2022年

  • 地域の皆さんと!

    2022年12月12日
      12月10日(土)に庄内協働センターで【ふれあいクリスマスコンサート】が開かれました
      これに本学園の吹奏楽部と「庄内学園歌」ボランティアの小学生が参加しました

      披露したのは、
       学園歌
       アンサンブル
       Sing Sing Sing
       さんぽ ひょっこり学園天国メドレー(村櫛小学校と合同演奏)
      でした

      楽しいひとときを、地域の方々と共有できました
    • 校外学習

      2022年12月11日
        浜松市には学校の教科に関する素材がたくさんあります。
        【宝庫】とも言えます。

        学習は実感や体験を伴うとより子供たちの印象に残ると言われますので、教員が教科のカリキュラムに沿ってより良い学習を展開するために、この浜松の素材をよく調べています。

        この日は3年生が校外学習に出かけました。
      • 本学園は施設一体型小中一貫校です

        12月6日(火)に、富士市立富士川第二小中学校の方々が本学園の視察に来られました。
        富士川第二小中学校は今年度から小中一貫校になったとのことで、教育課程のこと、小中の「学び」と「育ち」をつなげるカリキュラムのこと、事務の仕事のこと等について質問を受けました。
      • 12月9日(金)5時間目、アクトシティ音楽院修了生コンサートを1・2年生が鑑賞しました。
        なじみのあるディズニーの曲や今の季節にぴったりなクリスマスの曲などを演奏していただきました。
        知っている曲がたくさん登場して、みんな楽しく聴くことができました。
        最後は「となりのトトロ」の曲に合わせて、みんなで手拍子や足踏み。
        体育館が一つになってコンサートが終わりました。
        子供に感想をきくと、「楽器の音がきれいでした!」「心に響く音色でした!」と話していました。
        生演奏を鑑賞するという貴重な経験をすることができました。
      • 潮鳴祭(1年生)

        2022年12月9日
          1年生は、潮鳴祭で「きらきらぼし」を演奏し、「世界中のこどもたちが」を歌いました。
          「きらきらぼし」は、音楽の授業で学習した様々な楽器で演奏しました。
          きれいな演奏をすることができました。
          「世界中のこどもたちが」は、大きな声で歌うことができました。
          歌声と振り付けで1年生の元気のよさを表現することができました。

          大運動会と潮鳴祭の2つの大きな行事が終わりました。
          行事を通して大きな成長をとげた1年生。
          さらなる成長を目指して、これからも頑張っていきます。
        • 本学園生徒が浜松市「青少年の表彰」奨励賞を受賞しました

          今日、西区の水谷供子区長様はじめ市関係者の方々が本学園にお越しになり、子供たちに直接表彰状を渡してくださいました。

          受賞理由は以下の通りです。
          地元地区で開催された市民スポーツ祭トライアスロン大会に出場する選手が、力を発揮できるよう大会運営(給水補助)に取り組むだけでなく、地域貢献の一助となるよう元気よく、明るく爽やかに活動に励み、地域の活性化にも貢献した。
        • クラブ活動

          2022年12月8日
            小学校では「クラブ活動」を行いました。
            学習指導要領では【学年や学級の所属を離れ、主として第4学年以上の同好の児童をもって組織するクラブにおいて、異年齢集団の交流を深め、共通の興味・関心を追求する活動を行うこと。】とされている授業です。
          • 昨日(12/6)行いました、本学園と北海道士別中学校とのオンラインによる授業が、12月7日付中日新聞朝刊に載りました

            見出しは
            【庄内中と北海道の士別中 オンライン交流】
            【特産品や歴史 紹介し合う】
            【「積もった雪を見たい」⇔「うなぎ毎日食べるの」】
          • 北海道の中学校と!

            2022年12月6日
              8年生が社会の授業で北海道の士別中学校WEBでつないだ合同授業を行いました。
              Meetでつないで互いの地域の特徴について説明し合い、その後、Jamboardで質問し合ったり、共通点や相違点等について、あるいはさらに調べていきたいことなどを共有しました。

              まさに今日、士別市は雪が降っていて、雪をほとんど経験しない本学園の子供たちは「うわっ!雪が降っている!」という実感を伴う授業でした。
              学習というのはいかに主体的に、当事者意識をもって臨むかという点が重要であると強く感じました。
              地図帳やWEB上のMAPで見る授業とは違って、それはそれは知的関心に溢れた子供たちでした。

              この授業は、「つながるプロジェクト」の羽広さんのコーディネートにより実現できました。
            • 小学校1年生の入学を待ちわびている子たちと、本学園の1年生が一緒に活動をしました。

              本学園の1年生は図画工作で作ったものや、生活科で学習したこと、音楽科で学習したこと、そして国語科で学習した「話し方」を駆使して、そして工夫して、仲良く活動ができました。
              立派な先輩ぶりでしたよ