12月に入り、校舎内にさりげなく「冬」を感じる物が置かれたり、飾られたりしています。
それは実にさりげない物で、つまり「クリスマス」を過剰に演出して子供たちを浮つかせる物ではなく、「『冬』を感じる」「『冬』に気付く」物であると感じています。
これを置いた子供たちや教職員の感性が素敵です
それは実にさりげない物で、つまり「クリスマス」を過剰に演出して子供たちを浮つかせる物ではなく、「『冬』を感じる」「『冬』に気付く」物であると感じています。
これを置いた子供たちや教職員の感性が素敵です
これは原田先生の手作りのリースです
メインガーデンにはもみの木のイルミネーション
青い光が上品です
学校運営協議会の方々と子供たちが植えて、飾り付けをしてくれました。
青い光が上品です
学校運営協議会の方々と子供たちが植えて、飾り付けをしてくれました。