•  1月9日(金)3校時体育館で、今年度5回目となる防災訓練を実施いたしました。
     今回は、いつもの訓練とは少し趣向を変え、浜松市消防局の音楽隊15名の皆さまをお招きし、「音楽」と「防災講話」を組み合わせた特別な防災講座を開催しました。
     まずは、今回使用する楽器などの紹介から始まりました。子供たちは、目の前で演奏されるプロの音色に興味津々!アニメの主題歌やJ‐popなど、子供たちにお馴染みの曲が次々と演奏されると、会場全体が手拍子に包まれ、音楽の楽しさを全身で感じている様子でした。
     曲の合間には、音楽隊の方々による「防災クイズ」が行われました。
    「火事のとき、危険なのは火それとも煙?」
    「煙の中を逃げる時の正しい姿勢は?」
    など、火災発生時の避難方法を中心に、クイズ形式で分かりやすく解説していただきました。乾燥して火災が起きやすいこの時期、自分の身を守るための具体的な行動について、子供たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
     最後には、音楽隊の方から2月14日(土)アクトシティ浜松大ホールにて開催される定期演奏会についてのお知らせもありました。(←さくら連絡網にて「定期演奏会」のチラシを送付しました。)
     素晴らしい演奏にすっかり魅了された子供たちからは、「かっこよかった!」「今度の演奏会にもぜひ行ってみたい!」という声がたくさん上がっていました。
     6年生の代表児童がお礼の言葉において「今回の防災講座がとても勉強になった」とお礼の言葉を述べました。
     今回の訓練を通じ、音楽を楽しみながら「もしも」の時の備えを再確認することができました。御多忙の中、素敵な演奏と貴重なお話を届けてくださった浜松市消防音楽隊の皆さま、本当にありがとうございました。
     今後も本校では、地域の方々と連携しながら、子供たちの防災意識を高める取り組みを続けていきたいと思います。

     
  •  1月8日(木)、7〜9年生(中学生)は、これまでの学習の成果を問う大切なテストに挑みました。
     7年生と8年生は「静岡県中学校学力診断調査」を実施しました。この調査は、学習指導要領に基づき、生徒一人一人の学力を総合的に把握するためのものです。単に点数を確認するだけでなく、生徒自身が「どこが得意で、どこに課題があるか」を診断し、今後の家庭学習に役立てること、そして私たち教師が授業改善のヒントを得ることを大きな目的としています。
     一方、9年生は「実力テスト」に臨みました。卒業、そして高校進学を目前に控え、これまでの積み重ねを試す絶好の機会です。自身の進路実現に向け、現在の立ち位置を冷静に見つめる姿からは、最高学年らしい力強い決意が感じられました。
     5教科を1日で実施するというハードなスケジュールでしたが、どの教室からも筆記用具の走る音だけが聞こえる、心地よい緊張感に包まれた一日となりました。
    【小中一貫校ならではの「支え合い」と「学び」】
     本校は施設一体型の小中一貫校です。本日、高等部の生徒がテストに集中できるよう、初等部・中等部(1〜6年生)の子供たちも素晴らしい配慮を見せてくれました。
    「中学生の休み時間に合わせて、廊下等では静かに過ごす。」
    「テスト中の教室付近では足音に気を付ける。」
     先生たちからの指導を受け、下級生は「お兄さん、お姉さんたちが頑張っているから」と、自分たちで意識して行動することができました。
     この姿こそが、一貫校の良さだと感じています。下級生は、集中してテストに臨む上級生の姿を間近に見ることで、「数年後の自分」を具体的にイメージし、テストに向き合う心構えを肌で感じることができます。

     テストは「受けて終わり」ではありません。結果が返ってきた際、点数の一喜一憂にとどまらず、そこから何を学ぶかが重要です。御家庭でも、今日一日頑張り抜いたお子様をぜひねぎらってあげてください。
     明日からも、全教職員で「学びの充実」に取り組んでいきたいと思います。

     
  •  1月7日(水)の昼休み、寒さを吹き飛ばすような熱気あふれる光景が運動場で見られましたので、その様子を紹介します。
     本校は1年生から9年生までが共に学ぶ「施設一体型小中一貫校」です。その中で1~4年生を「初等部」と位置付けていますが、その最高学年である4年生は、初等部のリーダーとして、「みんなが楽しく過ごせる学校にしたい」という思いをもって活動しています。
     今回は、2人の4年生がプロジェクトのリーダーとなり、3年生を招待した「鬼ごっこイベント」を企画・実施してくれました。実は、前回のプロジェクトでは1~4年生の全学年を対象にしていました。しかし、企画した4年生からはこんな声が上がりました。
    「人数が多すぎると、十分に走り回れないかもしれない」
    「学年の差がありすぎると、みんなが同じように楽しむのが難しいかも」
    そこで今回は、あえて対象を3、4年生に絞るという決断をしました。
     さらに、ただ走るだけでなく、みんなが満足できるよう以下の工夫を凝らしました。
    〇運動場に最適な範囲を設定する(逃げ切れる楽しさと捕まるスリルを両立)
    〇鬼の人数を調整する(最後まで飽きさせないバランス作り)
     自分たちで課題を見つけ、どうすればより良くなるかを考えることができていました。
     自分たちの手で「楽しい学校生活」を創り出そうとする4年生の姿から「さすが初等部リーダー」と感じました。
     これからも、こうした子供たちの主体的な活動を見守り、応援していければと考えています。

     
  • 3学期始業式

    2026年1月6日
       明けましておめでとうございます。
       いよいよ2026年が幕を開け、本日1月6日(火)、3学期がスタートいたしました。冷え込みの厳しい朝となりましたが、子供たちの元気な顔がそろい、学校に活気が戻ってきたことをうれしく思います。

       2学期の終業式と同様、今回も1年生から9年生までの全校児童生徒が体育館に一堂に会して始業式を行いました。ピンと張り詰めた冬の空気の中、背筋を伸ばして式に臨む子供たちの姿からは、新しい学期に向けた強い決意が感じられました。
       式の中では、2年生と8年生の代表が、新年の目標を堂々と発表してくれました。
       2年生の児童代表は「読書」「縄跳び」「学級での係の仕事」の3つを頑張りたいと発表しました。3学期に向けての意欲を感じることができました。
       8年生の生徒代表は、最高学年への進級を控えた8年生らしく、「受験に向けて意識を高めること」「部活動に全力で取り組むこと」を目標に掲げました。文武両道を目指す力強い言葉に、全校児童生徒も刺激を受けた様子でした。

       校長先生からは、「夢をもつこと」と「その夢に向かって挑戦すること」についてのお話がありました。
      「挑戦する中で、うまくいかないこともあるかもしれません。しかし、それは失敗ではなく、次につながる大切な一歩です」
       このメッセージを伝える際、ノーベル化学賞を受賞された北川進先生のインタビューを引用されました。困難に直面しても、それを発見や成長の糧とする姿勢について、子供たちは真剣に聞いていました。また、冬休み中に先生たちがブログに掲載した「ウインターレター」の内容にも触れ、改めて「夢に向かって挑戦すること」について共有されました。

       校長先生のお話の後には、2学期の終わりと3学期から新しく本校に赴任されたお2人の先生の紹介がありました。 新しい先生との出会いに、子供たちの目がキラキラと輝いていたのが印象的でした。これから授業や行事、休み時間などを通じて、たくさんの思い出を一緒に作っていければと思います。

       始業式終了後には、卓球部の表彰を行いました。見事、県大会出場を決めた選手たちに、全校児童生徒から大きな祝福の拍手が送られました。

       3学期は「まとめ」の時期であると同時に、次年度への「準備」の時期でもあります。厳しい寒さが続きますが、子供たちがそれぞれの夢に向かって力強く歩めるよう、教職員一同、全力でサポートしていきたいと思います。
       本年も、本校の教育活動への御理解と御協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

       
      学園歌合唱
      2年生児童代表の言葉
      8年生生徒代表の言葉
      校長先生のお話
      本校に新しく来られた先生の紹介
      卓球部の表彰
    • 【冬休みウィンターレター】「バレーづけの冬休み」
       冬休み期間中は先生たちが庄内学園の児童生徒の皆さんに向けて、メッセージを送ります。
       今日は8年1組担任のJ先生からのメッセージです。
       
       1つ目の画像は、12/24から大阪で行われたJOCカップの開会式の画像です。JOCカップとは、各都道府県の代表選手同士の大会で、毎年それぞれ12名ずつが選出されます。今年はアシスタントコーチとして帯同してきました。
      各県のせんばつチームということもあり、どの試合もとてもハイレベルでした。静岡選抜は残念ながらベスト16で敗退となりましたが、気迫あふれる良い試合を見せてくれました。

       さて、今後の部活動がどうなっていくかまだわからないことも多いですが、庄内中の部活動もこつこつと頑張っています。
      小学生向けの部活動体験も計画していますので、興味がある人はぜひ参加ししてください。
    •  冬休み期間中は先生たちが庄内学園の児童生徒のみなさんに向けて、メッセージを送ります。今日はK先生からのメッセージです。

       あけましておめでとうございます。2025年、あっという間だったな~と感じます。皆さんにとって2025年はどんな1年だったでしょうか?それぞれたくさんの思い出が浮かぶと思います。2026年も、盛りだくさんで楽しい1年にしましょう!
       さて皆さん、突然ですが、お正月の遊びといえば何が思い浮かびますか?凧揚げ、コマ回し、かるた、羽根つき、いろいろありますがその中で先生が好きなのは、、、
       
      けん玉です!(お正月なの?と思った人、けん玉もお正月を代表する遊びの1つです)
       実はけん玉は日本の伝統的な遊びから進化して、世界の人々が技を競うストリートスタイルの「KENDAMA」としての人気が集まっています。3つのけん玉が載っている写真のうち1つは日本ブランド、2つは海外ブランドのけん玉です。マイけん玉でワールドカップ出場を目指して日々、、、という程ではありませんが、ときどき練習をしています ^^
       世界の人々が日本文化を気に入ってくれるのは嬉しいことですね。ゲームも良いですが、ぜひ皆さんも昔ながらの遊びに触れてみてはいかがでしょうか。
       それでは、始業式で皆さんの元気な姿を見られることを楽しみにしています!

       次回のウィンターレターは、J先生からです。お楽しみに……!
    • 冬休み期間中は、庄内学園の先生が庄内学園の児童生徒の皆さんに向けて、メッセージを送ります。今日は中学校M先生からのメッセージです。
       
      今年も残り3日ですね。
      個人的ですが、あと2日で私の誕生日がきます。クリスマスも誕生日もお正月も一気に来るこの季節がとても好きです。
      そして、親戚や懐かしい人たちに合えるのもうれしいですよね。
      先日、親戚の集まりがあり、昔話に花が咲きました
      話も盛り上がり、昔のアルバムを親戚のみんなでみていたら、こんなものが!!
       
      私の乳児期の写真です(笑)
      髪の毛が生えるのが遅くまんまる頭、むすっとした顔、、、まるで某ジブリアニメの大きい赤ちゃんのキャラクターみたいですね
      ぜひこの顔から、今日は誰のブログだったのか予想してみてくださいね。
       
      みなさんはどのような年末年始を過ごすのでしょうか?そして来年はどんな年にしたいと考えていますか?
      1年の振り返りをするのと一緒に、昔の写真をみて幼い日のことを振り返るのもおもしろいかもしれませんよ。私は、過去を振り返り、今まで大切に育ててくれた人たちへの感謝を伝えられる1年にしたいと思いました。親孝行も頑張ります
      そしてみなさんも、自分だけではなく、大切に思ってくれる家族や友達のためにも、来年を健康的で充実した1年にしましょうね!来年、また元気なみなさんに会えるのを楽しみにしています。
       
      次回のウィンターレターはK先生からです。お楽しみに~~♪
    • 冬休み期間中は先生たちが庄内学園の児童生徒のみなさんに向けて、メッセージを送ります。今日はM先生からのメッセージです。
       
      冬休みが始まって一週間が経ちました。皆さん、友達や家族と楽しい思い出を作ることができていますか?私は年末年始に美味しいものをたくさん食べて幸せをチャージするために陸上部の子たちと走っています。どんどん体力をつけペースを上げる陸上部についていくことがこの冬の目標です。皆さんも運動不足に気を付けて寒さに負けず少しは運動してみてくださいね。
       
      12月27日ですが、クリスマスに関する思い出を紹介します。私の大好きな場所で輝いていたツリーと可愛いぬいぐるみです。クリスマスツリーは見ているだけで幸せな気持ちになりますね。皆さん、冬休み明けにクリスマスの思い出たくさん聞かせてくださいね。
       
      正月の美味しいものと言えば「おせち」ですね!おせちにはそれぞれ意味や願いが込められているそうです。私の一番好きな「栗きんとん」は「勝ち栗」と言われ、勝負に強い縁起物と言われているそうです。たくさん食べます。興味のある人は「ぱくぱく!ランチだより」に注目です。
       
      冬休みの思い出や新学期の目標など6日(火)に皆さんと楽しくお話できることを楽しみにしています。それでは皆さん、よいお年を!
       
      次回のウィンターレターは、M先生からです。お楽しみに・・・。
       
    • 【冬休みウィンターレター】「年末といえば?
      冬休み期間中は先生たちが庄内学園の児童生徒のみなさんに向けて、メッセージを送ります。
      今日はN先生からのメッセージです。
      みなさんこんにちは。冬休みはいかがお過ごしでしょうか?2025年も残りわずかとなってきましたね。
      今年はどんな1年間でしたか?
      何かに夢中になったり、新しいことに挑戦したり、喜んだりsmiley、悔しがったりno、泣いたり、笑ったりwink、悩んだりdevil、たくさんの想い出があるのではないでしょうか?
      もういくつ寝ると、お正月~なんて言いますが、お正月を迎える前にやることといえば何を思い浮かべますか?
      そう!大掃除ですよね!なぜ日本には年末になると大掃除をするという風習があるのでしょうか。少し気になったので調べてみました
      「掃除」の由来は、中国語の「掃(は)く」「除(のぞ)く」が語源で、日本には仏教伝来とともに「神聖な場所を掃き清める」宗教的・儀式的な意味合いで伝わり、平安時代の宮中行事「煤払い(すすはらい)」を経て、江戸時代に庶民へ広まり、年末に厄を払い、神様を迎えるための「大掃除」として定着したそうです。
      そして本日、とある部活動で大掃除が行われていました。
      自分たちが使っている場所や物に感謝の気持ちを込めて掃除をすることは、自分の心を清めることや自分自身の生活を豊かにすることにつながるのではないかと、改めてその大切さを感じました
      物には魂が宿るという古くからの言い伝えは、ただの迷信なんかではなく、日本の職人文化や物に対しての「愛着」や「敬意」を意味しているのではないでしょうか。そしてその小さな積み重ねが自分自身を強く清らかにし、生活や仕事に豊かさをもたらしてくれるのだと思います
      みなさんもこの機会に普段使っている場所や物、そしてお世話になっている人に対しての感謝や敬意を行動で示してみてはいかがでしょうか
      清らかな心で2026年を迎え、1月6日、やる気に満ち溢れたみなさんに会えることを楽しみにしています
      さて、次回のウィンターレターはM先生からです お楽しみに・・・sadwinksmiley
       
       
    • 冬休み期間中は先生たちが庄内学園の児童生徒のみなさんに向けて、メッセージを送ります。今日はK先生からのメッセージです。
       
      12月25日。今日は何の日でしょうか…。
      そう、クリスマスですね!今年もいろいろな場所できれいなイルミネーションが見られましたが、みなさんはどこかに見に行きましたか?
      そして、もう6日寝ると…お正月ですね!
      楽しい冬休みはこれからです!ぜひ家族や友達と多くの時間を過ごし、いろいろな思い出をつくっていってくださいね!
       
      さて、みなさんは年賀状を作ったり、送ったりしていますか?
      近年では、SNS等を通じて新年のあいさつを送り合うのが一般的になりつつあり、年賀状を送るといったことをする機会も減ってきていると思います。
      私も友達などにはSNSで新年のあいさつを送りますが、家族や親戚には自作の消しゴムハンコを使って作った年賀状を送っています。そして今年は、デザインもAIを使って自作してみました。まだまだ不慣れで時間もかかりましたが、AIってすごいなと改めて感じました。
      こういった何気ないチャレンジができるのも長期休暇の良いところです。みなさんも普段はできないことにもぜひチャレンジしてみてくださいね!
       
      次回のウィンターレターは、N先生からです。お楽しみに・・・。