。
    学級目標をみんなで考えています。
    自己紹介カードをどのように書くかを確認しています。
    実家庭の人数を確認しています。
    誰が何の係をするかを決めています。
    1年生。先生の話を聞く方法を確認しています。みんな立派にできていました。
  •  校庭の桜が舞い、春爛漫の良き日。4月9日(木)、本校では小学校1年生、および中学校1年生(7年生)の入学式を、午前・午後の2部にわたって行いました。施設一体型の小中一貫校として、新たな1ページを刻みました。

    【小学校入学式:手と手をつないだ第一歩】
     午前中に行われた小学校の入学式。新入生の入場では、本校ならではの光景が見られました。最高学年である9年生が、緊張した面持ちの1年生と優しく手をつなぎ、歩幅を合わせて入場しました。大きくて頼もしいお兄さん、お姉さんの手に引かれ、1年生の表情にもパッと安心した笑顔が広がりました。この「異学年のつながり」こそ、一貫校である本校の大切な伝統です。
     新入生確認では、一人一人名前を呼ばれると、「はい!」と体育館に響き渡る大きな声で返事ができました。これから始まる学校生活への意欲が伝わってくる、大変立派な姿でした。
     初等部リーダーである4年生代表の2名が、体育や図工など学校での楽しい学習の様子を分かりやすく紹介してくれました。
     小学校リーダーである6年生からはお祝いの気持ちを込めて、おなじみの「学園歌ダンス」を披露しました。

    【中学校入学式:新たな決意を胸に】
     午後は、制服に身を包んだ中学1年生(7年生)の入学式を執り行いました。午前中の可愛らしい雰囲気とは打って変わり、高等部(7~9年生)の一員としての自覚を感じさせる、凛とした空気が流れる式典となりました。
     庄内小学校からそのまま進学する生徒も、新たに村櫛小学校から入学する生徒も、一貫校である庄内学園で共に学び、高め合っていくことを期待させられる立派な式となりました。

     これから、1年生から9年生までがひとつの校舎に集い、新しい年度が本格的にスタートします。教職員一同、子供たちの成長を全力で支えていきたいと思います。今年度も、本校の教育活動への御理解と御協力を、どうぞよろしくお願いします。

     
  •  4月8日(水)、令和8年度の初日を迎えました。
     新たな一歩を踏み出した本学園は、活気あふれる1日となりました。
    【16名の新しい仲間を迎えて:新任式】
     まずは、今年度から本学園に赴任された16名の先生方をお迎えする「新任式」を行いました。ステージに並んだ先生方の緊張した面持ちを、子供たちは温かい拍手で迎えました。
     生徒会長による「歓迎の言葉」では、本学園の特色や日々の生活の様子が、新任の先生方にも伝わるよう大変分かりやすく紹介されました。生徒会長の言葉からは、新しい先生方と一緒にすばらしい学校を作っていこうという意気込みが感じられました。
    【令和8年度のスタート:1学期始業式】
     新任式に続き、令和8年度1学期の始業式を行いました。児童生徒代表の言葉では、6年生と9年生が今年度の抱負を力強く語ってくれました。
    〇6年生代表:最高学年としての自覚を持ち、委員会活動やなわとび運動に力を入れたいという決意を、原稿を見ることなく堂々と発表しました。その姿は、下級生にとって大変頼もしく映ったはずです。
    〇9年生代表:中学生活最後の1年。部活動と勉強の両立に全力を尽くし、「悔いのない1年にしたい」という切実な思いを語りました。義務教育の締めくくりに向かう、最高学年らしい決意の表明でした。
    〇校長先生のお話:3つの「目指すべき学校の姿」
     校長先生からは、本年度みんなで取り組んでいく「3つの目指すべき姿」についてお話がありました。
    ・元気で活力のある学校に
    (失敗を恐れずに、何事にもチャレンジしよう!「チャレンジ・エンジョイ」)
    ・心温まる学校に
    (相手の存在を認める「あいさつ」を。相手の目を見て話を聴こう!)
    ・みんなで幸せになる学校に
    (感謝の気持ち「ありがとう」を伝え合い、みんなで笑顔になろう!「キープスマイル・ステイポジティブ」)
     また、今日配付される新しい教科書についてもお話がありました。教科書は、国が皆さんの学習のために無償で用意してくれた、国民の願いがこもった大切なものです。「1年間、大切に使いましょう」という言葉に、子供たちは真剣な表情で頷いていました。
    【ドキドキの担任発表!】
     始業式の最後には、待ちに待った担任発表が行われました。担当の先生の名前が呼ばれるたびに、会場には大きな歓声と温かい拍手が沸き起こりました。新しい担任の先生との出会いに、どの子も目を輝かせていました。

     新しい教職員、そして進級した児童生徒一同、心を一つにして素晴らしい学園を築いていきたいと思います。地域の皆様、保護者の皆様、今年度も本学園の教育活動への御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。

     
    新任式
    新しく来られた先生方の様子を見て、ドキドキしていました。
    新任式 生徒会長による「歓迎の言葉」
    始業式 6年生児童代表の言葉
    始業式 9年生生徒代表の言葉
    始業式 校長先生のお話
    小学校 担当の先生発表
    中学校 担当の先生発表
    中学生は担当の先生の発表に盛り上がっていました。
  •  いよいよ明後日は始業式。新しい年度の幕開けを控え、教職員一同、子供たちに会えるのを心待ちに準備を進めております。そんな静かな今朝、本校の運動場に「特別なお客さま」が姿を見せてくれました。
     今朝、職員が渡り廊下を歩いているとき、静まり返った運動場をふと見ると、凛とした立ち姿でこちらを見つめるカモシカの姿がありました。
     カモシカは、その動じない姿から「森の哲学者」とも呼ばれます。まるで、明後日から始まる新しい生活に向けて「落ち着いて、一歩ずつ進んでいきなさい」とエールを送り届けてくれたかのようでした。
     カモシカがお祝いに駆けつけてくれるほど、本校は豊かな自然に囲まれています。明後日の登校中、もし道中で見かけることがあっても、「おはよう」と心の中で挨拶するだけにして、静かに見守ってあげてください。決して、近づいたり、驚かせたりしないようにしましょう。
  •  校庭の木々が春の訪れを告げる中、学園では新年度の準備が着々と進んでいます。4月3日には「第2回職員会議」を開き、校長先生から示された経営方針やグランドデザインをもとに、今年度の教育活動の詳細について先生たち全員で熱心に話し合いました 。
     ★学園の合言葉は「キープスマイル・ステイポジティブ」!
     今年度、私たちが最も大切にするのは「すべては、みんなの幸せのために」という想いです 。
    【元気で活気のある学校】: 子供も教職員もいきいきと活動します 。
    【心温まる学校】: 誰もが安心して過ごせる温かな雰囲気を目指します 。
    【みんなで幸せになる学校】:「キープスマイル・ステイポジティブ」を合言葉に、地域に愛され、誇りをもてる学校を創ります 。
    ★ 9年間の学びで「未来を創造する力」を育てる
     施設一体型小中一貫校の強みを活かし、9年間の連続性を大切にした教育を行います 。
    【学園教育目標】: 「夢を持ち、希望を語り、未来に向かう」 
    【学校教育目標】: 「主体的に学び協働しながら未来を創造できる市民の育成」 
     キャリア教育では、「つながる力(協働)」「自立する力(自立)」「考える力(創造)」「見通す力(自分を見つめる)」の4つの力を重点的に育てていきます 。
    ★今年度は「粘り強さ」を全力応援!
     昨年度の課題を踏まえ、今年度は「困難に打ち克ち、たくましく生き抜く力(粘り強さ)」の育成を最重点課題に掲げました 。
    【失敗を恐れない挑戦】: 「庄内未来研究所」などの活動を通じ、試行錯誤を繰り返しながら克服する体験を大切にします 。
    【自分で決める学び】: 子供自身が課題を決め、解決方法を選択する「個別最適な学び」を推進し、自立を促します 。
    ★ 地域は「土」、教職員は「風」
     コミュニティ・スクール導入7年目を迎え、地域との絆をさらに深めます 。
    【地域とともにある学校】: 地域住民の皆様を育ちを支える「土」、教職員を未来へ活力を運ぶ「風」と捉え、一体となって子供たちを育てます 。
    【社会参画の学び】: 特に高等部(7~9年生)では、児童生徒を「地域の重要な担い手」と位置づけ、地域貢献活動を推進します 。

     子供たちが夢をもつためには、まず私たち大人が楽しそうに夢を語る姿を見せることが大切です 。教職員一同、子供たちの成長を支える伴走者として、全力で取り組んでまいります。
     保護者の皆様、地域の皆様、新しく始まる1年も庄内学園をどうぞよろしくお願いします!


     
  • もうすぐ満開です

    2026年4月2日
       令和8年度がスタートし、校内では教職員が子供たちを迎える準備に日々奔走しております。
       そんな時、職員室からふと南側の道路の方を見上げると、青空に映える見事な桜が目に飛び込んできました。あまりの美しさに、外に出て思わず手元のカメラでシャッターを切りました。まだ「満開」とまではいきませんが、日当たりの良い枝から次々と花が開き、校舎を彩り始めています。
       今は静かな校舎ですが、桜の花たちが一足早く、進級・入学する子供たちを歓迎してくれているようです。私たち教職員も、この桜に負けないくらいフレッシュな気持ちで、始業式・入学式の準備を進めています。子供たちの元気な声が学校に戻ってくるのを、教職員一同、心待ちにしております。
       お近くを通りかかった際は、ぜひ庄内学園の春を感じてみてください。

       
    •  本日、3月31日をもちまして、令和7年度が終了します。
       この1年間、本校の教育活動に多大なる御理解と御協力をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
       本年度も、施設一体型小中一貫校ならではの「義務教育9年間のつながり」を大切にした教育活動が数多く見られました。
      〇1年生から9年生までが共に汗を流した小中合同大運動会
      〇上級生が下級生に優しく教える教育活動の数々
      〇地域の方々と共に行った探究学習(「はまなこ学習」「庄内未来研究所」)
       校舎を歩けば、小学生の元気な歌声と、中学生の落ち着いた学びの姿が交差する、本校らしい日常がありました。子供たちが互いに影響し合い、共に成長していく姿は、私たち教職員にとっても大きな喜びでした。
       年度末は別れの季節でもあります。この春、卒業した9年生たちはそれぞれの新しい道へと踏み出し、在校生も一つ上の学年へと進む準備を整えています。
      「昨日の自分より、少しだけ前へ」
      そんな思いで日々を積み重ねてきた子供たちを、本日まで温かく見守ってくださったすべての皆様に、改めて厚く御礼申し上げます。
       明日からは新しい年度がスタートします。
       教職員一同、子供たちの笑顔がさらに輝く学校づくりに邁進してまいります。
       春休み期間中も、交通事故や体調管理には十分お気をつけてお過ごしください。4月8日の始業式で、一回り大きくなった子供たちに会えることを楽しみにしています。

       
      桜がだいぶ咲き始めましたが、残念ながら3月31日は大雨でした。
      誰もいない教室。新年度の準備もできてきています。
      誰もいないさみしい廊下。
    • 春休み期間中は先生たちが庄内学園の児童生徒のみなさんに向けて、メッセージを送ります。
      本日はY先生からのメッセージです。

      いよいよ令和7年度は今日を含め2日となりました。
      令和7年度も本学園では多くの教育活動が行われ、大きく成長した姿を見ることができました。
      令和7年度の教育活動を写真で少し振り返りたいと思います。
      小中合同大運動会
      小中合同大運動会
      潮鳴祭(中学校)
      潮鳴祭(中学校)
      潮鳴祭~アクティブダンスフェスティバル~
      潮鳴祭~アクティブダンスフェスティバル~
      小学校卒業式
      中学校卒業式
      次回のスプリングレターもY先生からです。お楽しみに…。
    • 春休み期間中は先生たちが庄内学園の児童生徒のみなさんに向けて、メッセージを送ります。
      本日はT先生からのメッセージです。

      皆さん、春休みはいかがお過ごしですか?
      新学期に向けて「どんなクラスかな?」「どの友達と同じかな?」「先生は誰だろう?」とワクワクしたり、ちょっぴり緊張したり、色々な気持ちで過ごしていることと思います。
      学校では皆さんが気持ちよく新学期を迎えられるように準備を進めています。
      皆さんの顔を思い浮かべながら、ドキドキ・ワクワク準備をしていますよ

      さて、本日3月27日が何の日か知っていますか?
      正解は…【さくらの日】です!
      「咲く(3×9)=27」という語呂合わせから制定されたそうです。静岡では3月20日に開花宣言がありましたね。桜は、開花後1週間~10日で満開になると言われているので、今週末はお花見日和になりそうです。

      とはいえ、私は【花より団子】タイプ(笑)。
      春休み中は毎日楽しみだった給食がないのが、一番寂しかったりします…。
      3学期、毎日おいしい給食だったけれど、個人的にランキングするならば…

      ★第1位<麻婆大根と春巻き> パリパリの春巻きと、味しみしみの大根!最高の組み合わせでした。
      ★第2位<ポークビーンズ> お豆がたくさん入っていて、心にも体にも優しい味でした~。
      ★第3位<あげパン> あの日は朝から『今日はあげパンだ!』と。授業中も頭から離れないくらい楽しみでした~。

      あ~、書いているうちに給食が食べたくなってきました!皆さんの推しメニューは何ですか?新学期も給食が楽しみですね★

      次回のスプリングレターはY先生からです。お楽しみに…
    •  春休み期間中は先生たちが庄内学園の児童生徒のみなさんに向けて、メッセージを送ります。
       今日はS先生からのメッセージです。

       昨日の離任式も終わり、今年度もあと数日となりました。春は別れと出会いの季節、慣れ親しんだ方との別れはさみしく、これからの不安もありますが、新しい出会いもきっとあります。楽しみに待ちたいと思います。

       さて、この富士山の写真、どこから撮った写真かわかりますか?中学歴史の教科書に載っている、江戸時代の浮世絵師歌川広重の「東海道五十三次」という作品のひとつにもある「薩埵峠(さったとうげ)」の展望台から撮りました。
       去る3月8日(日)、「春のよき日」というのにぴったりなお天気で、きれいな青空と富士山、そして駿河湾を眺めることができました。薩埵峠は江戸時代には東海道でも指折りの難所だったようですが、現在は遊歩道も整備されていて、ちょっとしたハイキング気分で登ることができます。桜が咲き始めた今、また違った景色を眺めることができるのではないかと想像します。
      ぜひぜひ、みなさんも一度、歴史を感じながら歩いてみてください。登った先には絶景が待っていますよ。
        
       次回のスプリングレターは、T先生からです。お楽しみに・・・。