3年生が国語科の学習で音読みと訓読みの学習をしていました。同じ漢字の「音読み」と「訓読み」を使ったかるたの読み札を読んでいます。
「難しい!これ、何て読むんだっけ?」
「ひつじ…ひつじけ?」正しくはようもう(羊毛)です!
「口笛は読めるけど…き、き、き…きぶえ?ん~?そんなのある?」きてき(汽笛)だよ!
「投げる…?」ヒント、ピッチャーのことですよ。
「せんしゅ?」惜しい!正解はとうしゅ(投手)。
耳慣れない言葉がたくさんありましたが、どちらが「音読み」でどちらが「訓読み」かはすらすらと答えている子が多かったようです。