2024年10月

  • 午後には5・6年生が、明日の「150周年記念スポーツフェスティバルin新原2024」の準備を行いました。昨年度は感染症の影響で、5年生のみでの準備となったことが思い出されます。
    率先して働く子供たちの姿からは、心に残る素敵な「スポフェス」を自分たちで作り上げようといった気持ちが伝わってきました。準備万端、いよいよ本番は明日です!
  • 明日はいよいよ「150周年記念スポーツフェスティバルin新原2024」です。天気の心配もなさそうです。
    各学年、本番前の最後の練習を行っていました。教師は、子供たち一人ひとりが輝くよう、子供たちを励ます「勇気付け」の言葉を掛けます。「みんなならやれる!あなたは大丈夫!・・・・・」
    明日の本番を楽しみにしていてください。
  • 今日の給食は、「ごはん(やら米か)、緑茶、さばの味噌煮、きんぴらごぼう、すまし汁みかんタルト」・・・「ふるさと給食献立」「浜松パワーフード給食」でした。「やら米か」は、農薬や化学肥料を減らして作った、安全で安心な浜松のブランド米です。「やらまいか」という言葉は静岡県西部の方言で、「とにかくやってみよう」というチャレンジ精神を表しています。浜松産のお茶とともに、味わっていただきました。
  • 3年生は国語科「すがたをかえる大豆」「食べ物のひみつを教えます」の学習を通して、『人に説明する文章を書くときの工夫』について追究し、学ぶことができました。子供たちは文章に取り上げる材料(食べ物)を決め、『言葉の使い方、写真の使い方、例の出し方、つなぎ言葉の使い方、段落に分ける効果』など、学んだ『工夫』を生かしながら、調べたことを整理して文章にまとめました。
    今日は、書いた文章を友達と読み合い、自分の文章のよいところを見付ける活動に取り組みました。子供たちは、学習を通して書く力が成長したことを、実感することができました。
  • 三島市にある団体から、「59ZUBAAN!」という的当てが届きました。県内の400校以上に届ける予定だそうです。的の色は5色の中からくじを引いたものになるというので、その場にいた職員が代表で引きました。情熱のオレンジ!いい色です!
    「遊びの中から、投げる力を養ってもらえればと思います。一つ一つ、手作りなんですよ。板がぼろぼろになるくらい使ってください!」と、団体の方が話してくださいました。
    さっそく活用していきたいと思います。
  • 白組応援団参上!

    2024年10月24日
      6年生の白組応援団員が、2年生の教室に参上!白組の応援の仕方を2年生に教えました。
      大きな声で一生懸命・・・迫力のある応援に2年生の子供たちは圧倒されていましたが、繰り返し応援の練習をしていくと、2年生もだんだんと笑顔になり、大きな声が出ていきました。2年生にとって、6年生は憧れの存在です。
    • 今日は2年1組の子供たちが、図画工作科「ひしぎな たまご」の学習で、不思議なたまごから生まれるものや誕生のストーリーを、思いを広げながら表す活動に取り組んでいました。自分らしさが表れた素敵な作品がいっぱい!完成して、とても嬉しそうでした。
    • 今日の給食は、「玄米入りロールパン、牛乳、野菜コロッケ、だいこんサラダ、米粉マカロニスープ」でした。
      だいこんの上の方と下の方では、甘みが違います。葉に近い部分は一番甘いので、サラダなど生で美味しく食べられます。真ん中から下の部分は、甘みと辛みのバランスがよいので、煮物や汁物がお勧めです。今日は、だいこんサラダで美味しくいただきました。
    • 2年図画工作科「ひしぎな たまご」の学習では、2年2組の子供たちが、不思議なたまごから生まれるものや誕生のストーリーを、思いを広げながら表す活動に取り組んでいました。カラフルで、自分らしさが表れた素敵なたまごがいっぱいです。!