• 浜名湖体験学習施設ウォットの方が庄内学園に来てくださり、6年生に向けて、浜名湖についてや浜名湖に住む生き物、アマモについて詳しく教えてくださいました。

    浜名湖は海と川が混ざり合う汽水湖であり、今切れ口から流れに乗ってたくさんの生き物が入ってくるため、1100種類以上の生き物が暮らしているそうです。
    特別に飼育員の方がウォットから浜名湖に住む生き物たちを連れて来てくださり、近くで観察をすることができました。
    6年生はかわいい姿、おもしろい姿に興味津々になって観察をしていました。
    環境悪化や乱獲、外来種の侵入などにより、以前は浜名湖でたくさん獲られていたアサリやスズキが激減してしまっているそうです。
    水をきれいにしたり、生き物が生活しやすい海にしたりするために、アマモという海草を育てる活動をしているそうです。
    水を汚くする原因になるリンや窒素という物質を光合成により吸収し、酸素を排出することできれいな水に変える役割、波を穏やかにする役割、生き物が身を潜めるための「海のゆりかご」の役割、イカの産卵場としての役割という大切なものがたくさんありました。
    ただ、アマモが大きく育つには時間がかかるため、湖を汚さない工夫として自分ができることをコツコツやっていくことが大切だということもわかりました。
    この講義で学んだことを生かして、これから1年間かけて、6年生はふるさとの浜名湖をよりよくしていくための工夫について考えていきます。
    きれいな浜名湖、たくさんの生き物たちを未来へ守っていくための方法を見つけられるといいですね。
    ウォットの皆さん、貴重なお話をありがとうございました。
  •  6月15日(月)の昼休み、全校児童生徒が体育館に一堂に会し、今年度の「小中合同大運動会」に向けた色決め集会が行われました。
     本校は施設一体型の小中一貫校として、小学校1年生から中学校3年生(9年生)までの9年間がともに活動する「縦割り集団」を編成しています。今年度は一体何色になるのか、会場は始まる前から心地よい緊張感と熱気に包まれていました。
     集会のスタートを飾ったのは、中学校の生徒会執行部と小学校の児童会がタッグを組んで制作したオープニング動画です。
     この日のために作成された動画のクオリティは実に見事で、上映が始まると拍手と歓声が沸き起こりました。
     そして、いよいよ運命の抽選です。
     ステージに上がった9年生の団長が、3つの巨大風船クラッカーの前に立ちました。「せーの!」の合図で同時に風船を割ると、中から色鮮やかな紙吹雪が舞い散り、今年度の組み分けが決定しました!
    【青団】
    9年1組、8年2組、7年1組、7年3組、小学校1組集団
    【黄団】
    9年2組、8年1組、7年2組、小学校2組集団
     色が決定した後は、6年生の応援リーダーが、全校児童生徒の前で堂々とした姿でこれからの意気込みを発表してくれました。その立派な姿に、会場からは温かく大きな拍手が送られました。
     もちろん、最高学年である9年生の団長も、優しく、そして力強く1~8年生を引っ張っていく頼もしい背中を見せてくれていました。
     本校の「小中合同大運動会」は10月1日(木)に開催予定です。
     今日の色決め集会をきっかけに、学校全体の結束力と運動会への盛り上がりがこれからさらに加速していくことを確信させてくれる、素晴らしい集会となりました。
  • 5年生林間学校

    2026年6月17日
      6月11日(木)、12日(金)の1泊2日、かわな野外活動センターへ林間学校へ行ってきました。
      普段経験できないことを大自然の中で経験したことで、5年生はこの2日間で大きく成長することができました。
      その時の5年生の活動の様子を紹介します。
      バス停からかわな野外活動センターまで大きな荷物を持って歩きました。
      入所式
      宿泊棟オリエンテーション。
      ふとんの敷き方を教わりました。
      活動前に昼食
      ポイントハイク
      グループで進むコースを選び、看板を見つけ、問題をみんなで解いていきました。
      炊飯活動
      かまどを使って、大きな鍋でご飯を炊いたり、協力してカレーを作りました。
      みんなで協力して作ったカレーライスは天下一品!
      キャンドルセレモニー
      2日目スタート
      食堂で朝食をいただきました。
      2日目のメインイベント「沢登り」
    •  6月15日(月)、「いのちについて考える日」に合わせた全校朝会を行いました 。
       今回の朝会では、校長先生から、一冊の本の紹介がありました 。生まれつき重い病気を抱えながらも、わずか6年という短い人生を精一杯生き抜いた加藤秋雪くんの物語、『たったひとつのたからもの』です 。
      「一日一日を『生きて』と願い過ごした、お母さんと秋雪くんの姿」
      このお話を通して、子供たちに命の尊さが伝えられました 。 日頃、悪気なく使われてしまうこともある「死ね」「消えろ」といった言葉が、どれほど深く相手を傷つけるか 、そして簡単に使っていい言葉ではないということを、改めて全員で考えることができました 。
       朝会後、各教室では子供たちの反応を丁寧に受け止めながら、それぞれの年齢に応じた指導へとつなげていました 。
       初等部の子供たちへは、 言葉がもつ重みについて分かりやすく伝えるとともに、どれほど多くの大人がみんなの成長を心から願い、見守っているかを繰り返し伝えました 。
       中・高等部の子供たちへは、 思春期特有の孤独感や悩みを抱えやすい時期だからこそ、「あなたの存在そのものが、かけがえのない宝物である」というメッセージを、面談や日常の声かけを通して粘り強く届けていこうと思っています。
       子供たちは朝会を終えて感じたこと、考えたことを「ハートカード」に綴っていきました。このカードは校長室に届けられる予定です。
       命は目に見えません 。しかし、子供たちが今日まで生きてきた時間、そして私たち教職員や保護者の皆さまの想いの中に、命は確かに息づいています 。
       世界にたった一つしかない「たからもの」である子供たちの命を、学校と家庭、そして地域の皆さまとともに守り合える、温かい学校をこれからも作っていきたいと思います 。
    •  6月12日(金)の4校時に、6年1組で音楽科の研究授業を行いました。本校が今年度の校内研修で掲げている研究主題「9年間をつなぐ学び舎の創造 〜見方・考え方を働かせて〜」のもと一人一研究の一環としての公開でした。
       子供たちが「主旋律」「副旋律」「低音」「和音」といったそれぞれの旋律のパートの役割を理解し、その役割にふさわしい楽器や演奏の仕方をグループで試行錯誤しながら考える合奏の学習を行いました。
       音楽的な特徴や音色の表情を表す言葉が詰まった「ヒントカード」をタブレット型端末(オクリンクプラス)で配信することで、全員が自分なりの思いや根拠をもって、役割に合った楽器を選び、主体的に話合いに参加することができていました。
       グループ練習では、自分たちの演奏をタブレット型端末で録画しました。
      「副旋律の鉄琴の音が強すぎるから、マレット(バチ)を毛糸のものに変えてみよう」
      「和音の音が強くて主旋律が聞こえにくいから、次はふんわり叩こう」
       このように、自分たちの響きを客観的に聴き比べることで、お互いの工夫のよさを感じ取り、音量や音色のバランスを修正していく協働的な学びの姿が見られました。
       本校の重点研究項目である「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」に焦点を当て、クラウドを効果的に活用することで、子供たちの音楽的な見方・考え方を深めることができたのではないかと思います。

       
    • 女子バレーボール部
      浜名湖カップに参加しました。
      5戦全勝で、4回ぶりに優勝することができました。
      夏季大会に向けて、よい準備をすすめてほしいです。

      吹奏楽部
      中部日本吹奏楽コンクールに参加しました。
      結果は、銀賞でした。
      次の大会は、1ヶ月半後です。
      奏でる音に思いを込めて、庄内サウンドをつくりあげてほしいです。
    •  金曜日の午後の授業は、中学生は総合的な学習の時間です。庄内中学校では、この時間に探究活動を行う全校生徒の組織全体を「庄内未来研究所」と称しています。そして「防災課」「福祉課」「健康課」「観光課」「浜名湖課」「テクノロジー課」「歴史課」「花とみどり課」「グルメ課」の9つから、自分の関心にあった課を選び、助け合いながら探究活動を進めています。

       本日は探究活動も3回目。今年度、自分がやってみたいことがテーマとして定まってきた人も増えてきたと思います。職員室の電話を借りて、地域の方や事業所へアポ取りする生徒もいました。防災備蓄品について教頭先生に質問に来たグループは、倉庫の中を見せてもらっていました。テクノロジー課は、先週の水上バイクの実験を全員で振り返り意見交換していました。
       
       このように生徒一人一人が「庄内未来研究所」の所員として探究活動を進めます。今後も、地域の方々には、訪問させていただいたり、電話などでインタビューさせていただいたり、一緒に活動に取り組んでいただけないかとお願いしたりすることがあると思います。教育活動の意義をご理解いただき、もちろん可能な範囲で、生徒たちにご協力いただけましたら幸いです。
    •  6月8日(月)の4校時、9年2組の教室にて数学科の研究授業が行われました 。本校では、9年間の学びをつなぎ、子供たちが「見方・考え方」を働かせて自ら深く学ぶ授業づくりに全校体制で取り組んでいます 。「一人一研究」の一環として、研究授業が行われました 。
       この授業のテーマは、子供たちにとって新しい数の概念である「平方根(ルート)」の導入です 。
       授業は、面積が200㎠ になる正方形のパズルを完成させる活動からスタートしました 。 「パズルは完成したけれど、この正方形の一辺の長さは一体いくつだろう?」という問い掛け、子供たちは定規で測ってみたり、「だいたい14 cmくらいかな?」とこれまでの知識をもとに予想を立てていました。
       そしてここからが本番。子供たちは各自のタブレット型端末(電卓機能)を使い、「2乗して200になる正確な数」を突き止めるため、ひたすら計算を繰り返す活動(区間縮小法)に没頭していきました 。
      ・14× 14 = 196 「まだ足りない」
      ・14.5×14.5 =210.25「行き過ぎた」
      ・14.1× 14.1 = 198.81
      ・14.14× 14.14 = 199.9396……
       このように、一人一人が自分のペースで粘り強く計算を繰り返し、どんどん小数点以下の精度を高めていきました 。その後、クラス全員が算出した近似値を、オクリンクプラスを使ってリアルタイムで集約・共有しました 。画面上にずらりと並んだ全員の計算結果。それを見比べた子供たちからは、「あれ? どこまでいっても終わりがない」「無限に続く気がする」といった声が上がりました 。「目の前に正方形の辺として確かに存在しているのに、これまでの数字ではピッタリ表しきれない」 。このもどかしさと不思議さをクラス全体で共有したからこそ、「新しい記号 √(平方根)が必要だ!」という数学的な必然性を、子供たち自身が納得することができました。

       
    •  6月11日(木)、待ちに待った5年生の林間学校です。
       「梅雨入りしたとは思えないほどの天気」に恵まれました。
       村櫛小学校の5年生の皆さんも加わり、庄内学園中館昇降口前に両校の児童が勢ぞろいして出発式を行いました。全員がキラキラとした笑顔で、元気に学校をあとにしました。
       今回の林間学校の舞台は、大自然に囲まれた「かわな野外活動センター」です。 ここでは、子供たちに「3つの出会い」を大切にしてほしいと伝えています。
      ・自然との出会い:五感を使って、豊かな自然に生かされている自分に気付くきっかけにすること。
      ・非日常との出会い:非日常の中から生活の原点を見つめ直し、日々の平常生活に感謝しながら自分を成長させるきっかけにすること。
      ・人との出会い:友達の良さ、自分の良さ、協力の大切さを考えるきっかけにすること。
       庄内学園と村櫛小学校の仲間たちが、この2日間でどんな「出会い」を経て、ひと回り大きくなって帰ってくるのか、今から本当に楽しみです。
       林間学校の様子については明日以降のブログでお伝えしていく予定ですので、ぜひ楽しみにしていてください!

       
    • 6月8日(月)に劇団たんぽぽの皆さんが来てくださって、1~4年生に「あやうし!ズッコケ探検隊」という劇を見せてくださいました。
      劇団たんぽぽさんは、浜松市を中心に全国各地で公演を行っていて、創立80周年という歴史のある劇団だということです。

      楽しく、愉快なお話の内容や登場人物の表情に、1~4年生は釘付けになって見入っていました。
      子供たちの笑顔が体育館いっぱいにあふれた、素敵な1時間となりましたsad

      演劇の楽しさ、演劇を鑑賞する楽しさを実感できた、貴重な時間となりました。
      劇団たんぽぽの皆さん、本当にありがとうございました!