季節感

2022年12月4日
    12月に入り、校舎内にさりげなく「冬」を感じる物が置かれたり、飾られたりしています。
    それは実にさりげない物で、つまり「クリスマス」を過剰に演出して子供たちを浮つかせる物ではなく、「『冬』を感じる」「『冬』に気付く」物であると感じています。

    これを置いた子供たちや教職員の感性が素敵です
    これは原田先生の手作りのリースです
    メインガーデンにはもみの木のイルミネーション
    青い光が上品です
    学校運営協議会の方々と子供たちが植えて、飾り付けをしてくれました。