6年生の生活安全委員会を中心に、白脇小学校全体で、あいさつ運動に力を入れて取り組んでいます。
5月末には、白脇小学校全体のあいさつを見直すために、あいさつ集会を行いました。
あいさつ集会では、「いつでも・どこでも・だれにでも」「自分から」を合言葉に、「自分も相手も気持ちのよいあいさつ」を目指していこうという思いを共有しました。
学級ごとに目指すあいさつを決めました。決めたあいさつの木は、あいさつの森としてスカイロードに掲示しています。
5月末には、白脇小学校全体のあいさつを見直すために、あいさつ集会を行いました。
あいさつ集会では、「いつでも・どこでも・だれにでも」「自分から」を合言葉に、「自分も相手も気持ちのよいあいさつ」を目指していこうという思いを共有しました。
学級ごとに目指すあいさつを決めました。決めたあいさつの木は、あいさつの森としてスカイロードに掲示しています。








また、生活安全委員会があいさつの手本として、休み時間に全校を回っています。



6/10(火)には、放送委員会が中心となって、6年生全体でいじめについて考える集会を行いました。
集会では、自分と相手の感じ方の違いを考える活動や、身近に起こりそうな問題について、放送委員の劇を元に、どうすればよいか話し合う活動を行いました。
6年生の全員が真剣に話し合って考えていました。
集会では、自分と相手の感じ方の違いを考える活動や、身近に起こりそうな問題について、放送委員の劇を元に、どうすればよいか話し合う活動を行いました。
6年生の全員が真剣に話し合って考えていました。

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