1年1組で算数科の研究授業が行われました「3つのかずのたしざん・ひきざん」

2026年10月20日
     10月20日(火)、1年1組にて算数科の研究授業が行われました。
     今回の学習は、単元「3つのかずのたしざん、ひきざん」の中の、たし算とひき算が混ざった計算(加減混合)の場面です。
     授業では、メダルが増えたり減ったりするお話を提示し、「たしざんとひきざんがまじっているときは、どんなしきになるだろうか」という課題にみんなで挑戦しました。
     子供たちは、教師の問題文の朗読に合わせて手元のブロックを動かしたり、ノートに〇の図を書いたりしながら、お話の時間的経過(時系列)を確かめていきました。半具体物の操作と言葉を連動させることで、たし算とひき算が混ざっていても「5-3+4」という1つの式にまとめられることに気付きました。
     また、自分の考えを書いたノートをタブレット型端末(オクリンクプラス)で撮影して画面上で共有し、「〇〇さんも同じ式だ!」「式が違うけど、考え方は同じだね」とお互いの考えを画面で見比べながら、協働して学びを深める姿が見られました。   
     入学から半年が経ち、タブレット型端末をスムーズに使いこなしながら自分の考えを表現する姿に、大きな成長を感じたひとときでした。
     本校では、研究主題「9年間をつなぐ学び舎の創造 ~見方・考え方を働かせて~」を掲げ、施設一体型小中一貫校の強みを生かした授業改善に取り組んでいます。
     今回の研究授業でも、小学校・中学校双方の教員が授業を参観しました。児童生徒が各教科等の「見方・考え方」を働かせ、「できた」「分かった」「もっとやってみたい」という実感を伴った学びを獲得できるよう、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実に向けたクラウド活用などを推進していきたいと思います。