2024年

  • 全校参加の種目は、「次へつなげ 150周年記念大玉送り」です。歴史をつなぐ、心をつなぐ、大玉をつなぐ・・・未来につなぐ種目です。
    競技の前には全校児童が心を一つに、「新原小学校応援歌」の1番を手拍子をしながら元気よく歌いました。「新原小学校応援歌」は、小林亜星さんの作曲です。「新原小学校応援歌」を久しぶりに聴いた保護者や地域の皆さんが、「懐かしい・・・」とおっしゃっていました。
    大玉送りの競技は、白組が勝利しました。
  • 「未来に向かってさあ150(いこう)徒競走」の様子です。
    1・2年生は50m、3・4年生は80m、5・6年生は110mを走りました。
    子供たちは、友達と競い合ったり、あきらめずに最後まで自分の全力を出し切ったりする貴重な経験をしました。
    みんな「一生懸命でかっこいい!」・・・輝いていました。
  • 「150周年記念スポーツフェスティバルin新原2024」・・・未来に笑顔がつながる素晴らしい「スポフェス」でした。
    今年度は、白組が優勝でした。白組も赤組も「一生懸命がかっこいい!」・・・みどりっ子みんなの一生懸命と笑顔が輝きました。
  • 10/26(土)には、涼しさを感じる秋らしい天候の下、「150周年記念スポーツフェスティバルin新原2024」を開催し、地域・保護者の皆様に参観していただくことができました。たくさんの観客に見守られる中、子供たちは「笑顔をつないで みどりっ子 未来に向かって さあ150(いこう)」のスローガンをめざし、はりきって演技・競技をしました。自分の成長のために、全力で取り組み、仲間とともに輝き、笑顔を未来につなぐスポーツフェスティバルとなりました。

    【校長の話】
    皆さん、おはようございます。
    待ちに待った「スポーツフェスティバルin新原2024」です。
    今回の「スポフェス」は、新原小学校ができて150年目をみんなでお祝いする・・・という願いを込めて行います。
    開会式に合わせて多くの保護者の皆様・地域の皆様が、みどりっ子の頑張る姿を見に来てくださいました。ありがとうございます。
    さあ、いよいよスポーツフェスティバルが始まります。スローガンは、「笑顔をつないでみどりっ子 未来に向かって さあ150(いこう)!」です。みどりっ子の笑顔がいっぱい輝く「スポフェス」に、そして、みどりっ子の「一生懸命がかっこいい!」姿を家族や地域の皆さんに見ていただき、新原小学校に関わる全ての人たちの心がつながり、幸せな気持ちになるような、未来につながる「スポフェス」にしましょう。
    では、皆さん頑張りましょう。以上でお話を終わります。
  • 午後には5・6年生が、明日の「150周年記念スポーツフェスティバルin新原2024」の準備を行いました。昨年度は感染症の影響で、5年生のみでの準備となったことが思い出されます。
    率先して働く子供たちの姿からは、心に残る素敵な「スポフェス」を自分たちで作り上げようといった気持ちが伝わってきました。準備万端、いよいよ本番は明日です!
  • 明日はいよいよ「150周年記念スポーツフェスティバルin新原2024」です。天気の心配もなさそうです。
    各学年、本番前の最後の練習を行っていました。教師は、子供たち一人ひとりが輝くよう、子供たちを励ます「勇気付け」の言葉を掛けます。「みんなならやれる!あなたは大丈夫!・・・・・」
    明日の本番を楽しみにしていてください。
  • 今日の給食は、「ごはん(やら米か)、緑茶、さばの味噌煮、きんぴらごぼう、すまし汁みかんタルト」・・・「ふるさと給食献立」「浜松パワーフード給食」でした。「やら米か」は、農薬や化学肥料を減らして作った、安全で安心な浜松のブランド米です。「やらまいか」という言葉は静岡県西部の方言で、「とにかくやってみよう」というチャレンジ精神を表しています。浜松産のお茶とともに、味わっていただきました。
  • 3年生は国語科「すがたをかえる大豆」「食べ物のひみつを教えます」の学習を通して、『人に説明する文章を書くときの工夫』について追究し、学ぶことができました。子供たちは文章に取り上げる材料(食べ物)を決め、『言葉の使い方、写真の使い方、例の出し方、つなぎ言葉の使い方、段落に分ける効果』など、学んだ『工夫』を生かしながら、調べたことを整理して文章にまとめました。
    今日は、書いた文章を友達と読み合い、自分の文章のよいところを見付ける活動に取り組みました。子供たちは、学習を通して書く力が成長したことを、実感することができました。
  • 三島市にある団体から、「59ZUBAAN!」という的当てが届きました。県内の400校以上に届ける予定だそうです。的の色は5色の中からくじを引いたものになるというので、その場にいた職員が代表で引きました。情熱のオレンジ!いい色です!
    「遊びの中から、投げる力を養ってもらえればと思います。一つ一つ、手作りなんですよ。板がぼろぼろになるくらい使ってください!」と、団体の方が話してくださいました。
    さっそく活用していきたいと思います。